2016年09月12日

hasunoha ついに初の書籍化決定!『hasunohaお坊さんお悩み相談室』

hasunoha ついに初の書籍化決定!『hasunohaお坊さんお悩み相談室』
http://hasunoha.jp/docs/pr_0002

「hasunoha お坊さんお悩み相談室」Amazon購入ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4796876340



吉本新喜劇の小籔千豊さん推薦!!



フライヤー拡大↓クリック↓
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4845_large.jpg

お笑いの番組は、ここ最近、あまり観ていませんが、小籔さんと言えば、たまたま昔に観た「人志松本のすべらない話」での「スノーボード」の話。

あの話が、いまだに忘れられません。そうです、あの、「だんじり野郎」というフレーズが、ツボにハマりました。

とにかく、仏教にも詳しく、機知に富み、スマートで、誠に非凡なお方ですね。

ちなみに、「人志松本のすべらない話」での小籔さんの「スノーボード」の話。音声のみ
https://m.youtube.com/watch?v=OceE304AzyQ

・・

「お坊さんお悩み相談室」の印税は、東日本大震災や熊本地震などの災害復興義援金として寄附されると共に、一部、hasunoha運営経費の赤字補填としても活用されることになっています。(hasunohaは、運営者や回答僧侶の皆様の善意寄附・ボランティアによって、ほとんどの運営が成り立っています。)

本をお買い上げ頂きますと、仏教による学び、救い、癒しの一助にして頂けますと共に、震災復興支援、hasunoha支援と、皆様の少しの功徳にもなりますので、どうかご購入によるご支援、ご協力の程も、何卒にも宜しくお願い申し上げます。

また、趣旨をご理解賜りまして、口コミ、サイト・ブログでの紹介、Facebook・TwitterなどSNSによるシェア・リツイートなど、周知・広報へのご協力の程も、併せてどうか宜しくお願い申し上げます。

皆様のお幸せの一助となりますことを。

やがて、全ての衆生が、迷い苦しみの世界から離れて、悟り・涅槃の世界へと至れますように。

川口英俊 合掌

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

・・

この度のhasunoha問答の書籍化は、セグメントのメインターゲットへと向けて、出版社の編集者が選ばれた問答となっているだけに、仏教関係者から見ると、もしかすれば、少し物足りなさや、異論があるかもしれません。(正直に申せば、玄人受けはあまりしないかも、といった感じでしょうか・・)

僭越に、有り難くにも拙回答の問答も取り上げられていますが、拙生が、もしも自分で選ばせて頂けるとすれば、四諦などの仏教思想を正面から扱っているものや、空や縁起などを直接に扱っている問答を選ばせて頂いていたことでしょう…

しかし、それが、書籍化にあたって、セグメントのターゲットに向けたものになるのかどうか、売れるものになるかどうかと言えば、残念ながらやはり無理でしょう…

出版社による刊行は、売れるかどうかが特に重要になってくるため、色々と制約があるのも当たり前であり、なかなかこちらの思うようには難しいところがあるのも当然に仕方ありません。

自己満足となっても、書きたいものを一応は本として世に出すとすれば、全くお金が掛からずに本を出せる電子書籍・Kindle ダイレクト・パブリッシングへの自己出版をやはり考えたいと存じます。

もちろん、販促もセルフになるので、さほど売上もなく、利益もほとんど出せないと思いますが・・

原案は、構想段階ですが、ほぼ固まっておりますので、そろそろ本格的に小論文・仮題「仏教を学ぶ上で」を書き始めたいと思います。

本年中に何とか発表できましたらと存じております。ただ、未来の住職塾の寺業計画書の策定も控えているため、もしかすると年明け以降になるかもしれませんが・・

またアナウンスさせて頂きますので、どうかその際には宜しくお願い申し上げます。

・・

「ついに、インターネットでお布施をいただくまでに」-お坊さんQ&Aサイトhasunoha(ハスノハ)代表・堀下さんのブログ
http://taka.hasunoha-blog.info/ohuse/

「あの時、あそこで、あの言葉があったから、今の私の人生、幸せがある」と、振り返って頂ける方が一人でもあれば、と願っております。仏法、hasunoha、有り難し、と。合掌

・・

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182



http://dalailama-samaya.org/

再読する予習本一覧・・

○・・再読了
→・・読み進め中

 「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
○「チベット密教」
○「チベット密教 修行の設計図」
○「チベット密教 瞑想入門」
○「チベット密教 心の修行」
○「チベット仏教の神髄」
 「般若経釈 現観荘厳論の研究」
 「大乗荘厳経論研究」
 「全訳 アティシャ 菩提道灯論」
 「菩提道次第論 悟りへの階梯」
○「パンチェン・ラマのラムリム」
 「解脱の宝飾 道次第・解脱荘厳」
 「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究2」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究3」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究4」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究5」
○「アーラヤ識とマナ識の研究」
 「ツォンカパの中観思想」
→「全訳 ツォンカパ 中論註「正理の海」」
○「ツォンカパのチベット密教 真言道次第広論」
○「ゲルク派版 チベット死者の書」
○「チベット「死の修行」」
○「静寂と明晰 チベット仏教・ゾクチェン修習次第」
○「秘密集会タントラ和訳」
○「大秘密四タントラ概論」
○「吉祥秘密集会成就法清浄瑜伽次第」
○「秘密集会安立次第論註釈」
○「チベット密教教理の研究(一)修訂増補」
○「秘密道次第大論(上)」
 「チベット仏教 論理学・認識論の研究」1〜4

「ツォンカパのチベット密教」第三章註・p341


量評釈を学ばなければならない意義というものは、まさにこのことです。5年とか言わず、やはり急がないと…

ゲルク派の僧院では、「論理学(因明)を知らなければ、密教の修行はできない」といわれている。確かに、仏教論理学から得られる様々な知識、中でも心の在り方を分析する認識論の内容は、密教の実践に大変役だつものだ。もちろんそれと同様に、般若学や中観学や阿毘達磨の内容も、密教の修行には不可欠である。」

「チベット仏教 論理学・認識論の研究」1〜4



他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

○「ダライ・ラマの仏教入門」
○「ダライ・ラマの仏教哲学講義」
○「ダライ・ラマ「菩提心の解説」」
○「ダライ・ラマ 至高なる道」
○「ダライ・ラマ 般若心経入門」
○「ダライ・ラマの「中論」講義」
○「ダライ・ラマ 実践の書」
○「ダライ・ラマ 生き方の探究」
○「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
○「ダライ・ラマ 瞑想入門」
○「ダライ・ラマ 死と向き合う智慧」
○「ダライ・ラマの密教入門」
○「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」

正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。

深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5813d9bce83de8196ec66b3c3fb9f107

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

チベット仏教を学ぶ会「寺子屋スーパーサンガ」のご案内
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52223294.html

いよいよ始動! 本場のチベット仏教をチベット仏教僧からダイレクトに日本語で学べる機会が!

・・

『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年09月10日

書籍化「hasunoha お坊さんお悩み相談室」 9/21いよいよ販売開始!!

書籍化「hasunoha お坊さんお悩み相談室」 9/21いよいよ販売開始!!



吉本新喜劇の小籔さんの推薦文!!

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また、趣旨をご理解賜りまして、サイト・ブログでの紹介、Facebook・TwitterなどSNSによるシェア・リツイート・拡散など、広報へのご協力の程も、どうか宜しくお願い申し上げます。

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川口英俊 合掌

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この度のhasunoha問答の書籍化は、セグメントのメインターゲットへと向けて、出版社の編集者が選ばれた問答となっているだけに、仏教関係者から見ると、少し物足りなさや、異論があるかもしれません。

誠に僭越に、有り難くにも拙回答の問答も取り上げられていますが、拙生が、もしも自分で選ばせて頂けるとすれば、四諦などの仏教思想を正面から扱っているものや、空や縁起などを直接に扱っている問答を選ばせて頂いていたことでしょう…

しかし、それが、書籍化にあたって、セグメントのターゲットに向けたものになるのかどうか、売れるものになるかどうかと言えば、残念ながらやはり無理でしょう…

出版社による刊行は、売れるかどうかが特に重要になってくるため、色々と制約があるのも当たり前であり、なかなかこちらの思うようには難しいところがあるのも当然に仕方ありません。

自己満足となっても、書きたいものを世に出すとなれば、全くお金が掛からずに本を出せる電子書籍・Kindleへの自己出版をやはり考えたいと存じます。

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「あの時、あそこで、あの言葉があったから、今の私の人生、幸せがある」と、振り返って頂ける方が一人でもあれば、と願っております。仏法、hasunoha、有り難し、と。合掌

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11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
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○・・再読了
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 「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
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○「チベット密教 修行の設計図」
○「チベット密教 瞑想入門」
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○「チベット仏教の神髄」
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 「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
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 「ツォンカパ 中観哲学の研究3」
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○「静寂と明晰 チベット仏教・ゾクチェン修習次第」
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○「チベット密教教理の研究(一)修訂増補」
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「ツォンカパのチベット密教」第三章註・p341


量評釈を学ばなければならない意義というものは、まさにこのことです。5年とか言わず、やはり急がないと…

ゲルク派の僧院では、「論理学(因明)を知らなければ、密教の修行はできない」といわれている。確かに、仏教論理学から得られる様々な知識、中でも心の在り方を分析する認識論の内容は、密教の実践に大変役だつものだ。もちろんそれと同様に、般若学や中観学や阿毘達磨の内容も、密教の修行には不可欠である。」

「チベット仏教 論理学・認識論の研究」1〜4



他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

○「ダライ・ラマの仏教入門」
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深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

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ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5813d9bce83de8196ec66b3c3fb9f107

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ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
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ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
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チベット仏教を学ぶ会「寺子屋スーパーサンガ」のご案内
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いよいよ始動! 本場のチベット仏教をチベット仏教僧からダイレクトに日本語で学べる機会が!

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『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

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「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
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「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
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2016年09月02日

Amazon予約開始『hasunoha お坊さんお悩み相談室』(小学館集英社プロダクション)

『hasunoha お坊さんお悩み相談室』(小学館集英社プロダクション/1,200円+税)

Amazonで予約注文できるようになったようです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4796876340/ref=cm_sw_r_fa_dp_c_1trYxbV9ZTWGW



悩める現代人たちへの仏教の智慧による処方箋!仏教、対機説法の視座!

僭越ながら拙回答の問答も取り上げられております。

皆様、どうかお買い求め頂きまして、ご高覧、ご批正、ご叱正の程を賜れますよう、何卒にも宜しくお願い申し上げます。

内容説明

回答者はすべてお坊さんという異色のお悩み相談サイト〈hasunoha〉。「お坊さんってこんな悩みにも答えてくれるんだ! 」という意外な問答がネットを中心にじわじわと注目を集め、1日1万人が訪れる人気サイトとなっています。 本書では〈hasunoha〉の問答のなかから、含蓄あるお坊さんの回答、心に沁みる深い回答、ちょっと笑えるエッジの利いた回答までを選りすぐって収録。恋愛、子育て、仕事、人生……あなたのお悩みにお坊さんがズバッと答える「有り難し」なお悩み相談集です。

・・

これは本当ですか?と聞かれたhasunohaの回答僧侶募集の案内。



実際、会員登録されているものの、まだ一度も質問されていない方が10000人いらっしゃるのは確かなようです。

何とも恐ろしい…

フジテレビのバイキングで、問答紹介コーナーが再開となれば、また凄いことになるのでしょうが…

とにかく、制限解除はまだまだ先になりそうですね…

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

古田雄介のネットと人生
第3回:宗教はインターネットに宿るか ―僧侶相談サイト「hasunoha」という回答
https://seniorguide.jp/article/1016494.html

・・

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182



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再読する予習本一覧・・

○・・再読了
→・・読み進め中

 「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
○「チベット密教」
○「チベット密教 修行の設計図」
○「チベット密教 瞑想入門」
○「チベット密教 心の修行」
○「チベット仏教の神髄」
 「般若経釈 現観荘厳論の研究」
 「大乗荘厳経論研究」
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 「菩提道次第論 悟りへの階梯」
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→「ツォンカパのチベット密教 真言道次第広論」
○「ゲルク派版 チベット死者の書」
○「チベット「死の修行」」
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他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

○「ダライ・ラマの仏教入門」
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○「ダライ・ラマ 生き方の探究」
○「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
○「ダライ・ラマ 瞑想入門」
○「ダライ・ラマ 死と向き合う智慧」
○「ダライ・ラマの密教入門」
○「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」

正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。



深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5813d9bce83de8196ec66b3c3fb9f107

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

いよいよ始動! 本場のチベット仏教をチベット仏教僧からダイレクトに日本語で学べる機会が!

チベット仏教を学ぶ会「寺子屋スーパーサンガ」のご案内
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52223294.html

・・

「チベット仏教 論理学・認識論の研究」1〜4

ダルマキールティ大師「量評釈」を一歩一歩着実に学んで参りたいと存じます。

・・

石濱裕美子先生の新著「ダライ・ラマと転生」 (扶桑社新書)
https://sites.google.com/site/dalailamatensei/

ダライ・ラマ法王猊下様をはじめとして、衆生済度のためにこの世に何度も生まれ変わりを繰り返す高僧・トゥルクの存在についての内容が扱われているようであり、誠に興味深いところでございます。予約注文させて頂きました。合掌

・・

『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年08月31日

『hasunoha お坊さんお悩み相談室』・9/21に刊行!

hasunoha書籍化『hasunoha お坊さんお悩み相談室』・9/21に刊行!

『hasunoha お坊さんお悩み相談室』(小学館集英社プロダクション/1,200円+税)


私なりに付け加えてのフライヤー

拡大↓
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/4856/4833

・・

古田雄介のネットと人生・第3回:宗教はインターネットに宿るか ―僧侶相談サイト「hasunoha」という回答
https://seniorguide.jp/article/1016494.html

ドライに頼める僧侶派遣サービス、ウェットな「hasunoha」として、「お坊さん便」と「hasunoha」が対比されて紹介されています。

また、来月に刊行されます『hasunoha お坊さんお悩み相談室』(小学館集英社プロダクション/1,200円+税)も最後に少し紹介されています。

・・

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

hasunoha書籍化について(2016.8.4)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/b98530bd2870556669afc312c5022382

・・

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-



http://dalailama-samaya.org/

再読する予習本一覧・・

○・・再読了
→・・読み進め中

 「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
○「チベット密教」
○「チベット密教 修行の設計図」
○「チベット密教 瞑想入門」
○「チベット密教 心の修行」
○「チベット仏教の神髄」
 「般若経釈 現観荘厳論の研究」
 「大乗荘厳経論研究」
 「全訳 アティシャ 菩提道灯論」
 「菩提道次第論 悟りへの階梯」
○「パンチェン・ラマのラムリム」
 「解脱の宝飾 道次第・解脱荘厳」
 「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究2」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究3」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究4」
 「ツォンカパ 中観哲学の研究5」
○「アーラヤ識とマナ識の研究」
 「ツォンカパの中観思想」
 「全訳 ツォンカパ 中論註「正理の海」」
→「ツォンカパのチベット密教 真言道次第広論」
○「ゲルク派版 チベット死者の書」
○「チベット「死の修行」」
○「静寂と明晰 チベット仏教・ゾクチェン修習次第」
○「秘密集会タントラ和訳」
○「大秘密四タントラ概論」
○「吉祥秘密集会成就法清浄瑜伽次第」
○「秘密集会安立次第論註釈」
○「チベット密教教理の研究(一)修訂増補」
○「秘密道次第大論(上)」


他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

○「ダライ・ラマの仏教入門」
○「ダライ・ラマの仏教哲学講義」
○「ダライ・ラマ「菩提心の解説」」
○「ダライ・ラマ 至高なる道」
○「ダライ・ラマ 般若心経入門」
○「ダライ・ラマの「中論」講義」
○「ダライ・ラマ 実践の書」
○「ダライ・ラマ 生き方の探究」
○「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
○「ダライ・ラマ 瞑想入門」
○「ダライ・ラマ 死と向き合う智慧」
○「ダライ・ラマの密教入門」
○「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」

正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。



深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5813d9bce83de8196ec66b3c3fb9f107

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

いよいよ始動! 本場のチベット仏教をチベット仏教僧からダイレクトに日本語で学べる機会が!

チベット仏教を学ぶ会「寺子屋スーパーサンガ」のご案内
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52223294.html

・・

「チベット仏教 論理学・認識論の研究」1〜4

ダルマキールティ大師「量評釈」を一歩一歩着実に学んで参りたいと存じます。

・・

『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年08月18日

チベット仏教を学ぶ会 「寺子屋スーパーサンガ」のご案内

チベット仏教を学ぶ会 「寺子屋スーパーサンガ」のご案内
http://www.supersamgha.jp/info/568/

林孝瑞師から以前よりお話を伺っておりましたが、ついに通訳を介さずに日本語で、本場のチベット仏教をチベット仏教僧からダイレクトに学べる機会が参りました。

林孝瑞師が中心となってご準備なされてこられました『チベット仏教を学ぶ会 「寺子屋スーパーサンガ」』。いよいよ始動するようでございます。

ご興味のある方、参加ご希望の方は、どうぞお問い合わせ、お申込み下さいませ。拙生も参加できる日程には、なるべく参加できるように調えて参りたいと存じております。

http://www.supersamgha.jp/info/568/

九月より大阪で「寺小屋スーパーサンガ」と題し、チベット仏教を学ぶ会を開催いたします。講師はチベット仏教サキャ派で日本人初のケンポ≠フ認定を受けた奥田剛師。『三十七の菩薩の実践』『入菩薩行論』などのテキストを講義していただきます。チベット仏教を日本語で学べる貴重な機会です。関西にお住まいの皆さま、ふるってご参加ください。

会場:藤次寺 大阪市天王寺区生玉町1─6
   ※ネット配信(Ustream)準備中
会費:スーパーサンガ会員 1,000円
   非会員 2,000円
日時:平成28年9月14日(水)18:30より、毎月2回(第2・第4水曜日)
教材:『三十七の菩薩の実践』トクメー・サンポ著
   『入菩薩行論』シャーンティデーヴァ著など

講師プロフィール

奥田剛師(མཁན་པོ་ཀུན་དགའ་བསྟན་པ)。インドに再建されたゾンサル僧院のシェダ(学修院)とゴル僧院のドゥプダ(行院)での13年以上にわたる修業課程を修了、厳しい試験を受けて、2015年に日本人として初めてのケンポ=i博士過程修了)の承認を得た。同年帰国し、現在は兵庫県姫路市の書寫山圓教寺に奉職。奥田師の師匠である大ケンポ、ケンチェン・クンガー・ワンチュック師(1921─2008) は、1983年にインドに再建されたゾンサル僧院に居を移し、僧侶の教育・指導にあたられた。『入菩薩行論』に関する注釈を著し、ダライ・ラマ法王も師より多くの教えを受け、特に『量評釈』に関しては師からの伝授に基づいて2015年12月、南インドのタシルンポ僧院で講伝を行った。

・・

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

お盆が明けましたが、余裕が無く、まだ回答再開できておりません・・誠に申し訳ございませんが、ご容赦の程をどうか宜しくお願い申し上げます。川口英俊合掌

hasunoha書籍化について(2016.8.4)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/b98530bd2870556669afc312c5022382

・・

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-



http://dalailama-samaya.org/

密教は、了義か未了義か、つまり、勝義か方便か、ということについてですが、密教にも両方の教えが混在しているのは、顕教と同様であると考えます。実に密教も教えは様々です。

とにかく、顕教は方便、密教は勝義、というわけでは全くなく、どちらも、勝義と方便の双入をいかに図っていくべきかが問われることになります。

顕密に優劣を付けるとすれば、密教は、顕教よりもそのスピードを迅速にという感じであります。
所知障断滅のための福徳の資糧も顕密両者共に必要であるのも、やはり変わりはなく、違いはその資糧の積めるスピードにあるでしょう。

しかし、そのスピードは、車と同様、速い分、運転を誤り、事故れば大変な代償を負うことになってしまいます。

そのため、正式なラマから正しい道を示してもらわなければならないことになります。

あと3カ月を切りました。できる限りの予習に努めたいものでございます。


再読する予習本一覧・・

○・・再読了
→・・読み進め中

「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
○「チベット密教」
○「チベット密教 修行の設計図」
○「チベット密教 瞑想入門」
○「チベット密教 心の修行」
「チベット仏教の神髄」
「般若経釈 現観荘厳論の研究」
「大乗荘厳経論研究」
「全訳 アティシャ 菩提道灯論」
「菩提道次第論 悟りへの階梯」
「パンチェン・ラマのラムリム」
「解脱の宝飾 道次第・解脱荘厳」
「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
「ツォンカパ 中観哲学の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究3」
「ツォンカパ 中観哲学の研究4」
「ツォンカパ 中観哲学の研究5」
○「アーラヤ識とマナ識の研究」
「ツォンカパの中観思想」
「全訳 ツォンカパ 中論註「正理の海」」
「ツォンカパのチベット密教 真言道次第広論」
○「ゲルク派版 チベット死者の書」
○「チベット「死の修行」」
○「静寂と明晰 チベット仏教・ゾクチェン修習次第」
○「秘密集会タントラ和訳」
○「大秘密四タントラ概論」
○「吉祥秘密集会成就法清浄瑜伽次第」
→「秘密集会安立次第論註釈」
○「チベット密教教理の研究(一)修訂増補」
「秘密道次第大論(上)」


他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

○「ダライ・ラマの仏教入門」
○「ダライ・ラマの仏教哲学講義」
○「ダライ・ラマ「菩提心の解説」」
○「ダライ・ラマ 至高なる道」
○「ダライ・ラマ 般若心経入門」
○「ダライ・ラマの「中論」講義」
○「ダライ・ラマ 実践の書」
○「ダライ・ラマ 生き方の探究」
○「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
○「ダライ・ラマ 瞑想入門」
○「ダライ・ラマ 死と向き合う智慧」
○「ダライ・ラマの密教入門」
○「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」

11月の秘密集会灌頂へと向けての記念講演会が、8月25日に大阪・清風学園にて開催されるようです。予習へ向けての最適な内容となるのではないだろうかと存じます。事前申し込み不要、入場料無料ですので、まだお考え中の方も是非に。

8/25『ダライ・ラマ法王秘密集会灌頂』記念講演会
http://samaya.jp/

消息筋によりますと、秘密集会灌頂の前行法話は、シャーンティデーヴァ大師・入菩薩行論・第一章「菩提心」のご解説となるようでございます。

まさに、仏道の要諦中の要諦としての菩提心の生起、世俗と勝義の二つの菩提心の共通の行道の次第についてのご法話をなさられてから、三摩耶・戒律を授けられて、正式な灌頂となるのではないだろうかと存じます。

是非、まだご検討中の方は、稀有貴重なるご法縁を授かる妙縁の機会に。

万が一、事故や病気など何かあって拙生が受けれなくても、お誘いした方が一人でも多く受けて頂ければ、誠に随喜功徳もできますゆえにて。

平日・金曜にて、仕事などで前行法話は参加できなくても、土日の二日間の灌頂だけ参加することもできるようです。

菩提心の解説であれば、前回の「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」でも扱われておりますので、金曜は休まれても、録画の内容を拝聴致して事前によく学んでおくだけでも本番の灌頂に備えることができるのではないかと存じます。

(2016.7.28追記)

・・

秘密集会灌頂の前行法話は何になるでしょうか?

灌頂の二日間には参加できても、金曜日の前行法話には多分行けませんので教えて下さい、と拙生に聞かれましても…

法王様は多分直前の直感にてお決めになられることもあるため、事務局もまだそれは分からないのでは…

ただ、何となく、これまでの未熟浅学なる拙い学びからに過ぎませんが、この度の前行法話が1日だけでの、しかも逐語通訳であり、さほどに長い典籍は扱えないこと、チベット密教ゲルク派における最重要なる灌頂であることと、ツォンカパ大師から歴代ダライ・ラマ様の密教の系譜も鑑みまして、ダライ・ラマ7世様の「中観の四念住」が最適となるのではないだろうかと、畏れ多くにも予想をさせて頂きました。(きっと外れるかとは思いますが・・)

難しい内容もございますが、学びの一つとしてお勧めをさせて頂きました。

何となく予習本から意図的に外してはいたのですが、やはり、改めて追記をしておきたいと存じます。

DVDブック「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」

・・

Facebook・Twitterと当ブログも併せて、もう10名以上は、既にお誘いができたのではないだろうかと、僭越ながらにも存じております。

直接に、参加します、と、メッセージも幾人かに頂いております。まだお会いできておりません方とご挨拶ができますことも、誠に待ち遠しい限りでございます。

事務局でもない拙生へと有り難くにもお問い合わせを頂く中でのやり取りにて、そう言われれば、授戒と引導を、授記と灌頂と置き換えれば、自分自身の生前葬儀と考えても、あながち間違いではないかと思えるような内容もございました。

葬儀も灌頂も、仏縁、法縁を確かに結び、仏界、浄土へと向かい、仏道に正式本格的に入門するための儀軌と考えれば、まさにその通りとなります。

もちろん、どちらにおいてでも、悟り・涅槃へと向けては、智慧と方便、自利利他を円満に成就していくための実践が当然に欠かせずに必要となる次第ではございますが、、

とにかく、一人でも多くの方にご参加をして頂くことで、仏縁、法縁を確かに結んで頂きまして、一人でも多くの方に、仏道の取り組みに努めて頂けることとなれば、未熟愚鈍なる拙生などより、自利利他を確かに成して頂けていくことになるかもしれず、それもまた、僅かにでもお誘いできました拙生の功徳にもなるものであるかと考えております。

また、入壇料の五万円が高いか安いかと聞かれたので、お金ではとても換算できるようなものではない、尊くかけがえのない貴重なる儀軌におけることなのですが、例えば、自分の葬儀への布施として考えれば、ある程度、高いか安いかは判断できるのではないでしょうかと、お答えさせて頂きました。(正直なところ五万円が百万円であっても、この度の灌頂は借金してでも参加したいと存じております。それが一千万円とかでは、現実、無理だと諦めるかもしれませんが…)

とにかく、定員に達して申し込みが締め切りになるまで、拙生なりには更にお誘いができましたらと考えております。

是非、ご参加ご検討下さいませ。

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」・7/15から一般申し込み開始
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/05dca93466756cecef7c76aa63e07791

清風学園校長・種智院大学客員教授の平岡宏一先生によります、この度の「秘密集会灌頂」開催への想いが、早稲田大学教育・総合科学学術院教授の石濱裕美子先生のブログにて綴られています。

石濱裕美子先生ブログ「歴史的な灌頂の募集始まる」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-789.html



















正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。



深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5813d9bce83de8196ec66b3c3fb9f107

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年08月04日

hasunoha問答書籍化/拙論考について/8.25『ダライ・ラマ法王秘密集会灌頂』記念講演会

早ければ来月に大手出版社の協力により、ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha(http://hasunoha.jp/)の問答が書籍化されて出版されることになります。

拙生の問答もお恥ずかしく僭越ながらにも取り上げて頂いております。また、詳細は正式にアナウンスさせて頂きますが、既に問答が1万以上となっており、更に、第2弾、第3弾と続いていくことをかなり期待しております。

フジテレビの番組「バイキング」でのhasunoha問答の紹介コーナーは、舛添前都知事辞職余波、都知事選挙により、すっかりスキップのままになってしまっていますが、オリンピック後には再開されるらしいと聞いてはいるものの、大きな出来事があれば、また流動的となってしまうことでしょう。

hasunoha書籍化の話とは別に、個人的に出版社から、hasunohaとは別にQ&A型の本の有り難いお話も頂いておりましたが、色々と個人的な事情や内外における制約もあるため、いまいち乗り気はしていませんでしたので、お断りをしていたのですが、本を次々と出されているhasunohaの僧侶の皆さんにも刺激を受けると共に、これまでの拙論を少し改めてまとめたいこと、今までのように無償施本、ネット無料公開ではなく、やはり、考究論考をこれからも前に進めていくために欠かせない経費(関連所属団体会費や研究書購入費、各種勉強会・講演会・法話会等への参加費、交通費など)を少しでも補わせて頂きたいとも考えております。自費でまかなうには、もうかなり厳しくなってきてしまっています…

ただ、出版社を介すまでの大げさなものにはならないため、どのような形にするかは、まだ検討中でございます。また、こちらも詳細が固まりましたらアナウンスさせて頂きますので、どうか宜しくお願い申し上げます。

・・

『般若心経における「空」について』平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

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ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

お盆月に入り、忙しさによりほとんど回答ができないかと存じます。誠に申し訳ございませんが、ご容赦の程をどうか宜しくお願い申し上げます。川口英俊合掌

・・

11月の秘密集会灌頂へと向けての記念講演会が、8月25日に大阪・清風学園にて開催されるようです。予習へ向けての最適な内容となるのではないだろうかと存じます。事前申し込み不要、入場料無料ですので、まだお考え中の方も是非に。

8/25『ダライ・ラマ法王秘密集会灌頂』記念講演会

【日時】 平成28年8月25日(木) 15時〜17時半
【場所】 清風学園 南校舎 7Fホール
【講師】 松長有慶 先生 
高野山大学名誉教授、高野山真言宗前管長
     平岡宏一 先生 
学校法人清風学園専務理事、種智院大学客員教授
【当日日程】
14:30 開場
15:00 開会
15:10 「秘密集会とは何か」 松長有慶 先生
15:50 「秘密集会 −灌頂とその構造− 」 平岡宏一 先生
17:00 質疑応答
17:30 閉会
※ 事前申し込み不要、入場料無料です。

【主催】 ダライ・ラマ法王秘密集会灌頂実行委員会
【協力】 学校法人 清風学園、NPO法人Samayaプロジェクト21
【後援】 種智院大学、種智院大学同窓会

【お問い合わせ先】
ダライ・ラマ法王秘密集会灌頂実行委員会
tel 075-352-0804  fax 075-352-0900
e-mail mikkyo-samaya@samaya.jp

http://samaya.jp/


11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-



http://dalailama-samaya.org/

再読する予習本一覧・・

○・・再読了
→・・読み進め中

「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
○「チベット密教」
○「チベット密教 修行の設計図」
○「チベット密教 瞑想入門」
○「チベット密教 心の修行」
「チベット仏教の神髄」
「般若経釈 現観荘厳論の研究」
「大乗荘厳経論研究」
「全訳 アティシャ 菩提道灯論」
「菩提道次第論 悟りへの階梯」
「パンチェン・ラマのラムリム」
「解脱の宝飾 道次第・解脱荘厳」
「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
「ツォンカパ 中観哲学の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究3」
「ツォンカパ 中観哲学の研究4」
「ツォンカパ 中観哲学の研究5」
→「アーラヤ識とマナ識の研究」
「ツォンカパの中観思想」
「全訳 ツォンカパ 中論註「正理の海」」
「ツォンカパのチベット密教 真言道次第広論」
○「ゲルク派版 チベット死者の書」
○「チベット「死の修行」」
○「静寂と明晰 チベット仏教・ゾクチェン修習次第」
○「秘密集会タントラ和訳」
○「大秘密四タントラ概論」
「吉祥秘密集会成就法清浄瑜伽次第」
「秘密集会安立次第論註釈」
「チベット密教教理の研究(一)修訂増補」
「秘密道次第大論(上)」


他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

○「ダライ・ラマの仏教入門」
○「ダライ・ラマの仏教哲学講義」
○「ダライ・ラマ「菩提心の解説」」
○「ダライ・ラマ 至高なる道」
○「ダライ・ラマ 般若心経入門」
○「ダライ・ラマの「中論」講義」
○「ダライ・ラマ 実践の書」
○「ダライ・ラマ 生き方の探究」
○「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
○「ダライ・ラマ 瞑想入門」
○「ダライ・ラマ 死と向き合う智慧」
○「ダライ・ラマの密教入門」
○「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」


消息筋によりますと、秘密集会灌頂の前行法話は、シャーンティデーヴァ大師・入菩薩行論・第一章「菩提心」のご解説となるようでございます。

まさに、仏道の要諦中の要諦としての菩提心の生起、世俗と勝義の二つの菩提心の共通の行道の次第についてのご法話をなさられてから、三摩耶・戒律を授けられて、正式な灌頂となるのではないだろうかと存じます。

是非、まだご検討中の方は、稀有貴重なるご法縁を授かる妙縁の機会に。

万が一、事故や病気など何かあって拙生が受けれなくても、お誘いした方が一人でも多く受けて頂ければ、誠に随喜功徳もできますゆえにて。

平日・金曜にて、仕事などで前行法話は参加できなくても、土日の二日間の灌頂だけ参加することもできるようです。

菩提心の解説であれば、前回の「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」でも扱われておりますので、金曜は休まれても、録画の内容を拝聴致して事前によく学んでおくだけでも本番の灌頂に備えることができるのではないかと存じます。

(2016.7.28追記)

・・

秘密集会灌頂の前行法話は何になるでしょうか?

灌頂の二日間には参加できても、金曜日の前行法話には多分行けませんので教えて下さい、と拙生に聞かれましても…

法王様は多分直前の直感にてお決めになられることもあるため、事務局もまだそれは分からないのでは…

ただ、何となく、これまでの未熟浅学なる拙い学びからに過ぎませんが、この度の前行法話が1日だけでの、しかも逐語通訳であり、さほどに長い典籍は扱えないこと、チベット密教ゲルク派における最重要なる灌頂であることと、ツォンカパ大師から歴代ダライ・ラマ様の密教の系譜も鑑みまして、ダライ・ラマ7世様の「中観の四念住」が最適となるのではないだろうかと、畏れ多くにも予想をさせて頂きました。(きっと外れるかとは思いますが・・)

難しい内容もございますが、学びの一つとしてお勧めをさせて頂きました。

何となく予習本から意図的に外してはいたのですが、やはり、改めて追記をしておきたいと存じます。

DVDブック「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」

・・

Facebook・Twitterと当ブログも併せて、もう10名以上は、既にお誘いができたのではないだろうかと、僭越ながらにも存じております。

直接に、参加します、と、メッセージも幾人かに頂いております。まだお会いできておりません方とご挨拶ができますことも、誠に待ち遠しい限りでございます。

事務局でもない拙生へと有り難くにもお問い合わせを頂く中でのやり取りにて、そう言われれば、授戒と引導を、授記と灌頂と置き換えれば、自分自身の生前葬儀と考えても、あながち間違いではないかと思えるような内容もございました。

葬儀も灌頂も、仏縁、法縁を確かに結び、仏界、浄土へと向かい、仏道に正式本格的に入門するための儀軌と考えれば、まさにその通りとなります。

もちろん、どちらにおいてでも、悟り・涅槃へと向けては、智慧と方便、自利利他を円満に成就していくための実践が当然に欠かせずに必要となる次第ではございますが、、

とにかく、一人でも多くの方にご参加をして頂くことで、仏縁、法縁を確かに結んで頂きまして、一人でも多くの方に、仏道の取り組みに努めて頂けることとなれば、未熟愚鈍なる拙生などより、自利利他を確かに成して頂けていくことになるかもしれず、それもまた、僅かにでもお誘いできました拙生の功徳にもなるものであるかと考えております。

また、入壇料の五万円が高いか安いかと聞かれたので、お金ではとても換算できるようなものではない、尊くかけがえのない貴重なる儀軌におけることなのですが、例えば、自分の葬儀への布施として考えれば、ある程度、高いか安いかは判断できるのではないでしょうかと、お答えさせて頂きました。(正直なところ五万円が百万円であっても、この度の灌頂は借金してでも参加したいと存じております。それが一千万円とかでは、現実、無理だと諦めるかもしれませんが…)

とにかく、定員に達して申し込みが締め切りになるまで、拙生なりには更にお誘いができましたらと考えております。

是非、ご参加ご検討下さいませ。

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」・7/15から一般申し込み開始
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/05dca93466756cecef7c76aa63e07791

清風学園校長・種智院大学客員教授の平岡宏一先生によります、この度の「秘密集会灌頂」開催への想いが、早稲田大学教育・総合科学学術院教授の石濱裕美子先生のブログにて綴られています。

石濱裕美子先生ブログ「歴史的な灌頂の募集始まる」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-789.html



















正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。



深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5813d9bce83de8196ec66b3c3fb9f107

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
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ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
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『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年07月21日

『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料

『般若心経における「空」について』 平成28年8月・お盆施餓鬼法要配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/93cd51b49c2264eb00fcc00a904a3392

岩瀧山 往生院六萬寺 副住職 川口英俊


一、はじめに・・

 本論は、近畿化学工業界・機関誌「きんか」第759号(平成28年7月1日発行)に寄稿させて頂きました拙論「空(くう)について」を加筆修正して、この度、お盆法要の配布資料用として改めて編集したものでございます。

二、「般若心経」・・

深遠なる真実義をお説きになられました仏陀世尊・お釈迦様に敬礼申し上げます。

「摩訶般若波羅蜜多心経」(中村元先生の漢文読み下し文参照)

「観自在菩薩が深き般若波羅蜜多を行ぜし時、五蘊皆空なりと照見して、一切の苦厄を度したまえり。舎利子よ、色は空に異ならず。空は色に異ならず。色はすなわちこれ空、空はすなわちこれ色なり。受想行識もまたまたかくのごとし。舎利子よ、この諸法は空相にして、生ぜず、滅せず、垢づかず、浄からず、増さず、減らず、この故に、空の中には、色もなく、受も想も行も識もなく、眼も耳も鼻も舌も身も意もなく、色も声も香も味も触も法もなし。眼界もなく、乃至、意識界もなし。無明もなく、また、無明の尽くることもなし。乃至、老も死もなく、また、老と死の尽くることもなし。苦も集も滅も道もなく、智もなく、また、得もなし。得る所なきを以ての故に。菩提薩埵は、般若波羅蜜多に依るが故に。心に罣礙なし。罣礙なきが故に、恐怖あることなく、一切の顛倒夢想を遠離して涅槃を究竟す。三世諸仏も般若波羅蜜多に依るが故に、阿耨多羅三藐三菩提を得たまえり。故に知るべし、般若波羅蜜多はこれ大神呪なり。これ大明呪なり。これ無上呪なり。これ無等等呪なり。よく一切の苦を除き、真実にして虚ならざるが故に。般若波羅蜜多の呪を説く。すなわち呪を説いて曰わく、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経。」

 般若波羅蜜多心経は、サンスクリットで、「プラジュニャー(般若)・パーラミター(波羅蜜多)・フリダヤ(心)」なるお経として、「最高の智慧(ちえ)の心髄なるお経」ということになります。仏教では、悟りを得るためには、仏道を歩む中で、大きく分けて二つの実践が必要となり、その一つが「智慧」の修習で、もう一つが、「福徳」(方便行・善徳行・功徳行)の集積となります。
 「般若心経」は、その前者の代表格となる「空」(くう)を理解するための「智慧」を説くお経となっております。その内容は、観音菩薩様が、お釈迦様の十大弟子のお一人、シャーリプトラ(舎利子)との問答において「空」の教えをお説きになられ、お釈迦様がそれをご承認なさられているという形式となっています。
 お釈迦様の教えは、「八万四千の法門」と言われますように、たくさんの教えが説かれておりますが、それは、説く相手の人、それぞれの苦しみ、迷いに対して的確に応じて、対機説法(たいきせっぽう)・方便(ほうべん)として、仏教をお説きになられたためでございます。そのたくさんの教えが、お経としてお釈迦様がお亡くなりになられた後代にまとめられて、現代にまで伝わっています。
 「般若心経」も、その一つの教えとなりますが、実は、「大般若波羅蜜多経」という膨大なお経のエッセンスとして、更にまとめられたお経となっています。
 お釈迦様の教えとなるお経は、その内容を理解して、悟りへと向かうための実践として活かしていくことが大切となります。「般若心経」も同様に、ただ読経するだけ、ただ写経するだけではなく、その「深遠なる空の智慧」の内容を理解して、生きる実践、仏道の実践に役立てていかなければならないものとなります。

三、「空」(くう)とは・・

 「空」とは、端的に述べると「実体の否定」ということになります。「実体」とは、「独立自存として成り立っていること」を言いますが、その「実体の否定」とは、簡単には、モノ・コトが、それ自体の側において、永久永遠に変わらずに存在し続けているような、「独立自存」なる何かによって成り立っているのかどうかと言えば、そういった「独立自存」なるものは、何らとして見当たらないということになります。
 つまり、それ自体が、それ自体の側で、それ自体によって成り立っている何かが、どこにも見当たらないとして、例えば、分子一つについて、どんなに分析して分解していって、原子、電子、中性子、陽子と、その単体としての構成要素の根本を更に探し出そうとしても、実は見つからない、見つけられないということになります。
 おそらくは、どんなにこれから文明が発展して、研究が進んでも、そのようなものを見つけるのは難しく、しかも、この宇宙の構成要素・物質の九十五パーセントが何かさえも、まだ解明されていませんので、仮に構成要素の根本的なものが何かあったとしても、今の地球の人類が存在している間において、その何かを見つけることなど、多分、到底無理になるのではないだろうかと思われます。
 さて、ただ、「実体が無い」といっても、「何も無い」という「絶無・虚無」ではありません。「般若心経」でも、「無・無・無・・」と否定辞となる「無」が多用されているため、「何も無い」と勘違いして「空」を理解されてしまう方がおられますが、実はそうではありません。「何も無い」のであれば、私も皆さんも全く存在していないことになりますが、そんなことはないですよね。
 確かに、私たちは、現に、今、このようにして存在しています。目の前のモノ・コトも、もちろん存在しています。ただ、それらは存在してはいますが、そのありようは、あくまでも「空なるもの」ということになるのでございます。

四、「縁起」(えんぎ)とは・・

 では、「空」ではあるものの、モノ・コトというものは、どのように存在して成り立っているのかということを、それらは、「必ず何らかの他に依存して成り立っている」と説明することになります。それを仏教では「縁(よ)って起こっている」ということで、「縁起」(えんぎ)と申します。
 その縁起についても、いくつかのレベルがあり、例えば、「原因と条件と結果のそれぞれとの依存関係」(簡単には、種(たね)という原因があり、養分や水や光といった条件があって、結果としての花が咲き、実が成るということ)、あるいは、「部分と全体との依存関係」(タイヤや車軸、エンジン、座席などの色々な部品が集まることによって、全体としての車があるということ)、更には、私たちの「意識作用・概念作用・思惟分別作用により、仮名・仮説・仮設されることによっての依存関係」(世間一般・通例・慣例で広く認められている概念上によって、一応、仮に名付けられたものとしてあるということ)として、大きく三つに分類されることになります。

五、「空と縁起」について・・

 この「空と縁起」としてあるモノ・コトのありようを正しく理解することにより、私たちが普段、間違って、何かそのモノ・コトに実体があるかのように、とらわれを起こして、迷い苦しんでいることをよく知り、その迷い苦しみから離れていけるように調えていかなければならないとして、「般若心経」の中でも「一切の顛倒夢想を遠離して涅槃を究竟す」と述べられているのであります。
 さて、「空と縁起」について、もっと分かりやすく申しますと、私たちは、独りで生きていられるような存在ではありません。
 もしも、私たちが存在していくにあたり、永久永遠に変わらずに存在できていける何かがあるのであれば、別に何も食べなくても、空気を吸わなくても、他の生命がいなくても、地球が無くても、宇宙が無くても、他に人がいなくても、それで存在していけるはずですが、そんなことはあり得ないでしょうし、そんな実体は無いということになります。
 私たちは、地球があり、空気があり、自然・生命の営み、人の営みがあって、色々なものに依存することで、支えられて、助けられてこそ、何とか存在していけるのでございます。
 ですから、自分自身に実体があると、自己中心的に自分にとらわれての「我執」(がしゅう)や、モノ・コトのそれぞれに実体があるとして、それらをいつまでも抱えておこうとしてのとらわれとなる「法執」(ほっしゅう)を取り除いていくことで、簡単には、お互い様の配慮の心、有り難うの感謝の心、助け合い・支え合い・分かち合いの心において過ごしていけるようにしていくことが、この世界でより良くに過ごしていくために必要となり、また、「情けは人の為ならず」、仏教的には、「自利利他」(じりりた)の精神として、他のためにできることで、助け、支えになっていけるように調えていくことも大切となる次第でございます。

六、「色即是空 空即是色」について・・

 「般若心経」と言えば、最も有名なフレーズが「色即是空 空即是色」でございますが、この場合の「色」とは、「物質的な現象のこと」であり、「物質的な現象の本質は、空なるものであり、また、空なる本質であるがゆえに、物質的な現象は、縁起なるものとして立ち現われているのだ」として、つまり、「物質的な現象は、実体、独立自存として成り立っているものではないが、空にして縁起なるものとしては成り立っている」ということ、また、「縁起なるものとして成り立っているがゆえに、空なる本質であると言えるもの」として、更に、私たちの色(物質)以外の「受・想・行・識」の各作用なども、そのようなものであると続けられています。
 いずれにしても、この世の全てのモノ・コトは、必ず他に依存することによって成り立っており、他に依存せずに成り立っているものなどどこにもなく、それがゆえに、全てのモノ・コトは、「縁起」なるものとしてあり得ており、そして、それら「縁起」としてあり得ているものは、実体が無く、「空」なるものと言い得るのであります。

七、「般若心経の真意」について・・

 そして、「般若心経」では、お釈迦様の重要な教説である、「無明(むみょう)から老死」へと私たちの迷い苦しむ過程を説いた「十二の因縁(原因と条件)」の各それぞれにも実体は無い、四つの聖なる真理「四聖諦」(ししょうたい)としての「苦諦・集(じっ)諦・滅諦・道諦」の各真理にも、それぞれの実体は無い、そして、「智慧」にも実体が無いと続いていますが、それらは、あくまでも「実体が無い」ということであって、「縁起」としては正しく成立しているということでもあり、各それぞれの実体にとらわれてしまうことなく、教えに基づいた実践をすることにより、悟り・涅槃へと至るための確かなる道を歩まなければならない、ということになる次第でございます。
 特に仏教における教えの中でも、その要諦となるのが、何よりもお釈迦様が最初に教えを説かれた「初転法輪」の中での「四聖諦」であり、それは、例えば、私たちは、代表的に八苦[生・老・病・死、愛するモノ・コトとも別れなければならないという苦しみの愛別離苦(あいべつりく)、憎しみ怨むモノ・コトとも出会っていかなければならないという苦しみの怨憎会苦(おんぞうえく)、(実体的に)求めても得られず満足できないという苦しみの求不得苦(ぐふとっく)、心身共の作用が盛んに働いていることによる苦しみの五蘊盛苦(ごおんじょうく)]する中にありますが、それらの苦しみには、その苦しみという結果へと至らしめている因縁(原因と条件)が必ずあって、苦しんでしまっているのであって、その苦しみをもたらしてしまっている因縁を何とか解決して、より良い結果へと向かわしめるための因縁へと変えていくことができれば、やがて、苦しみを滅することができ、更に、仏道の実践によって、悟り・涅槃へと至るための因縁もしっかりと調えていくことで、いずれ、悟り・涅槃へと至れることになるものであるとして、そのための方法論を、お釈迦様が、対機説法、善き巧みなる方便(善巧方便)を駆使なさられてお説きになられたのであり、実は、「般若心経」の内容も、この「四聖諦」を基本として説かれている教えになるのでございます。
 ですので、「無苦集滅道」と「般若心経」の中にございますが、それは、「四聖諦」を否定しているのではなくて、「十二因縁や四聖諦の教えというものも、空であり、実体としては成立していないが、縁起なるものとしては正しく成立しているので、そのこともしっかりと理解した上で、実践に努め励みなさい」ということであると考えることができる次第でございます。
 「般若心経」についての注釈書や解説書は、これまでにも数多く出版されていますが、このことについてしっかりと言及されている内容は、あまりないのではないだろうかと思われます。

八、「二諦」について・・

 もう一つ仏教を理解していく上で大切となるのが、「般若心経」において説かれているような「空」による最高の真理を示す教えとしての「勝義諦」(しょうぎたい)と、世間世俗の真理に留めて説かれている教えとしての「世俗諦」(せぞくたい)という、二つの真理に基づいて、仏の教えが説かれている、ということでございます。
 数々のお経の内容においても、それが、世俗的、便宜的な「方便」の教えとしてであるのか、あるいは、「空」という最高の真理を示すための教えであるのか、このことを意識して理解せずに学び進めてしまっては、混同、混乱し、それが間違った学び、実践へと繋がりかねないため、十分に注意することが必要となります。
 特に、「二諦」においては、「無明」(根本的な無知)を対治していく中で、「ある」ものを「ない」としてしまっている錯誤、「ない」ものを「ある」としてしまっている錯誤について、いったい、何を否定して、何を肯定するべきであるのか、あるいは、何を否定するにしてもどこまでとなるのか、何を肯定するにしてもどこまでになるのか、そのことを明確にすることによって、一切のモノ・コトについて、正しく設定することができるようになるため、それにより、仏教の場合では、迷い苦しみのありようから、悟りのありようまでもを正しく設定した上で、正しい悟りへと向けた階梯(修行段階)に取り組み、しっかりと励んでいけるようにすることが、何よりも大切となって参ります。
 仏教を学び進めていただく際には、少しだけこのことを頭の片隅に置いておいていただけましたらと存じます。

九、最後に・・

 私は、三年半前から、お坊さんが悩み事や相談にお答えするQ&Aサイト「hasunoha」(ハスノハ)[ http://hasunoha.jp/ ]に回答僧侶として登録し、参加しています。
 日々、ご質問と向き合いながら、少しでも皆様の悩み苦しみに寄り添い、解決のきっかけとしていただく回答を目指し、仲間の同志の僧侶たちと共に精進しております。
 読者の皆様方におかれましても、もし、何か悩み事や相談事、あるいは、仏教全般におけることでの疑問がございましたら、是非、活用していただけましたらと存じます。匿名でも質問できますので、どうぞ気軽にご利用下さいませ。

 「やがて、全ての衆生が、迷い苦しみの世界から離れて、悟り・涅槃の世界へと至れますように」

川口英俊 合掌


往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

最近の配布資料・・

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について/平成28年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182

秘密集会灌頂の前行法話は何になるでしょうか?

灌頂の二日間には参加できても、金曜日の前行法話には多分行けませんので教えて下さい、と拙生に聞かれましても…

法王様は多分直前の直感にてお決めになられることもあるため、事務局もまだそれは分からないのでは…

ただ、何となく、これまでの未熟浅学なる拙学びからに過ぎませんが、この度の前行法話が1日だけでのしかも逐語通訳であり、さほどに長い典籍は扱えないこと、チベット密教ゲルク派における最重要なる灌頂であることと、ツォンカパ大師から歴代ダライ・ラマ様の密教の系譜も鑑みまして、ダライ・ラマ7世様の「中観の四念住」が最適となるのではないだろうかと、畏れ多くにも存じてはおります。

ですので、難しい内容もございますが、お勧めをさせて頂きました。

何となく予習本から意図的に外してはいたのですが、やはり、改めて追記をしておきたいと存じます。

・・

Facebook・Twitterと当ブログも併せて、もう10名以上は、既にお誘いができたのではないだろうかと、僭越ながらにも存じております。

直接に、参加します、と、メッセージも幾人かに頂いております。まだお会いできておりません方とご挨拶ができますことも、誠に待ち遠しい限りでございます。

事務局でもない拙生へと有り難くにもお問い合わせを頂く中でのやり取りにて、そう言われれば、授戒と引導を、授記と灌頂と置き換えれば、自分自身の生前葬儀と考えても、あながち間違いではないかと思えるような内容もございました。

葬儀も灌頂も、仏縁、法縁を確かに結び、仏界、浄土へと向かい、仏道に正式本格的に入門するための儀軌と考えれば、まさにその通りとなります。

もちろん、どちらにおいてでも、悟り・涅槃へと向けては、智慧と方便、自利利他を円満に成就していくための実践が当然に欠かせずに必要となる次第ではございますが、、

とにかく、一人でも多くの方にご参加をして頂くことで、仏縁、法縁を確かに結んで頂きまして、一人でも多くの方に、仏道の取り組みに努めて頂けることとなれば、未熟愚鈍なる拙生などより、自利利他を確かに成して頂けていくことになるかもしれず、それもまた、僅かにでもお誘いできました拙生の功徳にもなるものであるかと考えております。

また、入壇料の五万円が高いか安いかと聞かれたので、お金ではとても換算できるようなものではない、尊くかけがえのない貴重なる儀軌におけることなのですが、例えば、自分の葬儀への布施として考えれば、ある程度、高いか安いかは判断できるのではないでしょうかと、お答えさせて頂きました。(正直なところ五万円が百万円であっても、この度の灌頂は借金してでも参加したいと存じております。それが一千万円とかでは、現実、無理だと諦めるかもしれませんが…)

とにかく、定員に達して申し込みが締め切りになるまで、拙生なりには更にお誘いができましたらと考えております。

是非、ご参加ご検討下さいませ。



http://dalailama-samaya.org/

再読する予習本一覧・・

○・・再読了
→・・読み進め中

「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
○「チベット密教」
○「チベット密教 修行の設計図」
○「チベット密教 瞑想入門」
○「チベット密教 心の修行」
「チベット仏教の神髄」
「般若経釈 現観荘厳論の研究」
「大乗荘厳経論研究」
「全訳 アティシャ 菩提道灯論」
「菩提道次第論 悟りへの階梯」
「パンチェン・ラマのラムリム」
「解脱の宝飾 道次第・解脱荘厳」
「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
「ツォンカパ 中観哲学の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究3」
「ツォンカパ 中観哲学の研究4」
「ツォンカパ 中観哲学の研究5」
「アーラヤ識とマナ識の研究」
「ツォンカパの中観思想」
「全訳 ツォンカパ 中論註「正理の海」」
「ツォンカパのチベット密教 真言道次第広論」
○「ゲルク派版 チベット死者の書」
○「チベット「死の修行」」
「秘密集会タントラ和訳」
→「大秘密四タントラ概論」
「吉祥秘密集会成就法清浄瑜伽次第」
「秘密集会安立次第論註釈」
「チベット密教教理の研究(一)修訂増補」
「秘密道次第大論(上)」

他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

○「ダライ・ラマの仏教入門」
○「ダライ・ラマの仏教哲学講義」
○「ダライ・ラマ「菩提心の解説」」
○「ダライ・ラマ 至高なる道」
○「ダライ・ラマ 般若心経入門」
○「ダライ・ラマの「中論」講義」
○「ダライ・ラマ 実践の書」
○「ダライ・ラマ 生き方の探究」
○「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
○「ダライ・ラマ 瞑想入門」
○「ダライ・ラマ 死と向き合う智慧」
○「ダライ・ラマの密教入門」
○「ダライ・ラマ法話 文殊の智慧による救い」

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」・7/15から一般申し込み開始
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/05dca93466756cecef7c76aa63e07791

清風学園校長・種智院大学客員教授の平岡宏一先生によります、この度の「秘密集会灌頂」開催への想いが、早稲田大学教育・総合科学学術院教授の石濱裕美子先生のブログにて綴られています。

石濱裕美子先生ブログ「歴史的な灌頂の募集始まる」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-789.html

















正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。



深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/5813d9bce83de8196ec66b3c3fb9f107

http://www.dalailamajapanese.com/webcasts/post/350-

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年07月14日

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」・明日(7/15)から一般申し込み開始

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」の僧侶先行申し込みは今日(7/14)までになります。明日(7/15)から一般申し込みの開始。

定員になり次第に締め切られることになりますが、今回はいつも定員の半数以上を占める外国からの団体の申し込みはないでしょうから、15日中に定員に達しての締め切りにはならないと思うものの・・締め切りがいつになるのかは、少し注目致しております。

「川口さん、かなり意気込んでるようですが、灌頂開催中に万が一、不幸や葬儀が入ったらどうされますか」と聞かれましたが、「その時は、その時です。そういうめぐり合わせ、ご縁だったのだと諦めます。もちろん、できれば、またの機会を待ちたいですし、15世ダライ・ラマ様から受けれますように、次の生でもこの人間界に転生したいものです」とお答えさせて頂きました・・

まあ、既に、法王猊下様から、胎蔵曼荼羅灌頂と観音菩薩様許可灌頂の二つの灌頂を受けられたご縁があったことだけでも、本当のところかなり幸せなことであったと思っております。

とにかく、灌頂は受けただけでは全く意味はありません。灌頂にて御教示賜りましたことの修習にしっかりと努めていかないといけないこととなります。

秘密集会灌頂では、灌頂後における生起次第の修行、そして、それから究竟次第の修行と、責任重大となる修習が控えており、誠に大変なことになるだけに、既に緊張感がございます。



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「チベット仏教哲学」
○「実践 チベット仏教入門」
○「チベット密教」
○「チベット密教 修行の設計図」
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○「チベット密教 心の修行」
「チベット仏教の神髄」
「般若経釈 現観荘厳論の研究」
「大乗荘厳経論研究」
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「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
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石濱裕美子先生ブログ「歴史的な灌頂の募集始まる」
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清風学園高等学校校長・平岡宏一先生によります、この度のダライ・ラマ法王猊下様の「秘密集会灌頂」開催への想いが綴られています。合掌















正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。



深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
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2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
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2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
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・・

近畿化学工業界さんの会誌「きんか」平成28年7月号に寄稿させて頂きました拙論「空(くう)について」。







「空」に関する拙知見を簡単ながらにも余すことなくまとめさせて頂いております。



もしご興味がございましたら、送料込の800円での一般頒布がございます。

http://www.kinka.or.jp/

メールお問い合わせ

mailアットマークkinka.or.jp

まで。アットマーク→@に変換して下さい。

またいずれは加筆修正し発表予定ですが、いち早く読まれたい方は、是非お問い合わせ下さいませ。

・・

悟りへの因縁・修習・階梯について
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以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年07月01日

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」

11/11-13「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/71ea7590873c6947990a018a34c56182



http://dalailama-samaya.org/

NPO法人・Samayaプロジェクト21
http://samaya.jp/

【日 時】平成28年11月11日(金)〜11月13日(日)
【第一日】説法会 9:00〜14:30(予定)
【第二日】前行 12:30〜15:30(予定)
【第三日】灌頂 9:30〜16:00(予定)
【定 員】1000名
【場 所】学校法人清風学園大師ホール
【入壇料】50000円
【申込受付開始】
・僧侶先行申込受付期間 7月1日〜7月14日
・一般申込受付期間 7月15日〜(定員になり次第締め切り)
※Samayaプロジェクト21の会員様は、僧侶先行申込受付期間からお申込みいただけます。

・・

正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、物見遊山、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。

予習のペースを一気に上げていきたいと存じます。

「チベット仏教哲学」
「実践 チベット仏教入門」
「チベット密教」
「チベット密教 修行の設計図」
「チベット密教 瞑想入門」
「チベット密教 心の修行」
「チベット仏教の神髄」
「般若経釈 現観荘厳論の研究」
「大乗荘厳経論研究」
「全訳 アティシャ 菩提道灯論」
「菩提道次第論 悟りへの階梯」
「パンチェン・ラマのラムリム」
「解脱の宝飾 道次第・解脱荘厳」
「ツォンカパ 菩提道次第大論の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究1」
「ツォンカパ 中観哲学の研究2」
「ツォンカパ 中観哲学の研究3」
「ツォンカパ 中観哲学の研究4」
「ツォンカパ 中観哲学の研究5」
「アーラヤ識とマナ識の研究」
「ツォンカパの中観思想」
「全訳 ツォンカパ 中論註「正理の海」」
「ツォンカパのチベット密教 真言道次第広論」
「ゲルク派版 チベット死者の書」
「チベット「死の修行」」
「秘密集会タントラ和訳」
「大秘密四タントラ概論」
「吉祥秘密集会成就法清浄瑜伽次第」
「秘密集会安立次第論註釈」

他、ダライ・ラマ法王猊下様によります基本書

「ダライ・ラマの仏教哲学講義」
「ダライ・ラマ「菩提心の解説」」
「ダライ・ラマ 至高なる道」
「ダライ・ラマ 般若心経入門」
「ダライ・ラマの「中論」講義」
「ダライ・ラマ 実践の書」
「ダライ・ラマ 生き方の探究」
「ダライ・ラマ 智慧の眼をひらく」
「ダライ・ラマ 瞑想入門」
「ダライ・ラマ 死と向き合う智慧」
「ダライ・ラマのチベット密教」











深遠なる真実義をお説きになられますダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」(2016.5.13)
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ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

近畿化学工業界さんの会誌「きんか」平成28年7月号に寄稿させて頂きました拙論「空(くう)について」。







「空」に関する拙知見を簡単ながらにも余すことなくまとめさせて頂いております。



もしご興味がございましたら、送料込の800円での一般頒布がございます。

http://www.kinka.or.jp/

メールお問い合わせ

mailアットマークkinka.or.jp

まで。アットマーク→@に変換して下さい。

またいずれは加筆修正し発表予定ですが、いち早く読まれたい方は、是非お問い合わせ下さいませ。

・・

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

「hasunoha・1000回答に寄せて」2016.6.19
http://goo.gl/7kgkW6

hasunoha記事「悩み相談 選ばれる僧侶」毎日新聞 2016年6月10日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000027-mai-soci

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悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
ご興味がございましたら、各それぞれご覧下さいましたら幸いに存じます。
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2016年06月29日

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」


http://dalailama-samaya.org/

NPO法人・Samayaプロジェクト21
http://samaya.jp/

【日 時】平成28年11月11日(金)〜11月13日(日)
【第一日】説法会 9:00〜14:30(予定)
【第二日】前行 12:30〜15:30(予定)
【第三日】灌頂 9:30〜16:00(予定)
【定 員】1000名
【場 所】学校法人清風学園大師ホール
【入壇料】50000円
【申込受付開始】
・僧侶先行申込受付期間 7月1日〜7月14日
・一般申込受付期間 7月15日〜(定員になり次第締め切り)
※Samayaプロジェクト21の会員様は、僧侶先行申込受付期間からお申込みいただけます。

正直、このために前世から今生へと参りました。

稀有貴重なる尊い儀軌を悟りへの資糧へと最大限に活かさなければなりません。

今回は特に、チベット密教最奥義なる灌頂。しかも、ダライ・ラマ法王猊下様によるご導師。

カタチだけ、興味本位によるものでは、全く意味がありませんし、逆に一歩間違えれば、とんでもない過ち、悪趣へ陥る危険もあるだけに、迎えるにあたり、かなりの真摯さ、慎重さも必要となります。

とにかく残された時間は限られていますが、空性の理解を更に極限にまで深めると共に、ツォンカパ大師の典籍を更にできる限り限界まで読み込んで参りたいと存じます。

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ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

「hasunoha・1000回答に寄せて」2016.6.19
http://goo.gl/7kgkW6

hasunoha記事「悩み相談 選ばれる僧侶」毎日新聞 2016年6月10日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000027-mai-soci

「ダライ・ラマ法王猊下様・秘密集会灌頂」、本格的に予習を開始しました。お盆、彼岸があるため早めに開始しないと、もう間に合いません。前世からの大宿題なだけに真剣です。

予習を最大限にしておかなければ稀有貴重なる尊い儀軌が全くの無駄になりかねません・・消化不良のままにて読み返さなければならない書物が多くあります・・まだ幾つかの高価なる論書をどうするかですが、惜しんでいる場合でもありません・・















悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
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2016年06月19日

「hasunoha・1000回答に寄せて」2016.6.19

「hasunoha・1000回答に寄せて」2016.6.19
http://goo.gl/7kgkW6

hasunoha( http://hasunoha.jp/ )・1000回答に寄せて・・

問い「善悪について」( http://hasunoha.jp/questions/9288 )の拙回答にて、ついにhasunoha・1000回答に到達致しました。

これもひとえに皆様方のお陰様であると厚く御礼申し上げます。本当に有り難うございます。

2012年11月のhasunoha創設リリース当初から参加させて頂きまして、三年七ヶ月。

大きな節目、目標としておりました1000回答。

改めて振り返って思いますことは、こんな自分でも少しなりにもお役に立つことができてこれたということでございます。それが色々な学びと共に成長や自信にも少しずつ繋がって参りました。

しかし、この間、いくつかの「慢心」もあり、失敗、懺悔、慚愧、謝罪したこともございました。

正直、何事においても「慢心」は最大の敵であり、傲慢・高慢さは、厳に慎まなければならないと思ってはいても、油断するとすぐに顔を出して参ります・・

その慢心を諫めてくれたのは、いつも妻でした。「そんなことより」という言葉と共に。

そうです。hasunohaの私の拙い回答など、本来、「そんなこと」ぐらいでしかないはずです。大したこともなく、偉そうに回答できるような立場でもございません。しかし、それなのに「自分が回答しないと」、「急いで回答しないと」、「他の人より早く、そして、多く回答したい」、「他の人より評価されたい、目立ちたい」という「慢心」が出てきてしまうのであります・・

「無明」の恐ろしさとでも申しましょうか・・

「慢心」は誠に身を滅ぼすことになって参ります・・

誠に難しいことではございますが、何事も、常に謙虚さと感謝の心を持って取り組んでいかなければならないと改めて肝に銘じるところでございます。

とにかく、hasunohaにおいては、井上広法師・堀下剛司氏の両代表の努力、特に、井上共同代表の類まれなるスポークスマンとしての努力、堀下共同代表の並々ならぬシステム運営の努力、陰で支えとなって頂いている優秀なエンジニアの方々の努力、そして、共に切磋琢磨し合う同志僧侶様たちの努力、また、hasunohaを温かく応援して頂いておりますスポンサー、読者ファンの皆様・・・皆様の努力、支えにより、本当に、拙生も助けられて、何とか一つこの大きな節目を迎えることができました。

本当に有り難く、尊いことでございます。そして、hasunohaを通じてのご縁の広がりにも、大いに感謝致さなければなりません。

また、hasunohaは、井上共同代表をはじめとして、誠に多方面で幅広くご活躍の方が多く、まさに多士済々の僧侶が集まる「粱山泊」となりつつあります。その末席をご寛恕にも汚させて頂けており、色々と学びと気付きを頂けますことは、本当に有り難いことであると存じております。

やがて、hasunohaが日本の仏教界において、一目も二目も置かれるような、そんな存在となる日も、もはや近いのではないだろうかと勝手ながらにも想像致しております。

これからも人間・衆生に悩み苦しみがある限り、その悩み苦しみに寄り添い続けようとしていくhasunohaの存在意義は決して失われることはないでしょう。

hasunohaの更なる発展を祈念致すと共に、これからも少しずつながらにでもお役に立てれますように、回答に努力させて頂いて参りたいと存じております。

誠に浅学非才の未熟なる一愚拙ではございますが、これからもご批正、ご叱正の程を賜れますように、何卒どうか宜しくお願い申し上げます。

川口英俊 合掌九拝 平成28年6月19日

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

hasunoha記事「悩み相談 選ばれる僧侶」毎日新聞 2016年6月10日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160612-00000027-mai-soci

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
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2016年06月11日

「悩み相談 選ばれる僧侶」毎日新聞/未来の住職塾・本科・関西クラス第2講目

毎日新聞 2016年6月10日の紙面にて、ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha( http://hasunoha.jp/ )の記事がございまして、誠に恐縮ながら拙コメントも載せて頂きました。

デジタル版・「悩み相談 選ばれる僧侶」毎日新聞 2016年6月10日
http://mainichi.jp/articles/20160610/ddm/013/040/015000c

取材記事のもう一つは、フリーペーパー「フリースタイルな僧侶たち」代表、若林唯人師の「アラサー僧侶とゆるーく話す会」の活動紹介。

大谷大の門脇健教授が最後におっしゃられていますように、ネットでの回答にて安易に済ませるだけではなくて、是非、現実実際の行動、生活、人生へと仏様の教えを活かして頂きたいと切に願って、これからも少しずつなりにも回答に努めさせて頂いて参りたいと存じております。



記事拡大↓
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/4730/4707

・・

6/7に大阪市天王寺区・應典院さんにて、未来の住職塾・本科・関西クラス第2講目を受講致しました。





講義とワークショップにて、自分のお寺のことをブラッシュアップしていくと、今まで見えてこなかったことや、あえて見ようとしていなかった弱点や課題、更には嫌なことなども、まざまざと見えてくることになり、それがゆえにも、自分が懐いていたビジョンや使命も改めて確認することができてきました。

当初、自分のお寺の寺業計画ではないものでの最終計画の作成を、とも考えていましたが、いやいや、自分のお寺でもできることをやることでも十分、その理念・志の実現が可能ではないかと思えるようになってきました。

固定観念やバイアスを外し、執着も外して、もっとフラットに、中立に物事を見れるようにしていかないといけないと反省も致しました。



一からではなく、ゼロからお寺を立ち上げられてすぐの頃から親しくさせて頂いております大恩師、田口学法師の取り組みの事例紹介も。一社)お寺の未来・代表理事・講師の井出悦郎先生の高い評価にもやはり納得でした。

とにかく、上を見過ぎてもキリがありませんので、できることをできる限りになりますが、皆様との学び、ワークショップ、議論は誠に励みになります。



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ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

6/7・お昼・フジテレビ・バイキング( http://www.fujitv.co.jp/viking/ )火曜日のレギュラー・コーナー「人には言えない心のホンネ堂・僧侶の人生相談」にて8回目となりますhasunoha問答の紹介がありました。

小籔師匠、もうコメントが素晴らしくお坊さんの域です。小籔和尚です。












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悟りへの因縁・修習・階梯について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/cd86e06b26f70bfa72e8933112ee6e98


以下は、続きとしての定型記事一覧となります。

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
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2016年06月01日

悟りへの因縁・修習・階梯について/佐々井秀嶺師御来日講演スケジュール

悟りへの因縁・修習・階梯について・・

悟りへと至るための必要となる様々な因(原因)と縁(条件)についての議論、あるいは、悟りへと至るための修習、階梯に関する議論については、常に慎重さが求められるものとなります。

釈尊の根本教説、基本教説と共に、更に無数に展開なされました対機説法、善巧方便の教説から、それらの「中道」を見極めて判断していく必要がございます。

しかし、釈尊、如来不在の現世においては、「自灯明 法灯明」として、釈尊の残されました「法」を拠り所として、それらの「中道」を判断していくしかありません。

ただ、釈尊後代に記されて残されている「仏典」における、どの教えが、最高の真理を説くもの(勝義諦の教え、了義の教え)であるのか、または、方便(便宜的な教え、未了義の教え)を説くものであるのか、釈尊は元々教えを文字化されて残されることを許されなかっただけに、後代において弟子たちにより、改めて文字化されてまとめられたということでの間接性の問題、了義の教えと未了義の教えが仏典のそれぞれにおいて混在してしまっている問題、弟子たちの恣意的解釈の混在や創作の問題など、憂慮勘案すべきことも多々、色々とございます…

それでもやはり、根拠としては、釈尊の「法」として伝えられている仏典を拠り所とする以外には、学び修するすべはありません。

ありませんが、上記の問題をしっかりと吟味した上にて、悟りへと至るための因縁、修習、階梯を明らかにしていかなければならないのでございます。

それらを明らかにしていくためには、空の智慧を深めることと併せて、勝義諦と世俗諦の「二諦」の微細な差異までもを正しく見極めて、その上にて仏典の内容を深く理解していく必要があるのではないかと改めて考えております。

・・

佐々井秀嶺師が今年も御来日されまして日本各地でご講演なさられるようです。

佐々井師の熱く尊い菩薩道を是非体感なさられて下さいませ。

佐々井上人来日のお知らせ(各地での講演スケジュール)南天会
http://www.nantenkai.org/2016/05/30/%E4%BD%90%E3%80%85%E4%BA%95%E4%B8%8A%E4%BA%BA%E6%9D%A5%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/

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ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

以下は、続きとしての定型記事一覧となります。

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d60b9c69361758c6b7de52bd7f5c863b
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2016年05月08日

「hasunoha」拙回答まとめ集・検証/ダライ・ラマ法王猊下様・2016年来日ご法話・ライブ中継

しばらく更新が滞っておりました「hasunoha」拙回答まとめ集、一気に追加更新(250問ほど)させて頂きました。

これまで、定期的(拙回答100問毎等)に検証をしておりましたが、ここ数カ月はバズり余波により、なかなか思うようには省みられなったため、改めて省察の機会とさせて頂きました。

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

「タグクラウド」を見てみますと、一番手は、「因縁」となっています。


拡大

最近、実は、「因縁果の理」について多用してしまっております・・

要は、やはり、「理解しやすい」「分かりやすい」であろうかな、と思ってのことでございます。

但し、「空」的には、「因縁果」も不成立にはなるのですよね・・

つまり、では、厳密に、どこからが因であり、どこからが縁であって、どこからが果であるのか、と言っても、その実体も無いため、本来は答えようがないことなのですよね・・回答としては、世俗諦的なところにおける方便として言及させて頂いているのが、少し心苦しい次第でございます・・

結局、「縁起」の説明は、どこまでも世俗的となってしまうことが避けられません・・やや問題があるというところでございます・・

「タグクラウド」の二番手は、「空」と「縁起」です。

「hasunoha」で意図的に用いようとしているのが、前回の検証の時にも少し触れていたように「中観派思想」、それも「中観帰謬論証派思想」についてとなります。

それがゆえにも、できるだけ「二諦」(勝義諦と世俗諦)の理解と、より良い方便的な使い分けについて、更に研鑽して参りたい考えております。

とにかく同志の僧侶の皆様方によります優良回答が、たくさんございまして、敬服させて頂きますと共に色々と有り難くに学ばせて頂いております。超宗派の「hasunoha」の醍醐味でございますね。

hasunohaの回答は、あくまでも任意でのボランティア。

本当に継続して精力的にご回答なされておられます同志僧侶様方には、頭が下がります。切磋琢磨できます同志の存在に「有り難し」でございます。

http://hasunoha.jp/

川口英俊 合掌

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

下記問いに回答させて頂きました。

問い「二度の人工中絶」
http://hasunoha.jp/questions/7543

問い「復讐したい気持ち」
http://hasunoha.jp/questions/7550

問い「死後について」
http://hasunoha.jp/questions/7483

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

回答者として四年目に入っております。すっかりとペースが落ちてしまっておりますが、少しずつでも皆様のお役に立つことができる回答を目指して日々、省察、精進致して参りたいと存じます。また、ご叱正、ご批正の程を賜れますように、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年来日ご法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」ライブ中継
http://dalailamajapanese.com/live-japanese

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参加を予定しておりましたダライ・ラマ法王猊下様・2016年来日ご法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」、諸事情により参加できないことになってしまいました・・

拙生のチケットは、ご縁があり、チベット仏教にもご精通されておられる方に、ひとまずお譲りをさせて頂くことに致しました。



とにかく、この度のご法話、ご灌頂は、四日間、しかも終日という日本での開催では異例の長さ。

前行法話、ご灌頂、ある意味で猊下様の本気度の高さ、ある種の気迫さえもを伺うことができます。

そして、おそらくは、シャーンティデーヴァ大師「入菩薩行論」における「智慧波羅蜜の章」のご解説において、「空」についてのご法話、並びに「中観帰謬論証派思想」についてのご解説も詳しくなさられる機会になるのではないかと存じます。そして、智慧の文殊菩薩様の許可ご灌頂。

まさにこの機会を逃せば・・もう二度と・・という思いも・・誠に残念、無念でございますが・・

また、YouTubeでのご法話の録画配信に期待すると共に、石濱裕美子先生や吉村均先生によるご解説詳細レポートを頼りに学ばせて頂こうかと存じます。

本年はご尊顔を拝奉れませずに誠に申し訳ございません。

ダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。合掌九拝



「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

検討しておりました熊本・大分大地震への第三次支援は、NPO法人・ETIC.さんの「震災復興リーダー支援基金・熊本地震」へと寄附させて頂きました。



「震災復興リーダー支援基金・熊本地震」へのご協力のお願い
http://www.etic.or.jp/recoveryleaders/archives/1441
被災地で復興に取り組むリーダーたちへの支援となります。

あの時・・志、やる気があっても、お金がない・・そんな経験が拙生自身もありました(いや、今もか・・)ので、誠に良い取り組みであるかと存じます。社会をより良く変革していこうという志士たちに、この度の復興支援でも頑張って頂きたい。

NPO法人・ETIC.
http://www.etic.or.jp/
ETIC.は、若い世代のチャレンジを支援することで、次代を担う起業家型リーダーを育成・輩出し、社会のイノベーションに貢献するNPO。

・・

Yahoo!JAPANの熊本地震災害緊急支援募金に続きましての第二次の熊本地震義援金・寄附先を色々と検討いたしましたが、直接、大分県・熊本県へと各一万円ずつとさせて頂きました。大分県はふるさと納税災害時緊急寄附となります。

被災地の皆様がいち早く安寧を取り戻せますように。ご復興を祈念申し上げます。

大分県・ふるさとおおいた応援サイト(ふるさと納税)災害時緊急寄附
http://www.pref.oita.jp/site/furusato/





熊本県・平成28年熊本地震義援金の募集について
https://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html





問い「震災を期に自分がおかしくなりました」
http://hasunoha.jp/questions/6645

hasunohaには、hasunohaでできる支援があるはず。

hasunohaを通じても、被災地で苦しまれておられる皆様に何かほんの少しでも寄り添えることができれば・・

・・

この度の熊本地震にて被災されました皆様方に心からお見舞い申し上げます。亡くなられました皆様方のご冥福を心から祈念申し上げます。

お怪我をなされました皆様方のいち早いご快復も祈念申し上げます。

被災者の皆様のご不安が和らぎますように、拙いながらにも、できる限りのご支援と、そして、亡くなられました方々のご供養をと存じております。

川口英俊 合掌

Yahoo!JAPAN【あなたの寄付が2倍】熊本地震災害緊急支援募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630023/
拙生も僅かながらではございますが、Yahoo!JAPAN 熊本地震災害緊急支援募金の趣旨に賛同しまして、被災地ご支援のために、ご寄付させて頂きました。いち早いご復興を祈念申し上げます。合掌

未来共生災害救援マップ(略称:災救マップ)
http://www.respect.osaka-u.ac.jp/map/
全国の避難所および宗教施設あわせて約30万件のデータを集積した日本最大級の災害救援・防災マップ

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4/18「未来の住職塾本科・第5期関西クラス第1講・受講報告」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/87c8bf5a68e21a50da6c2c4fe4264e59

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アマゾン「お坊さん便」中止要請に回答 事実上の拒否か
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ4L54N6J4LULFA020.html

アマゾン「お坊さん便」中止要請に回答 事実上の拒否か
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6198342

Amazonお坊さん便問題、とにかく、僧侶の仲介・手配・派遣については、一般企業が行うのではなくて、公益性と宗教性を担保できる公益法人(宗教法人や公益(一般)社団法人・公益(一般)財団法人・NPO法人等)が行うべきことになります。

早めに対策を講じて、一般企業による僧侶の仲介・手配・派遣の扱いを排除していくために、現状における登録僧侶への自制を促して、新たなる公益性と宗教性を担保できていける受け入れ先を調えていく必要があるのではないかと存じます。

・・

これまで、「Amazonお坊さん便」の抱えている問題について色々と考えて参りましたが、一つの結論と致しましては、僧侶の仲介・手配・派遣については、一般企業が行うのではなくて、公益性と宗教性を担保できる公益法人(宗教法人や公益(一般)社団法人・公益(一般)財団法人・NPO法人等)が行うのが妥当であると考えております。(平成28年3月28日追記)

引き続きまして色々と考えて参りたいと存じます。

『「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える』(2016.3.1)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

要望書・Amazon僧侶手配サービス「お坊さん便」について(2016.3.6)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/97439970e9c7e247a7b8cb8448b55d5b

「Amazonのお坊さん便」における「布施」と「手数料」の問題について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/79ceabf661fa10b42dbb3520aff8fa1f

Amazon【お坊さん便】のカスタマーレビューに拙考投稿
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R18YYHTHX7EE1J/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B018HVTRXO
(但し、個人名やAmazon以外のURLは、NGのため抜いています。)

宗教法人の課税問題について・・

宗教法人への課税問題においては、寺院収入の重要なウェイトを占めている布施収入が、収益事業として課税(法人税・地方税・消費税等)対象になるのかどうかについて、やはり、宗教性(仏法護持・広法・興隆、衆生済度の聖業)並びに公益性(寺院、仏法による社会福祉の増進や安心・幸福などの社会貢献)を担保できるかどうかが、最終的な判断基準になってくることとなるでしょう。

また、護持会費や固定資産など、その他の項目にも、課税対象の範囲が拡大して、利用者(檀信徒、総代)への税負担の転嫁も、離檀など、更なる寺院離れを加速させかねず、安易にはできないのも現実であり、その税負担の増大によっては、寺院の維持がままならなくなると、一気に土地や宝物の切り売りも始まり、収入の少ない寺院の合併統合、あるいは、廃寺と、淘汰も加速し、まさに寺院消滅も進んでしまうことになってしまいかねません…

下記のように、窮状の問題からか、あるいは、思想信条、信仰上の問題からか、真なるところは、まだ定かではありませんし、現在進行形のようですから、結果は分かりませんが、もしも、窮状の問題からが原因であるならば、廃寺か、存続かで、いよいよ現実にこんなことも起こり始めてしまっていると言えるのではないかと存じます…

富山県のあるお寺が親鸞会の傘下に
http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2016/03/post-9c5e.html

現在の宗教法人の税務・・
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/h27_shukyo.pdf

・・

「メルカリ」出品
https://www.mercari.com/jp/u/622117801/

・・

「note」フェイスブックの「いいね!」を押して「幸せ」に!!
https://note.mu/sunya/n/n64a134c553f3

・・

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」
http://www.tibethouse.jp/event/2016/teaching165010_ticket_160223.html

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b

「拙理解仏教図式No.7」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

追悼「塩川正十郎先生との想い出・・」(2015.9.24)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9414bc58e96d41a9090542e076524486

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2016年04月20日

「未来の住職塾本科・第1講・受講報告」・Amazonお坊さん便問題続報

4/18「未来の住職塾本科・第5期関西クラス第1講・受講報告」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/87c8bf5a68e21a50da6c2c4fe4264e59

4/18に未来の住職塾本科、第5期関西クラス第1講を東本願寺様・真宗教化センター交流館にて受講させて頂きました。



講義、ワークショップ、各課題発表と終日(午前10時から午後4時30分まで)充実した学びの一日となりました。



フレームワークでの分析にて色々と情報の整理ができ、新たな気付きも多くございました。

問題意識を共有して課題に取り組むことで、より学びも深まります。

新たなご縁の広がりもあり、誠に有り難いことです。

事前課題、事後課題もしっかりと取り組んで、最終課題の寺業計画書へと繋げて参りたいと存じます。

未来の住職塾本科
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/

一般社団法人・お寺の未来さん
http://www.oteranomirai.or.jp/

朝に京都到着すぐに、東本願寺様・御影堂へとお参り。お念仏申し上げさせて頂きました。合掌


2/15 未来の住職塾・一日体験教室の感想・本科受講へ向けて
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4f9267986115d91075cc187a9e144223

・・

アマゾン「お坊さん便」中止要請に回答 事実上の拒否か
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ4L54N6J4LULFA020.html

アマゾン「お坊さん便」中止要請に回答 事実上の拒否か
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6198342

Amazonお坊さん便問題、とにかく、僧侶の仲介・手配・派遣については、一般企業が行うのではなくて、公益性と宗教性を担保できる公益法人(宗教法人や公益(一般)社団法人・公益(一般)財団法人・NPO法人等)が行うべきことになります。

早めに対策を講じて、一般企業による僧侶の仲介・手配・派遣の扱いを排除していくために、現状における登録僧侶への自制を促して、新たなる公益性と宗教性を担保できていける受け入れ先を調えていく必要があるのではないかと存じます。

・・

これまで、「Amazonお坊さん便」の抱えている問題について色々と考えて参りましたが、一つの結論と致しましては、僧侶の仲介・手配・派遣については、一般企業が行うのではなくて、公益性と宗教性を担保できる公益法人(宗教法人や公益(一般)社団法人・公益(一般)財団法人・NPO法人等)が行うのが妥当であると考えております。(平成28年3月28日追記)

引き続きまして色々と考えて参りたいと存じます。

『「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える』(2016.3.1)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

要望書・Amazon僧侶手配サービス「お坊さん便」について(2016.3.6)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/97439970e9c7e247a7b8cb8448b55d5b

「Amazonのお坊さん便」における「布施」と「手数料」の問題について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/79ceabf661fa10b42dbb3520aff8fa1f

Amazon【お坊さん便】のカスタマーレビューに拙考投稿
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R18YYHTHX7EE1J/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B018HVTRXO
(但し、個人名やAmazon以外のURLは、NGのため抜いています。)

宗教法人の課税問題について・・

宗教法人への課税問題においては、寺院収入の重要なウェイトを占めている布施収入が、収益事業として課税(法人税・地方税・消費税等)対象になるのかどうかについて、やはり、宗教性(仏法護持・広法・興隆、衆生済度の聖業)並びに公益性(寺院、仏法による社会福祉の増進や安心・幸福などの社会貢献)を担保できるかどうかが、最終的な判断基準になってくることとなるでしょう。

また、護持会費や固定資産など、その他の項目にも、課税対象の範囲が拡大して、利用者(檀信徒、総代)への税負担の転嫁も、離檀など、更なる寺院離れを加速させかねず、安易にはできないのも現実であり、その税負担の増大によっては、寺院の維持がままならなくなると、一気に土地や宝物の切り売りも始まり、収入の少ない寺院の合併統合、あるいは、廃寺と、淘汰も加速し、まさに寺院消滅も進んでしまうことになってしまいかねません…

下記のように、窮状の問題からか、あるいは、思想信条、信仰上の問題からか、真なるところは、まだ定かではありませんし、現在進行形のようですから、結果は分かりませんが、もしも、窮状の問題からが原因であるならば、廃寺か、存続かで、いよいよ現実にこんなことも起こり始めてしまっていると言えるのではないかと存じます…

富山県のあるお寺が親鸞会の傘下に
http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2016/03/post-9c5e.html

現在の宗教法人の税務・・
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/h27_shukyo.pdf

・・

この度の熊本地震にて被災されました皆様方に心からお見舞い申し上げます。亡くなられました皆様方のご冥福を心から祈念申し上げます。

お怪我をなされました皆様方のいち早いご快復も祈念申し上げます。

被災者の皆様のご不安が和らぎますように、拙いながらにも、できる限りのご支援と、そして、亡くなられました方々のご供養をと存じております。

川口英俊 合掌

引き続き拙個人と致しまして、ご支援のために、日本赤十字社義援金への寄付を検討させて頂きます。

日本赤十字社・平成28年熊本地震災害義援金
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/28/



Yahoo!JAPAN【あなたの寄付が2倍】熊本地震災害緊急支援募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630023/
拙生も僅かながらではございますが、Yahoo!JAPAN 熊本地震災害緊急支援募金の趣旨に賛同しまして、被災地ご支援のために、ご寄付させて頂きました。いち早いご復興を祈念申し上げます。合掌

未来共生災害救援マップ(略称:災救マップ)
http://www.respect.osaka-u.ac.jp/map/
全国の避難所および宗教施設あわせて約30万件のデータを集積した日本最大級の災害救援・防災マップ

往生院六萬寺・寺務所前「熊本地震・義援金募金缶」設置
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/58443266.html

・・

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

フジテレビ「バイキング」( http://www.fujitv.co.jp/viking/ )にてhasunohaの問答が取り上げられ続けていることもあり、新規ご質問がかなり増えておりますが、少しずつでも継続してご回答して参りたいと存じます。

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

回答者として四年目に入っております。すっかりとペースが落ちてしまっておりますが、少しずつでも皆様のお役に立つことができる回答を目指して日々、省察、精進致して参りたいと存じます。また、ご叱正、ご批正の程を賜れますように、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「メルカリ」出品
https://www.mercari.com/jp/u/622117801/

・・

「note」フェイスブックの「いいね!」を押して「幸せ」に!!
https://note.mu/sunya/n/n64a134c553f3

・・

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」
http://www.tibethouse.jp/event/2016/teaching165010_ticket_160223.html

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b

「拙理解仏教図式No.7」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

追悼「塩川正十郎先生との想い出・・」(2015.9.24)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9414bc58e96d41a9090542e076524486

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2016年03月30日

「hasunoha」が、フジテレビの番組「バイキング」で紹介されました。

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」( http://hasunoha.jp/ )が、2016年3月29日のフジテレビの番組「バイキング」(11時55分から12時55分 http://www.fujitv.co.jp/viking/talent.html )で紹介されました。

誠に良い構成、良い紹介でした。総合司会の坂上忍さんが、実際にご質問されていたとは…ビックリしました。日本テレビの番組「スッキリ!!」(http://goo.gl/le8kvW)に続きましての全国放映紹介にて、凄いアクセス、新規会員登録になっているようです。

まだまだ新規質問制限は緩和されそうにないですね。とにかく更に全国区になりました。有り難し!

















御回答僧侶様も引き続き急募中でございます。ご検討の程もどうか宜しくお願い申し上げます。

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

回答者として四年目に入っております。すっかりとペースが落ちてしまっておりますが、少しずつでも皆様のお役に立つことができる回答を目指して日々、省察、精進致して参りたいと存じます。また、ご叱正、ご批正の程を賜れますように、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

これまで、「Amazonお坊さん便」の抱えている問題について色々と考えて参りましたが、一つの結論と致しましては、僧侶の仲介・手配・派遣については、一般企業が行うのではなくて、公益性と宗教性を担保できる公益法人(宗教法人や公益(一般)社団法人・公益(一般)財団法人・NPO法人等)が行うのが妥当であると考えております。(平成28年3月28日追記)

引き続きまして色々と考えて参りたいと存じます。

『「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える』(2016.3.1)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

要望書・Amazon僧侶手配サービス「お坊さん便」について(2016.3.6)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/97439970e9c7e247a7b8cb8448b55d5b

「Amazonのお坊さん便」における「布施」と「手数料」の問題について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/79ceabf661fa10b42dbb3520aff8fa1f

Amazon【お坊さん便】のカスタマーレビューに拙考投稿
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R18YYHTHX7EE1J/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B018HVTRXO
(但し、個人名やAmazon以外のURLは、NGのため抜いています。)

宗教法人の課税問題について・・

宗教法人への課税問題においては、寺院収入の重要なウェイトを占めている布施収入が、収益事業として課税(法人税・地方税・消費税等)対象になるのかどうかについて、やはり、宗教性(仏法護持・広法・興隆、衆生済度の聖業)並びに公益性(寺院、仏法による社会福祉の増進や安心・幸福などの社会貢献)を担保できるかどうかが、最終的な判断基準になってくることとなるでしょう。

また、護持会費や固定資産など、その他の項目にも、課税対象の範囲が拡大して、利用者(檀信徒、総代)への税負担の転嫁も、離檀など、更なる寺院離れを加速させかねず、安易にはできないのも現実であり、その税負担の増大によっては、寺院の維持がままならなくなると、一気に土地や宝物の切り売りも始まり、収入の少ない寺院の合併統合、あるいは、廃寺と、淘汰も加速し、まさに寺院消滅も進んでしまうことになってしまいかねません…

下記のように、窮状の問題からか、あるいは、思想信条、信仰上の問題からか、真なるところは、まだ定かではありませんし、現在進行形のようですから、結果は分かりませんが、もしも、窮状の問題からが原因であるならば、廃寺か、存続かで、いよいよ現実にこんなことも起こり始めてしまっていると言えるのではないかと存じます…

富山県のあるお寺が親鸞会の傘下に
http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2016/03/post-9c5e.html

現在の宗教法人の税務・・
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/h27_shukyo.pdf

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『「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について』の考察からもう少しで一年になりますか・・そのままになってしまっていましたね・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

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「メルカリ」出品
https://www.mercari.com/jp/u/622117801/

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2/15 未来の住職塾・一日体験教室の感想・本科受講へ向けて
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4f9267986115d91075cc187a9e144223

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「note」フェイスブックの「いいね!」を押して「幸せ」に!!
https://note.mu/sunya/n/n64a134c553f3

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大法輪寺・田口学法師との邂逅(2016.1.22)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/391f54ea53adc12524890f77e4b1bf46
誠に田口学法師との善き妙縁、尊く有り難しでございます。

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ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」
http://www.tibethouse.jp/event/2016/teaching165010_ticket_160223.html

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b

「拙理解仏教図式No.7」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

追悼「塩川正十郎先生との想い出・・」(2015.9.24)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9414bc58e96d41a9090542e076524486

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2016年03月28日

明日3/29・フジテレビ「バイキング」でhasunohaが紹介される予定/「Amazonお坊さん便」についての拙考

明日3/29、hasunoha( http://hasunoha.jp/ )がフジテレビ「バイキング」(11時55分から12時55分 http://www.fujitv.co.jp/viking/talent.html )で紹介されるようです。

「スッキリ!!」に続きましてのスーパーバズりとなり、また一気にご登録&ご質問が増えることが予想されます。

御回答僧侶様も引き続き急募中でございます。ご検討の程もどうか宜しくお願い申し上げます。

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

「ついにテレビ全国版で紹介へ hasunoha」
http://taka.hasunoha-blog.info/201602_tv/

回答者として四年目に入っております。すっかりとペースが落ちてしまっておりますが、少しずつでも皆様のお役に立つことができる回答を目指して日々、省察、精進致して参りたいと存じます。また、ご叱正、ご批正の程を賜れますように、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

これまで、「Amazonお坊さん便」の抱えている問題について色々と考えて参りましたが、僧侶の仲介・手配・派遣については、一般企業が行うのではなくて、公益性と宗教性を担保できる公益法人(宗教法人や一般社団法人・一般財団法人等)が行うのが妥当であると考えております。引き続きまして色々と考えて参りたいと存じます。

『「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える』(2016.3.1)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

要望書・Amazon僧侶手配サービス「お坊さん便」について(2016.3.6)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/97439970e9c7e247a7b8cb8448b55d5b

「Amazonのお坊さん便」における「布施」と「手数料」の問題について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/79ceabf661fa10b42dbb3520aff8fa1f

Amazon【お坊さん便】のカスタマーレビューに拙考投稿
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R18YYHTHX7EE1J/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B018HVTRXO
(但し、個人名やAmazon以外のURLは、NGのため抜いています。)

宗教法人の課税問題について・・

宗教法人への課税問題においては、寺院収入の重要なウェイトを占めている布施収入が、収益事業として課税(法人税・地方税・消費税等)対象になるのかどうかについて、やはり、宗教性(仏法護持・広法・興隆、衆生済度の聖業)並びに公益性(寺院、仏法による社会福祉の増進や安心・幸福などの社会貢献)を担保できるかどうかが、最終的な判断基準になってくることとなるでしょう。

また、護持会費や固定資産など、その他の項目にも、課税対象の範囲が拡大して、利用者(檀信徒、総代)への税負担の転嫁も、離檀など、更なる寺院離れを加速させかねず、安易にはできないのも現実であり、その税負担の増大によっては、寺院の維持がままならなくなると、一気に土地や宝物の切り売りも始まり、収入の少ない寺院の合併統合、あるいは、廃寺と、淘汰も加速し、まさに寺院消滅も進んでしまうことになってしまいかねません…

下記のように、窮状の問題からか、あるいは、思想信条、信仰上の問題からか、真なるところは、まだ定かではありませんし、現在進行形のようですから、結果は分かりませんが、もしも、窮状の問題からが原因であるならば、廃寺か、存続かで、いよいよ現実にこんなことも起こり始めてしまっていると言えるのではないかと存じます…

富山県のあるお寺が親鸞会の傘下に
http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2016/03/post-9c5e.html

現在の宗教法人の税務・・
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/h27_shukyo.pdf

・・

『「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について』の考察からもう少しで一年になりますか・・そのままになってしまっていましたね・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

・・

「メルカリ」出品
https://www.mercari.com/jp/u/622117801/

・・

2/15 未来の住職塾・一日体験教室の感想・本科受講へ向けて
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4f9267986115d91075cc187a9e144223

・・

「note」フェイスブックの「いいね!」を押して「幸せ」に!!
https://note.mu/sunya/n/n64a134c553f3

・・

大法輪寺・田口学法師との邂逅(2016.1.22)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/391f54ea53adc12524890f77e4b1bf46
誠に田口学法師との善き妙縁、尊く有り難しでございます。

・・

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」
http://www.tibethouse.jp/event/2016/teaching165010_ticket_160223.html

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b

「拙理解仏教図式No.7」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

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追悼「塩川正十郎先生との想い出・・」(2015.9.24)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9414bc58e96d41a9090542e076524486

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
posted by hide at 16:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

「Amazonのお坊さん便」における「布施」と「手数料」の問題について

「Amazonのお坊さん便 僧侶手配サービス」について
販売中止のお願い文書提出のお知らせ(全日本仏教会)
http://www.jbf.ne.jp/news/newsrelease/1609.html

昨日(3/4)が正式な中止要請の通知になったようです。

先日(3/1)に、本件についての拙考を述べさせて頂きましたが、Facebookの方へと頂きました皆様からのご意見等も勘案致しますに、僧侶の資質等の問題も、もちろんございますし、お布施の問題については、布施と手数料を明確に分けることで、布施として寺院(そもそも布施の納入先は、宗教法人が基本であり、宗教法人としての会計処理が必要となる)へと納める分、手数料で支払う分とを利用者に対して明示することが、必要になるのではないかと思われます。

正確な金額は分かりませんが、あくまでも例として、例えば、手数料が2割ということであれば、35000円のうち、布施2万8千円、手数料7千円(その手数料からAmazonにも手数料が支払われることになると思われます)。

現状のまま継続されるにしても、利用者の方が、全額が布施ということにて認識して納められている可能性もあり、手数料が含まれているということについては、おおよそ分かってはいても、その内容・金額までは知らない場合もあるため、あくまでも「商品」として継続されるとすれば、「仲介チケット」としての「チケット代」・「手数料」ということにて、「宗教行為」に係る「布施」とを明確に分けた上で、利用者に提示することが、税法上も必要になるのではないかと思われます。

補足として・・

布施が非課税であるのは、あくまでも宗教行為という公益性の性質があるからであり、それを担保するのは、宗教法人上においての宗教行為であるからということになります。ですので、布施入金の経理処理は、宗教法人が必ず行わなければならないことになります。

もしも、僧侶個人が布施を直接に所得した場合には、やはり、給与所得と共に申告する義務があり、色々な税法上の問題にも掛かることになるのではないかと存じます。

また、所得税、住民税、公的保険・年金は、当然に僧侶でも所得に応じての個人負担であるのは、一般と変わりありません。

あるいは、宗教法人でも、収益(営利)事業には、当然に消費税・地方消費税・法人税・地方法人税が課税されます。

「宗教法人の税務」国税庁
https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/h27_shukyo.pdf

引き続き色々と考えて参りたいと存じます。

・・

Amazon【お坊さん便】のカスタマーレビューに拙考投稿
http://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R18YYHTHX7EE1J/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B018HVTRXO
(但し、個人名やAmazon以外のURLは、NGのため抜いています。)

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「Amazonのお坊さん便 僧侶手配サービス」について

販売中止のお願い文書提出のお知らせ

本会(全日本仏教会)は「Amazonのお坊さん便 僧侶手配サービス」についての販売中止のお願いについてを3月4日付けで報道各社にプレスリリースを致しました。


「Amazonのお坊さん便 僧侶手配サービス」について
販売中止のお願い文書提出のお知らせ

本会は2016年3月4日(金)、「Amazonのお坊さん便 僧侶手配サービス」についての販売中止のお願い文書をアマゾン本社ならびにアマゾン日本法人に提出いたしました。

本文書は、1月26日に開催した第十三回理事会において、本会に寄せられた伝統仏教界へのご批判等の意見を各理事に開示した上で協議し、提出をしたものであります。また、同理事会では伝統仏教界が広く社会の期待に応えていく態勢を作るため「法務執行相談に関する協議会(仮称)」を設置することになりました。

本会は創立以来仏陀の「和の精神」を基にして仏教文化を宣揚し、もって世界平和の進展に寄与してまいりましたが、これからも伝統仏教が持っている繋がりや絆を社会に発信してまいります。

以下、通知文・

2016(平成28)年3月4日

アマゾン ジャパン株式会社
代表取締役社長 ジャスパー・チャン 殿

公益財団法人 全日本仏教会
理事長 齋藤 明聖

「Amazon のお坊さん便 僧侶手配サービス」について

(販売中止のお願い)

私ども公益財団法人 全日本仏教会は、日本の伝統ある宗教団体の中でも有力な59宗派・36都道府県仏教会・10各種団体からなる、およそ全国75,000カ寺を擁する唯一の連合体であります。組織率は全国寺院の9割と言われています。

去る12月8日、貴社は僧侶手配サービスを販売開始しました。これは「株式会社 みんれび」が2013年から展開している「お坊さん便」というサービスで、全国どこにでも「定額のお布施」で僧侶を手配し、「戒名」「法名」も付与するというものであります。

私どもは、先ずもって、このように僧侶の宗教行為を定額の商品として販売することに大いなる疑問を感じるものであります。およそ世界の宗教事情に鑑みても、宗教行為を商品として販売することを許している国はないのではないでしょうか。

そもそも、私どもは「お布施」を定額表示することに一貫して反対してきました。それは、「お布施」は僧侶の宗教行為に対する対価ではないからであり、定額にすることによって「お布施」本来の宗教性を損なうからであります。同じように「戒名」「法名」も商品ではないのです。

日本の伝統ある仏教界は、お一人おひとりからのご懇念をもって進納された「お布施(懇志金)」によって寺院を維持し、教えを広め、仏法を相続してきました。これが宗教の本来性であり、教団の歴史と伝統であります。

しかしながら、その布施の精神をないがしろにするような法外な「お布施」を請求するなどの事実があり、慚愧の念に堪えないところであります。また、悩み苦しんでいる方々に本当に寄り添えているのか、僧侶としてのあり方を足下から見つめ直し、信頼と安心を回復していかなければなりません。

つきましては、貴社におかれましては上記のことをご配慮いただき「Amazon のお坊さん便 僧侶手配サービス」の販売を中止されるよう、お願いするものであります。

日本の伝統ある仏教文化を守り発展させていくためにも、今後とも、ご支援、ご鞭撻の程をお願い申し
上げます。

追伸 同文(英訳)をシアトル本社にも送付していることを申し添えます。

・・

『「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える』
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

(平成28年3月・彼岸施餓鬼法要配布資料)


はじめに・・


昨今、世間で物議をかもしております「Amazonお坊さん便」(株式会社「みんれび」さんによる法事法要手配チケット)の抱えている問題から、現代日本仏教の課題について、少し考えて参りたいと存じます。(まだ、ご存知でない方は、ネットで「Amazon お坊さん便」で検索下さいませ。Amazonさんは、ネット通販大手の会社。)


hasunoha・問い「Amazonのお坊さん便について」・・


拙生が、回答僧侶として参加させて頂いております「ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha」(http://hasunoha.jp/)におきまして、問い「Amazonのお坊さん便について」(http://hasunoha.jp/questions/2684)というご質問が、2015年12月29日にございまして、その回答にて、簡単に拙生の意見を述べさせて頂いております。

その内容をまず以下に挙げさせて頂きます。


問い「Amazonのお坊さん便について」

【ご質問内容】

最近Amazonでお坊さんを手配するお坊さん便が始まったそうですが、お坊さんに知り合いがいない人やお寺が身近にない人達にとってはお坊さん便は便利なサービスかも知れません。

ですが、「仏教をビジネスと考えてるからけしからん!」といったお坊さん便に対する反対意見もあることは確かです。

ちなみに私はお寺に縁のない若い世代の人達の為にもお坊さん便はあってもいいのではないかと思います。

そこでハスノハのお坊様方に質問なのですが、Amazonのお坊さん便に関して賛成ですか?それとも反対ですか?

詳しい意見の方よろしくお願いいたします。


【私の回答】


色々と物議を醸しているAmazonの「お坊さん便」、拙生は、賛成、反対のどちらでもないのですが、仏教・仏法の本来的な目的・実践は、「衆生済度の聖業」(一切の衆生、輪廻に迷い苦しむものたちを救うための聖なる行い)であり、色々な方便は、方便としても、仏教・仏法の本来的な目的・実践に適うものとなっているのかどうかが、最終的に重要になるのではないかと存じております。

Amazonの「お坊さん便」においても、その問われるべき問題は、そこに単なる気休めではない、真なる救いや安心がありうるのかどうか、ということになるのではないかと存じます。

仏教とビジネス、仏教と営利、仏教と経営・・色々と相いれないと思われることももちろんあるでしょうが、その時代や環境の変化に応じて、寛容・柔軟になるべきことと、絶対に妥協・譲歩してはいけないことと、そのバランスを取りながらにも、「衆生済度の聖業」という本来的な目的・実践をしっかりと推し進めていく役割を担っていかなければならないのが、僧侶、寺院のあり方として最も大切になるのではないかと考えております。

確かなる「衆生済度の聖業」の実践へと向けて、犀の角の如くに中道を歩むことができていけますように、この浅学菲才の未熟者におきましては、しっかりと省察しつつ、これからも仏法の修習に努めて参りたいと存じております。

川口英俊 合掌


・・以上のようにお答えさせて頂いておりますが、現在進行形の議論の状況も鑑みながら、この度は、更にもう少し考えてみたいと存じます。


議論の行方・・


これまでにも僧侶派遣業を行う業者は、色々とございましたが、今回、大手ネット通販のAmazonさんが、僧侶派遣の仲介を行うことになったため、その市場規模・影響力の大きさから、昨年の12/8の販売と同時に、マスコミでも大きく取り上げられ、更に、「全日本仏教会」さん(公益財団法人)が、反対の表明と中止の要請を行ったことにより、世間と仏教界を巻き込んだ賛否両論が飛び交う議論へと展開しました。

全日本仏教会さんの反対の要旨としては、「宗教行為のビジネス化」ということについての危惧と共に、宗教行為に対して納められる「布施」(功徳のための喜捨行為)、六波羅蜜の修行の徳目の一つに係るものを「商品」として扱うことへの反対といったものとなっております。

一方で、これまでの「布施」についての不明瞭なことの多さ(金額の多寡、その内容の問題や法事・供養の形骸化、僧侶・寺院のモラル低下等)による、「仏教・寺院・僧侶への不信感の増大」、あるいは、核家族化・少子高齢化、家継承者の断絶などによる「仏教・寺院離れ」もあり、僧侶派遣仲介業者の提示する布施の金額の明瞭さや、身近に手軽に、法事・供養で僧侶を呼ぶことができる、僧侶・寺院と必要以外の付き合いをしなくて済むなど、利用される側の好意的な声もあって、「みんれび」さん・「Amazon」さんとしても、市場のニーズ、サービスへの需要がある限り、それに応えていくという姿勢のまま、双方の対立の溝は、ほとんど埋まっていないというのが現状でございます。


真なる布施による功徳のあり方とは・・


昔に、「イオン(株)」さんが、葬儀や戒名に係る布施価格を公に提示した問題もございましたが、市場のニーズやサービスへの需要がある限り、例え宗教行為であっても商業利用してサービスを提供しようとする業者は、今後も無くならないのではないかと存じます。

しかし、元々の本来の「布施」の意味と、その扱いのあり方については、しっかりとここで議論し直す必要があるのではないかと考えています。

そもそも、「布施」というものは、全日本仏教会さんも述べられていますように、「宗教行為に対して納められる「布施」(功徳のための喜捨行為)は、六波羅蜜の修行徳目の一つ」でございます。

法事・供養をお勤めされて、主に布施される施主の方を「功徳主」とも申しますように、本来の布施は、「功徳」のための喜捨行為というものとなります。それは、仏教の目的とする悟り・涅槃という最高の境地へと向けて、迷い苦しみの原因となっている、無明(根本的な無知)や煩悩、執着などを少なくする、無くしていくための「善い行い」「徳の行い」を積むために行う行為となるべきであり、その積みたる功徳を、葬儀や法事においてご供養する方のみならず、己自身も含めて、「全ての迷い苦しみにある者たち(一切衆生)が、やがて、皆、悟り・涅槃へと至れるように」、として行われなければならないものとなります。

仏教の目指すべきは、己自身も含めての、全てのものたちの救済であり、そのために扱われるのが「仏法」となります。その「仏法」を扱うことにより、納められた布施、財施というものも、やはり、「仏法」の趣旨に適うもので使われなければなりません。

それは、その布施・財施を得たる者も、仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業(一切の衆生、輪廻に迷い苦しむものたちを救うための聖なる行い)へと、その布施・財施を役立てることが、求められるものということにもなります。

つまり、布施を頂いた寺院・僧侶も、その布施を、仏法の護持や仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと役立てることで、迷い苦しむ衆生たちの癒しや救いとなることによっての「功徳」を、布施された方への「功徳」にもなるように、本来、回向していかなければならないということであります。

問題は、布施を渡す方も、その布施を受け取る側も、双方に上記のことを理解した上での「布施」行為であるという意識を、もっと高く持たなければいけないということでございます。

簡単には、私たち僧侶や寺院の布施をお預かりする側においては、「仏法により預かり頂いた布施は、仏法の趣旨に適うことで使わなければならない」ということとなり、お布施をお預けする側も、「この僧侶・寺院ならば、しっかりと、真に功徳となる行いに、そのお布施を使って頂ける」ということにて、お渡しするという意識が必要になるのではないだろうかと考えます。

この機会に、本来の布施というものは、個人や己自身、あるいは、ご先祖様や亡くなられた特定の故人へと向けた供養ということだけでの布施、という意味合いではなく、「迷い苦しむ衆生たち全てへの癒しや救いとなるべき功徳へと向けての布施」ということを、しっかりと考えていかなければならないのではないだろうかと存じます。

更には、仏法による布施をめぐる、渡す側、受け取る側、仲介・サービスにより対価を得る側も、それぞれの皆が、仏法の尊さ、有り難さを尊重して、真摯に向き合い、仏法に対しての「敬虔なる思い」、「畏敬なる思い」も持って、真なる「功徳」の行いに励めるようにしていくことも、大切になると考えております。

例えば、仏法を扱うことにおける仲介・サービスにより対価を得る側、今回では、「Amazon」さんや「みんれび」さんのような業者も、少しそのあたりのこともお考え頂いて、何か、仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がることに、その利益の全部とまではいかなくても、一部だけでも使って頂くことにより、真なる「功徳」を積んで頂けましたら、少しなりにも仏教界からの理解も得られるのではないだろうかと、個人的に思うところでございます。


最後に・・


以上は、「ただの理想論だ」、「綺麗事に過ぎない」、「やれるものならやってみろ」、「あほか」という批判も当然にあるかとは存じますし、自分自身、このように偉そうに述べてみたものの、まだまだ、そのようにできていないことも、もちろん多々ございます。この浅学菲才の未熟なる身を恥じ、大いに自省すると共に、真なる「功徳」の行いへと向けて、仏法の修習に精進努力し、確かなる智慧と福徳の資糧を積んでいかなければならないと存じております。

川口英俊 合掌 平成28年3月1日


余談・・

余談ながら、正直、「Amazonお坊さん便」をめぐる問題については、恐らく、「Amazon」さんや「みんれび」さんも、サービスを取り下げたり、辞めたりはされないでしょうから、「全日本仏教会」さんも、Amazonさんやみんれびさんに対して、もう少し現実的に諭していく必要もあるのではないだろうかと、僭越ながらにも思うところがございます。

例えば・・

「仏法を扱うことにより、あずかり頂く布施から、仲介手数料・サービス料等などの利益を、もしも得られているのであれば、その利益の幾分かは、必ず、仏法の趣旨に適うことの功徳(仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がること)の行いのためにお使い下さいますように、どうか宜しくお願い申し上げます。」

とか、あるいは、Amazonさんやみんれびさんの担当者の皆さまへと、慈悲の思いをしっかりと向けて、心からご心配を申し上げて・・

「仏法という尊い、有り難いものを扱っていることを再認識して頂くと共に、その仏法を扱うことにより、あずかり頂く布施から、仲介手数料・サービス料等などの利益を、もしも得られているとして、その利益によるものを、貪りなどの煩悩による享楽、強欲なことなどに使ってしまうとなれば、場合によっては、普段のことよりも、より悪業のカルマを積むこととなってしまい、大変なる悪趣の輪廻(迷い苦しみ)へと赴くことを危惧しなければなりません。どうか、その利益の一部だけでも構いませんので、仏法の趣旨に適うことの功徳(仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がること)の行いのためにお使い下さいますように、何卒にも宜しくお願い申し上げます。」

ぐらいにて、できる限り善き行いに努めて頂けるように促させて頂いていくのが、良いのではないだろうかと思うところでございます。もちろん、自省の意も大いに込めて・・


岩瀧山往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

来年度(平成28年度)分の会員所属7団体様への会費を、彼岸月・年度末の慌ただしい中で忘れないうちに、3/3に一斉にお納めさせて頂きました。計¥62,078円・私費。

来年度もどうか宜しくお願い申し上げます。





NGO「国境なき僧侶団」今回は二口(6千円)。
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094 
(僧侶会員・会費・年1口3千円)

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

僧侶・一般会員共に当初から現在も無料なのですが、僧侶会員の中で、任意で有志によってのhasunoha運営支援としての協賛会員制度がございまして、ご協力させて頂いております。

「フリースタイルな僧侶たち」 
http://www.freemonk.net/ 
(個人サポーター・会費・年1口5千円)

NGO「四方僧伽」 
http://catuddisa-sangha.org/ 
(運営会員・会費・年1口1万円)

「チベットハウス・ジャパン」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/ 
(会費・年5千円)

「スーパーサンガ」(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/
(僧侶会員・会費・年1口5千円)

「日本テーラワーダ仏教協会」 
http://www.j-theravada.net/ 
(会費・年5千円)

あと、MMBA 「文殊師利大乗仏教会」さんは、会員会費制度を中断されているため、都度に支援・協賛させて頂いております。

MMBA 「文殊師利大乗仏教会」
http://www.mmba.jp/ 
(現在、支援金・寄付金・協賛金の各受付任意)

・・

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

「ついにテレビ全国版で紹介へ hasunoha」
http://taka.hasunoha-blog.info/201602_tv/

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

回答者として四年目に入っております。すっかりとペースが落ちてしまっておりますが、少しずつでも皆様のお役に立つことができる回答を目指して日々、省察、精進致して参りたいと存じます。また、ご叱正、ご批正の程を賜れますように、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「メルカリ」出品
https://www.mercari.com/jp/u/622117801/

・・

2/15 未来の住職塾・一日体験教室の感想・本科受講へ向けて
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4f9267986115d91075cc187a9e144223

・・

「note」フェイスブックの「いいね!」を押して「幸せ」に!!
https://note.mu/sunya/n/n64a134c553f3

・・

大法輪寺・田口学法師との邂逅(2016.1.22)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/391f54ea53adc12524890f77e4b1bf46
誠に田口学法師との善き妙縁、尊く有り難しでございます。

・・

ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」
チケット販売について
http://www.tibethouse.jp/event/2016/teaching165010_ticket_160223.html

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b

「拙理解仏教図式No.7」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

追悼「塩川正十郎先生との想い出・・」(2015.9.24)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9414bc58e96d41a9090542e076524486

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2016年03月02日

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える・修正版

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える・修正版
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

何かと物議をかもしております「Amazonお坊さん便」について、拙生なりの意見を改めて少しまとめさせて頂きました。

しかし、余談ながら、正直、「Amazonお坊さん便」をめぐる問題については、恐らく、「Amazon」さんや「みんれび」さんも、サービスを取り下げたり、辞めたりはされないでしょうから、「全日本仏教会」さんも、Amazonさんやみんれびさんに対して、もう少し現実的に諭していく必要もあるのではないだろうかと、僭越ながらにも思うところがございます。

例えば・・

「仏法を扱うことにより、あずかり頂く布施から、仲介手数料・サービス料等などの利益を、もしも得られているのであれば、その利益の幾分かは、必ず、仏法の趣旨に適うことの功徳(仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がること)の行いのためにお使い下さいますように、どうか宜しくお願い申し上げます。」

とか、あるいは、Amazonさんやみんれびさんの担当者の皆さまへと、慈悲の思いをしっかりと向けて、心からご心配を申し上げて・・

「仏法という尊い、有り難いものを扱っていることを再認識して頂くと共に、その仏法を扱うことにより、あずかり頂く布施から、仲介手数料・サービス料等などの利益を、もしも得られているとして、その利益によるものを、貪りなどの煩悩による享楽、強欲なことなどに使ってしまうとなれば、場合によっては、普段のことよりも、より悪業のカルマを積むこととなってしまい、大変なる悪趣の輪廻(迷い苦しみ)へと赴くことを危惧しなければなりません。どうか、その利益の一部だけでも構いませんので、仏法の趣旨に適うことの功徳(仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がること)の行いのためにお使い下さいますように、何卒にも宜しくお願い申し上げます。」

ぐらいにて、できる限り善き行いに努めて頂けるように促させて頂いていくのが、良いのではないだろうかと思うところでございます。もちろん、自省の意も大いに込めて・・

『「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える』
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d
(平成28年3月・彼岸施餓鬼法要配布資料)


はじめに・・


昨今、世間で物議をかもしております「Amazonお坊さん便」(株式会社「みんれび」さんによる法事法要手配チケット)の抱えている問題から、現代日本仏教の課題について、少し考えて参りたいと存じます。(まだ、ご存知でない方は、ネットで「Amazon お坊さん便」で検索下さいませ。Amazonさんは、ネット通販大手の会社。)


hasunoha・問い「Amazonのお坊さん便について」・・


拙生が、回答僧侶として参加させて頂いております「ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha」(http://hasunoha.jp/)におきまして、問い「Amazonのお坊さん便について」(http://hasunoha.jp/questions/2684)というご質問が、2015年12月29日にございまして、その回答にて、簡単に拙生の意見を述べさせて頂いております。

その内容をまず以下に挙げさせて頂きます。


問い「Amazonのお坊さん便について」

【ご質問内容】

最近Amazonでお坊さんを手配するお坊さん便が始まったそうですが、お坊さんに知り合いがいない人やお寺が身近にない人達にとってはお坊さん便は便利なサービスかも知れません。

ですが、「仏教をビジネスと考えてるからけしからん!」といったお坊さん便に対する反対意見もあることは確かです。

ちなみに私はお寺に縁のない若い世代の人達の為にもお坊さん便はあってもいいのではないかと思います。

そこでハスノハのお坊様方に質問なのですが、Amazonのお坊さん便に関して賛成ですか?それとも反対ですか?

詳しい意見の方よろしくお願いいたします。


【私の回答】


色々と物議を醸しているAmazonの「お坊さん便」、拙生は、賛成、反対のどちらでもないのですが、仏教・仏法の本来的な目的・実践は、「衆生済度の聖業」(一切の衆生、輪廻に迷い苦しむものたちを救うための聖なる行い)であり、色々な方便は、方便としても、仏教・仏法の本来的な目的・実践に適うものとなっているのかどうかが、最終的に重要になるのではないかと存じております。

Amazonの「お坊さん便」においても、その問われるべき問題は、そこに単なる気休めではない、真なる救いや安心がありうるのかどうか、ということになるのではないかと存じます。

仏教とビジネス、仏教と営利、仏教と経営・・色々と相いれないと思われることももちろんあるでしょうが、その時代や環境の変化に応じて、寛容・柔軟になるべきことと、絶対に妥協・譲歩してはいけないことと、そのバランスを取りながらにも、「衆生済度の聖業」という本来的な目的・実践をしっかりと推し進めていく役割を担っていかなければならないのが、僧侶、寺院のあり方として最も大切になるのではないかと考えております。

確かなる「衆生済度の聖業」の実践へと向けて、犀の角の如くに中道を歩むことができていけますように、この浅学菲才の未熟者におきましては、しっかりと省察しつつ、これからも仏法の修習に努めて参りたいと存じております。

川口英俊 合掌


・・以上のようにお答えさせて頂いておりますが、現在進行形の議論の状況も鑑みながら、この度は、更にもう少し考えてみたいと存じます。


議論の行方・・


これまでにも僧侶派遣業を行う業者は、色々とございましたが、今回、大手ネット通販のAmazonさんが、僧侶派遣の仲介を行うことになったため、その市場規模・影響力の大きさから、昨年の12/8の販売と同時に、マスコミでも大きく取り上げられ、更に、「全日本仏教会」さん(公益財団法人)が、反対の表明と中止の要請を行ったことにより、世間と仏教界を巻き込んだ賛否両論が飛び交う議論へと展開しました。

全日本仏教会さんの反対の要旨としては、「宗教行為のビジネス化」ということについての危惧と共に、宗教行為に対して納められる「布施」(功徳のための喜捨行為)、六波羅蜜の修行の徳目の一つに係るものを「商品」として扱うことへの反対といったものとなっております。

一方で、これまでの「布施」についての不明瞭なことの多さ(金額の多寡、その内容の問題や法事・供養の形骸化、僧侶・寺院のモラル低下等)による、「仏教・寺院・僧侶への不信感の増大」、あるいは、核家族化・少子高齢化、家継承者の断絶などによる「仏教・寺院離れ」もあり、僧侶派遣仲介業者の提示する布施の金額の明瞭さや、身近に手軽に、法事・供養で僧侶を呼ぶことができる、僧侶・寺院と必要以外の付き合いをしなくて済むなど、利用される側の好意的な声もあって、「みんれび」さん・「Amazon」さんとしても、市場のニーズ、サービスへの需要がある限り、それに応えていくという姿勢のまま、双方の対立の溝は、ほとんど埋まっていないというのが現状でございます。


真なる布施による功徳のあり方とは・・


昔に、「イオン(株)」さんが、葬儀や戒名に係る布施価格を公に提示した問題もございましたが、市場のニーズやサービスへの需要がある限り、例え宗教行為であっても商業利用してサービスを提供しようとする業者は、今後も無くならないのではないかと存じます。

しかし、元々の本来の「布施」の意味と、その扱いのあり方については、しっかりとここで議論し直す必要があるのではないかと考えています。

そもそも、「布施」というものは、全日本仏教会さんも述べられていますように、「宗教行為に対して納められる「布施」(功徳のための喜捨行為)は、六波羅蜜の修行徳目の一つ」でございます。

法事・供養をお勤めされて、主に布施される施主の方を「功徳主」とも申しますように、本来の布施は、「功徳」のための喜捨行為というものとなります。それは、仏教の目的とする悟り・涅槃という最高の境地へと向けて、迷い苦しみの原因となっている、無明(根本的な無知)や煩悩、執着などを少なくする、無くしていくための「善い行い」「徳の行い」を積むために行う行為となるべきであり、その積みたる功徳を、葬儀や法事においてご供養する方のみならず、己自身も含めて、「全ての迷い苦しみにある者たち(一切衆生)が、やがて、皆、悟り・涅槃へと至れるように」、として行われなければならないものとなります。

仏教の目指すべきは、己自身も含めての、全てのものたちの救済であり、そのために扱われるのが「仏法」となります。その「仏法」を扱うことにより、納められた布施、財施というものも、やはり、「仏法」の趣旨に適うもので使われなければなりません。

それは、その布施・財施を得たる者も、仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業(一切の衆生、輪廻に迷い苦しむものたちを救うための聖なる行い)へと、その布施・財施を役立てることが、求められるものということにもなります。

つまり、布施を頂いた寺院・僧侶も、その布施を、仏法の護持や仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと役立てることで、迷い苦しむ衆生たちの癒しや救いとなることによっての「功徳」を、布施された方への「功徳」にもなるように、本来、回向していかなければならないということであります。

問題は、布施を渡す方も、その布施を受け取る側も、双方に上記のことを理解した上での「布施」行為であるという意識を、もっと高く持たなければいけないということでございます。

簡単には、私たち僧侶や寺院の布施をお預かりする側においては、「仏法により預かり頂いた布施は、仏法の趣旨に適うことで使わなければならない」ということとなり、お布施をお預けする側も、「この僧侶・寺院ならば、しっかりと、真に功徳となる行いに、そのお布施を使って頂ける」ということにて、お渡しするという意識が必要になるのではないだろうかと考えます。

この機会に、本来の布施というものは、個人や己自身、あるいは、ご先祖様や亡くなられた特定の故人へと向けた供養ということだけでの布施、という意味合いではなく、「迷い苦しむ衆生たち全てへの癒しや救いとなるべき功徳へと向けての布施」ということを、しっかりと考えていかなければならないのではないだろうかと存じます。

更には、仏法による布施をめぐる、渡す側、受け取る側、仲介・サービスにより対価を得る側も、それぞれの皆が、仏法の尊さ、有り難さを尊重して、真摯に向き合い、仏法に対しての「敬虔なる思い」、「畏敬なる思い」も持って、真なる「功徳」の行いに励めるようにしていくことも、大切になると考えております。

例えば、仏法を扱うことにおける仲介・サービスにより対価を得る側、今回では、「Amazon」さんや「みんれび」さんのような業者も、少しそのあたりのこともお考え頂いて、何か、仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がることに、その利益の全部とまではいかなくても、一部だけでも使って頂くことにより、真なる「功徳」を積んで頂けましたら、少しなりにも仏教界からの理解も得られるのではないだろうかと、個人的に思うところでございます。


最後に・・


以上は、「ただの理想論だ」、「綺麗事に過ぎない」、「やれるものならやってみろ」、「あほか」という批判も当然にあるかとは存じますし、自分自身、このように偉そうに述べてみたものの、まだまだ、そのようにできていないことも、もちろん多々ございます。この浅学菲才の未熟なる身を恥じ、大いに自省すると共に、真なる「功徳」の行いへと向けて、仏法の修習に精進努力し、確かなる智慧と福徳の資糧を積んでいかなければならないと存じております。

川口英俊 合掌 平成28年3月1日


余談・・

余談ながら、正直、「Amazonお坊さん便」をめぐる問題については、恐らく、「Amazon」さんや「みんれび」さんも、サービスを取り下げたり、辞めたりはされないでしょうから、「全日本仏教会」さんも、Amazonさんやみんれびさんに対して、もう少し現実的に諭していく必要もあるのではないだろうかと、僭越ながらにも思うところがございます。

例えば・・

「仏法を扱うことにより、あずかり頂く布施から、仲介手数料・サービス料等などの利益を、もしも得られているのであれば、その利益の幾分かは、必ず、仏法の趣旨に適うことの功徳(仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がること)の行いのためにお使い下さいますように、どうか宜しくお願い申し上げます。」

とか、あるいは、Amazonさんやみんれびさんの担当者の皆さまへと、慈悲の思いをしっかりと向けて、心からご心配を申し上げて・・

「仏法という尊い、有り難いものを扱っていることを再認識して頂くと共に、その仏法を扱うことにより、あずかり頂く布施から、仲介手数料・サービス料等などの利益を、もしも得られているとして、その利益によるものを、貪りなどの煩悩による享楽、強欲なことなどに使ってしまうとなれば、場合によっては、普段のことよりも、より悪業のカルマを積むこととなってしまい、大変なる悪趣の輪廻(迷い苦しみ)へと赴くことを危惧しなければなりません。どうか、その利益の一部だけでも構いませんので、仏法の趣旨に適うことの功徳(仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がること)の行いのためにお使い下さいますように、何卒にも宜しくお願い申し上げます。」

ぐらいにて、できる限り善き行いに努めて頂けるように促させて頂いていくのが、良いのではないだろうかと思うところでございます。もちろん、自省の意も大いに込めて・・


岩瀧山往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

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ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha
http://hasunoha.jp/

「ついにテレビ全国版で紹介へ hasunoha」
http://taka.hasunoha-blog.info/201602_tv/

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

回答者として四年目に入っております。すっかりとペースが落ちてしまっておりますが、少しずつでも皆様のお役に立つことができる回答を目指して日々、省察、精進致して参りたいと存じます。また、ご叱正、ご批正の程を賜れますように、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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「メルカリ」出品
https://www.mercari.com/jp/u/622117801/

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2/15 未来の住職塾・一日体験教室の感想・本科受講へ向けて
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4f9267986115d91075cc187a9e144223

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「note」フェイスブックの「いいね!」を押して「幸せ」に!!
https://note.mu/sunya/n/n64a134c553f3

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大法輪寺・田口学法師との邂逅(2016.1.22)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/391f54ea53adc12524890f77e4b1bf46
誠に田口学法師との善き妙縁、尊く有り難しでございます。

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ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」
チケット販売について
http://www.tibethouse.jp/event/2016/teaching165010_ticket_160223.html

ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52211094.html

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b

「拙理解仏教図式No.7」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

追悼「塩川正十郎先生との想い出・・」(2015.9.24)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9414bc58e96d41a9090542e076524486

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2016年03月01日

「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える

『「Amazonお坊さん便」の抱える問題について考える』
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/d339cd6c14be7db57860f241caf4984d

(平成28年3月・彼岸施餓鬼法要配布資料)


はじめに・・


昨今、世間で物議をかもしております「Amazonお坊さん便」(株式会社「みんれび」さんによる法事法要手配チケット)の抱えている問題から、現代日本仏教の抱えている課題について、少し考えて参りたいと存じます。

(まだ、ご存じでない方は、ネットで「Amazon お坊さん便」で検索下さいませ。Amazonさんは、ネット通販大手の会社。)


hasunoha・問い「Amazonのお坊さん便について」・・


拙生が、回答僧侶として参加させて頂いております「ネットでお坊さんがこたえるQ&Aサービス・hasunoha」(http://hasunoha.jp/)におきまして、問い「Amazonのお坊さん便について」(http://hasunoha.jp/questions/2684)というご質問が、2015年12月29日にございまして、その回答にて、簡単に拙生の意見を述べさせて頂いております。

その内容を少しまず以下に挙げさせて頂きます。


問い「Amazonのお坊さん便について」

【ご質問内容】

最近Amazonでお坊さんを手配するお坊さん便が始まったそうですが、お坊さんに知り合いがいない人やお寺が身近にない人達にとってはお坊さん便は便利なサービスかも知れません。

ですが、「仏教をビジネスと考えてるからけしからん!」といったお坊さん便に対する反対意見もあることは確かです。

ちなみに私はお寺に縁のない若い世代の人達の為にもお坊さん便はあってもいいのではないかと思います。

そこでハスノハのお坊様方に質問なのですが、Amazonのお坊さん便に関して賛成ですか?それとも反対ですか?

詳しい意見の方よろしくお願いいたします。


【私の回答】

色々と物議を醸しているAmazonの「お坊さん便」、拙生は、賛成、反対のどちらでもないのですが、仏教・仏法の本来的な目的・実践は、「衆生済度の聖業」(一切の衆生、輪廻に迷い苦しむものたちを救うための聖なる行い)であり、色々な方便は、方便としても、仏教・仏法の本来的な目的・実践に適うものとなっているのかどうかが、最終的に重要になるのではないかと存じております。

Amazonの「お坊さん便」においても、その問われるべき問題は、そこに単なる気休めではない、真なる救いや安心がありうるのかどうか、ということになるのではないかと存じます。

仏教とビジネス、仏教と営利、仏教と経営・・色々と相いれないと思われることももちろんあるでしょうが、その時代や環境の変化に応じて、寛容・柔軟になるべきことと、絶対に妥協・譲歩してはいけないことと、そのバランスを取りながらにも、「衆生済度の聖業」という本来的な目的・実践をしっかりと推し進めていく役割を担っていかなければならないのが、僧侶、寺院のあり方として最も大切になるのではないかと考えております。

確かなる「衆生済度の聖業」の実践へと向けて、犀の角の如くに中道を歩むことができていけますように、この浅学菲才の未熟者におきましては、しっかりと省察しつつ、これからも仏法の修習に努めて参りたいと存じております。

川口英俊 合掌


・・以上のようにお答えさせて頂いておりますが、現在進行形の議論の状況も鑑みながら、この度は、更に少し考えてみたいと存じます。


議論の行方・・


これまでにも僧侶派遣業を行う業者は、色々とございましたが、今回、大手ネット通販のAmazonさんが、僧侶派遣の仲介を行うことになったため、その市場規模・影響力の大きさから、昨年の12/8の販売と同時に、マスコミでも大きく取り上げられ、更に、「全日本仏教会」さん(公益財団法人)が、反対と中止の要請を行ったことにより、世間と仏教界を巻き込んだ賛否両論が飛び交う議論へと発展しました。

全日本仏教会さんの反対の要旨としては、「宗教行為のビジネス化」ということについての危惧と共に、宗教行為に対して納められる「布施」(功徳のための喜捨行為)、六波羅蜜の修行徳目の一つに係るものを「商品」として扱うことへの反対といったものとなっております。

一方で、これまでの「布施」についての不明瞭なことの多さ(金額の多寡、その内容の問題や法事・供養の形骸化、僧侶・寺院のモラル低下等の問題)による、「仏教・寺院・僧侶への不信感の増大」や、核家族化・少子高齢化、家継承者の断絶などによる「仏教・寺院離れ」もあり、僧侶派遣仲介業者の提示する布施の金額の明瞭さや、身近に手軽に、法事・供養で僧侶を呼ぶことができる、僧侶・寺院と必要以外の付き合いをしなくて済むなど、利用される側の好意的な声もあり、「みんれび」さん・「Amazon」さんとしても、市場のニーズ、サービスへの需要がある限り、それに応えていくという姿勢であり、双方の対立の溝は、ほとんど埋まっていないというのが現状であります。


真なる布施による功徳のあり方とは・・


昔に、「イオン(株)」さんが、葬儀や戒名に係る布施価格を公に提示した問題もございましたが、市場のニーズやサービスへの需要がある限り、商業利用してサービスを提供しようとする業者は、今後も無くならないかとは存じます。

しかし、元々の本来の「布施」の意味とその使い道のあり方については、しっかりとここで議論し直す必要があるのではないかと考えています。

そもそも、「布施」というものは、全日本仏教会さんも述べておりますように、「宗教行為に対して納められる「布施」(功徳のための喜捨行為)は、六波羅蜜の修行徳目の一つ」でございます。

法事・供養されてお布施をする施主の方を「功徳主」とも申しますように、本来の布施は、「功徳」のための喜捨行為というものとなります。それは、仏教の目的とする悟り・涅槃という最高の境地へと向けて、迷い苦しみの原因となっている、無明(根本的な無知)や煩悩、執着などを少なくする、無くしていくための「善い行い」「徳の行い」を積むために行う行為となるべきであり、その積みたる功徳を、葬儀や法事においてご供養する方のみならず、己自身も含めて、全ての迷い苦しみにある者たち(一切衆生)が、やがて、「皆、悟り・涅槃へと至れるように」、として行われなければならないものとなります。

仏教の目指すべきは、己自身も含めての、全てのものたちの救済であり、そのために扱われるのが「仏法」となります。その「仏法」を扱うことにより、納められた布施、財施というものも、やはり、「仏法」の趣旨に適うもので使われなければなりません。

それは、その布施・財施を得たる者も、仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業(一切の衆生、輪廻に迷い苦しむものたちを救うための聖なる行い)へと、その布施・財施を役立てていくことが、求められるものということにもなります。

つまり、布施を頂いた寺院・僧侶も、その布施を、仏法の護持や仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと役立てることで、迷い苦しむ衆生たちの癒しや救いとなることによっての「功徳」を、布施された方への「功徳」にもなるように、本来しなければならないということであります。

問題は、布施を渡す方も、その布施を受け取る側も、双方に上記のことを理解した上での「布施」行為であるという意識を、高く持たなければならないということでございます。

簡単には、私たち僧侶や寺院の布施をお預かりする側においては、「仏法により預かり頂いた布施は、仏法の趣旨に適うことで使わなければならない」ということでございます。

そして、お布施をお預けする側も、この僧侶・寺院ならば、しっかりと、真に「功徳」となる行いに、そのお布施を使って頂けるということにて、お渡しするという意識が、あるかどうかということになります。

この機会に、本来の布施の功徳というものは、個人や己自身、あるいは、ご先祖様や亡くなられた特定の故人へと向けた供養ということだけでの布施という意味合いではなく、迷い苦しむ衆生たち全てへの癒しや救いとなるべき「功徳」へと向けての布施ということを、しっかりと考えていかなければならないのではないだろうかと存じております。

更には、仏法による布施をめぐる、渡す側、受け取る側、仲介・サービスの対価を得る側も、それぞれの皆が、仏法の尊さ、有り難さに、真摯に向き合い、「畏敬の念」も持って、真なる「功徳」の行いに励めるようにしていくことが大切であると考えております。

例えば、仏法を扱うことにおける仲介・サービスにより対価を得る側、今回では、「Amazon」さんや「みんれび」さんのような業者も、少しそのあたりのこともお考え頂いて、何か、仏法の護持や、仏法の発展・興隆、あるいは、衆生済度の聖業へと繋がることに、その利益の全部とまではいかなくても、一部だけでも使って頂くことにより、真なる「功徳」を積んで頂けましたら、少しなりにも仏教界からの理解も得られるのではないだろうかと、個人的に思うところでございます。


最後に・・


以上は、「ただの理想論だ」、「綺麗事に過ぎない」、「やれるものならやってみろ」、「あほか」という批判も当然にあるかとは存じますし、自分自身、このように偉そうに述べてみたものの、まだまだ、そのようにできていないことも、もちろん多々ございます。この浅学菲才の未熟なる身を恥じ、大いに自省すると共に、真なる「功徳」の行いへと向けて、仏法の修習に精進努力し、確かなる智慧と福徳の資糧を積んでいかなければならないと存じております。

岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊 合掌 平成28年3月


岩瀧山往生院六萬寺
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「仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜」平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
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「死後について」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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回答者として四年目に入っております。すっかりとペースが落ちてしまっておりますが、少しずつでも皆様のお役に立つことができる回答を目指して日々、省察、精進致して参りたいと存じます。また、ご叱正、ご批正の程を賜れますように、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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2/15 未来の住職塾・一日体験教室の感想・本科受講へ向けて
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大法輪寺・田口学法師との邂逅(2016.1.22)
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誠に田口学法師との善き妙縁、尊く有り難しでございます。

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ダライ・ラマ法王猊下様・2016年・御来日法話「入菩薩行論・文殊菩薩の許可灌頂」
チケット販売について
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ダライ・ラマ法王猊下様御加持成就の「金剛杵と金剛鈴」
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2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
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2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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勝義方便メモNo.11
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「拙理解仏教図式No.7」
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