2015年09月11日

「ゾクチェン」再考中・1

「ゾクチェン」再考中・1

「ダライ・ラマ ゾクチェン入門」

やはり、ゾクチェンに関するいくつかの書物の中で、本著がゾクチェンを学ぶ上で最も最適なものになるではないだろうかと存じます。ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。合掌

結局のところ、「ゾクチェン」が目指す悟りの境地としての「光明・明知(リクパ)・仏性」というものと「空と縁起」との関係性について、どう考えるべきかということになって参ります・・

うーん、今のところは、結局、松本史朗先生の「基体説」におけることでの弊害や危惧について、変わらずやはり考えることになってしまいますよね・・

もうかれこれ五年前の論考となりますが・・一応下記参考までに・・

「基体説」論考4
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51788684.html

・・以下、抜粋・・

「基体説」論考4

さて、今回は「基体説」のもたらす弊害につきまして考えて参りたいと存じます。

まず、松本史郎氏の関連論考を参考と致しまして、松本史郎氏が「基体説」の弊害として述べられていると思われる主張に関して、私なりに少しメモ程度にまとめさせて頂きますと、

『安易な空思想は最悪の現実肯定の理論となる。それは、「不二」や「即」の名のもとに楽天的な"同一性"を説き、密教を擁護する理論となる。』

『現実と実在の全面的同一性』の理論となる。

『(空の思想が)一切を単純に否定する気楽なニヒリズムと、それに裏うちされた全面肯定の楽天主義』に陥る。

『善悪を超えた一元の立場から善悪をそのまま容認する現実肯定的、最善主義的な』思想に陥り、何らの問題(迷い・苦しみ)の解決にもならない。

『原理的な同一、無差別を言うことによって、かえって現実的な差別を肯定し、絶対化する』というものとなる。

『原理的な同一性、無差別性を言いながら、最終的には現実の種姓や諸法の差別を述べることで終わる。』

『無差別平等なる「一」によって、差別たる現実の「多」の実在性が根拠づけられる』ことにより、『現実的差別が固定化・絶対化』されてしまうということになる。

以上の松本氏の主要な主張を鑑みますと、仏教思想における「現実肯定化・同一化・固定化・絶対化」、そして、特には「差別の肯定化・絶対化」といったことを弊害として簡潔にまとめることができ、更には、「仏教の曖昧化」、「仏教の堕落化・腐敗化・退廃化」といったことも考えることができます。

更に上記より導き出されるより具体的な弊害としては、「仏教の反知的神秘主義化」を招き、「教説・修行の神秘化・密教化、あるいは魔性化」傾向が顕著となる、また、「全面肯定論」から「修行不要論」・「仏教不要論」への転落といったことなどが考えられます。

次に、仏教思想が非仏教化していくことに大きく影響した思想について考察して参りたいと思います。

・・

「基体説」論考3

如来蔵・仏性思想において、最も重大な問題は、「実体的な存在」を是認しているのかどうかということでありますが、残念ながら、これまでの私なりに進めて参りました仏教論考考察の結果として、松本史朗氏の「基体説」によって明確に説明されるように「実体的な存在」を是認していると言わざるを得ないものと考えることができ、松本史朗氏の「如来蔵(仏性)思想は仏教にあらず」という見解は追認するべきであると言えます。

これまで、考察の俎上に何度も挙げて参りました「基体説」とは、『存在・現象など一切のモノ・コト、万物に関する究極的な真理としての最終的基体(基本・基底・基盤・根本・根底・根源・根拠などの本質体)というものが、「絶対的な存在・実在・実体・自性・自相」としてあるのだと想定・仮定・仮説した上で、それらから、あらゆる事物・事象・現象が生じていると説明する「発生論的一元論」・「生成流出論的根源論」・「絶対的一元論」』というものであります。仏教が、上記のような「基体」を想定・仮定・仮説し、「現実肯定の理論」へと転落して、非仏教化していく経緯の中においては、様々に「最終的基体」(dhātu)に関しての表現が成されて説明されていることが伺えます。

今までの私なりの仏教論考考察から思いつくままにそれらの例をまずは挙げてみましょう。中には、意外と思われる単語も含まれているかも知れませんが、「最終的基体」(dhātu)を思想的に含んでいる可能性が高いものとしてご理解を頂けましたらと存じます。

「最終的基体」(dhātu)を思想的に含んでいる可能性が高いと考えられる単語

最終的基体・究極的真理・諸法の基体・万物の根源

単一実在論・一元論的我論・発生論的一元論・絶対的一元論・超越的一元論・神秘的同一論

無執着・無所有・無所得・無処住・無所住・無基体

無区別・無分別・不二・離辺・断辺・八不中道・不生不滅・非有非無・百非・絶無

無明即明・煩悩即菩提・生死即涅槃・世俗諦即勝義諦

言忘慮絶・言語道断・絶言絶思・無念無想・無戯論・戯論寂滅・不思不観・無名・無記・不可知主義・反知的神秘主義・神秘的不可説

無基体の基体・無基底の基底・無限の無・無立場の立場・絶対無・絶対的絶対

真理・真如・涅槃・虚空・虚無・空寂・法性・法界・法身・実際・実義・一実・一如・一相・平等・無相・法位・無為・真諦・真性・実諦・実際・如実・実相・自性清浄

もう少し厳密に分析していかなければなりませんし、明確に分類したわけではありませんが、以上のような単語を挙げることができるのではないかと考えています。

さて、それでは「基体説」のもたらす弊害とはどのようなものとなるのでしょうか。次に少し考えて参りたいと存じます。

「基体説」論考1-2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51786543.html

・・以上ここまで。



改稿「虹の階梯」読了。ラマ・ケツン・サンポ・リンポチェ師の教えの邦訳。

まず、正直な感想から述べさせて頂きますと、チベット仏教・密教を少なからず学び進めている者にとっては、理解が難しいことや強いて問題となるようなものもあまり感じられず、チベット密教・ニンマ派教義の紹介として、それほど違和感のない内容で、ただ、オウム真理教の参考書、オウム真理教への手引書になったというだけのことで、その内容について吟味することもなく、敬遠していたのは間違いであったと反省致しております。

はっきりと申せば、中沢新一氏においては、その当時に麻原彰晃氏を礼賛し、オウム真理教の宣伝に加担してしまったのは、当時においての中沢新一氏の仏教、チベット密教の学びや、菩提心と空性の理解等がまだまだ浅薄であり、また、行法・修習も未熟であったために、その本質が見抜けずに、大きな過ちを犯してしまったということではないのだろうかと思われます。

もちろん、中沢新一氏の著書や思想の影響を受けて、オウム真理教に入信してしまい、悲劇的な結果となり、悪業を背負ってしまった者たちについては、やはり、責任の一端はあるかもしれないため、しかるべき謝罪や償いもなすべきとなるでしょうが、それでも、盲目的に、狂信的に麻原彰晃氏やオウム真理教へと帰依してしまったという自己責任についても、当然に問われてしかるべきとなるでしょうし、そのあたりの両者の過失度合を勘案して、今更ながらではありますが、責任論については言及しないといけないのではないだろうかと存じます。

また、改稿「虹の階梯」においては、帰依すべき対象、師とすべき対象に対してなすべき慎重なる態度についても当然に触れられており、やはり、本書だけをもってオウム真理教への入信を幇助したと判断するのも早計となるのではないかと存じます。

更には、オウム真理教が組織的に行った殺人の根拠として扱われてしまっている「ヴァジラヤーナ(金剛乗)の教え」、「ポア(ポワ)の教え」について、改稿「虹の階梯」において、前者は直接的にも全く触れられておらず、後者も、殺人を肯定するような内容は全く見受けられずにて、明らかに本書やチベット密教への誤解・偏見による弊害が、今でもあるのではないだろうかと誠に危惧を致します。

とにかく、麻原彰晃氏の思想、オウム真理教の思想というものは、正直、とても仏教と呼べるようなものではなくて、ただの(麻原彰晃氏)個人・個人思想への崇拝信仰の宗教であり、様々に引き起こされた殺人事件も、麻原彰晃氏による社会への逆恨み的な歪んだ感情、利己的・保身的な感情が引き起こした複合的な組織的犯行であったと言えるのではないだろうかと存じます。

結局は、オウム真理教による殺人事件というものは、事件の背景や状況等を鑑みればみるほどに、とても仏教における慈悲行や利他行、善行と言えるようなものではない、無明・煩悩によって引き起こされた悪業となる殺人でしかなく、ただ、如来の大いなる慈悲を根拠として援用し、その殺人を正当化させるために「ヴァジラヤーナ(金剛乗)の教え」や「ポア(ポワ)の教え」を歪曲して持ち出しただけで、とにかく、増上慢、傲慢未熟なる者によっての誤解・偏見・独善に満ちた方便の誤った使い方の典型例であったのではないだろうかと思われます。

(もしも、本当に麻原彰晃氏が本人の言うように最終解脱者であり、また収監後もチベット密教の瞑想・修習を拘置所で続けている中で、最終的に死に際して、虹の身体、幻身やトゥクダムといった悟りの徴を示した場合においては、その評価が一変してしまうことについても懸念しましたが・・改めてオウム真理教や麻原彰晃氏個人のことについても再考した結果、残念ながら、今やその可能性はほぼゼロと言ってしまってもいいような気が致しております・・)

そして、このオウム真理教におけることで、仏教、特に、チベット仏教、チベット密教への誤解や偏見による先入観にて、その本質について触れたり、学んだりすることがなくなってしまっているとすれば、なんともったいないことであろうかと思う次第でございます。

特にチベット仏教の精髄とも言える後期中観派の哲学的見解においては、空性を理解するためのこの上ない示唆に富んでおり、拙生は是非、チベット仏教全般の内容と並行して学ぶべきことが多くあるのではないかと存じております。

とにかく、改稿「虹の階梯」の感想はここまでとして、更に「ゾクチェン」について再考して参りたいと存じます。

(ちなみに、中沢新一氏の他の著書を読む気は今のところ全くございませんので、あしからずにて・・)

・・

この「虹の階梯」が、オウム真理教の参考書、オウム真理教への手引書になったという批判がありますが、二十数年前の当時のチベット仏教・密教の日本における紹介・認知・学術研究等の浅薄なる状況を鑑みれば、本書にて、チベット仏教・密教への誤解や偏見、神秘主義的憧憬が生じるのも、ある意味では仕方がなかったのかもしれないかな・・という感じであります・・

チベット密教に興味があり、学びたい、修行してみたいとしても、チベットやインド、ネパールなどまで行って正式に修行できる余裕などがない中で、日本においての正統なる受け皿もなく、それでも何か少しでもとなった時において、チベット密教(というよりもシヴァ神崇拝、ボン教・ヒンドゥー教的な要素も強い包括宗教)との教義的な関わりも少しくあるとみられたヨガ・瞑想道場を開いていたのが、たまたまに麻原彰晃氏、オウム神仙の会、オウム真理教であったということになるのでしょうか・・

そして、特にオウム真理教が組織的に行った殺人の根拠として、密教のヴァジラヤーナ(金剛乗)の教え、ポア(ポワ)の教えが、その殺人を正当化する根拠として用いられてしまったとして、特に注目を集めて、その中で、チベット密教に対しての疑義の目が向けられてしまったというところもあるのではないかと存じます・・

また、一読了後に総括致したいと存じます。

・・

改稿「虹の階梯」中沢新一氏/ラマ・ケツン・サンポ師。

さすがに20年以上前の古書だけにページが崩れていくつか外れてしまいましたね…



ニンマ派リンポチェ師のご法話の内容の邦訳にて、特に違和感なく、チベット仏教の学びを少しなりにも進めている者においては、馴染みのある教えばかりであり、懸念していたような中沢新一氏の思想的偏見や恣意的なものも今のところあまり感じられずでございます。

ただ、中沢新一氏の思想が入っていそうな「チベットのモーツァルト」や他の著書となれば別なのかもしれませんが、「虹の階梯」は、純粋なリンポチェ師の教えであると考えて構わないのではないかと存じます。

本著を読む限り、恐らくは、中沢新一氏に麻原彰晃氏の本質を見抜く力が、当時ほとんどなかったということなのではないのだろうかと思われますね。

はじめて中沢新一氏の著書を古書取り寄せました・・やはり、オウム真理教との絡みにおける批判に関してのことが念頭にあるだけに、ずっと敬遠をしておりましたが・・ついに・・という感じでございます・・

改稿「虹の階梯」中沢新一氏/ラマ・ケツン・サンポ師

中公文庫

「ゾクチェン」について再考している中で以前では気付かなかったことに気付きつつある気配があるような、ないような、、それが確信的となれば、また少しずつでも拙論の中においても開示させて頂きたいと思っています。もちろん、如来蔵思想、仏性思想にも当然に関連して参ります。

hasunohaの回答もすっかりと滞ってしまっておりますが、呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について(http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9bb187338f5bd4b6b01674157b908136)の考察の影響を受けて、少し思うところがあり、「ゾクチェン」について再び関連の論書を読み始めてしまっているのが主な原因でございます・・

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「今秋の東大阪市・市長選挙・市議会議員選挙についての雑感」2015.8.27
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拙考「仏教と政治」について(2015.4.24)
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「デモ運動の次のステージについて」
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「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
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「呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・7・最終」
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2015年08月30日

「デモ運動の次のステージについて」

「デモ運動の次のステージについて」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/6d4ac5e08c6fccb99cb126af42e2be10

ここのところ、呪殺祈祷僧団の復活に関する懸念の話題ばかりにて誠にご迷惑をお掛け致しました。

呪殺祈祷僧団の話はひとまず抜きにしても、安保法案反対、安倍総理退陣を迫るデモ運動が佳境となっております。

本日(8/30)にも最大規模のデモが国会周辺で予定されています。

しかし、それで状況が根本的に解決されるのかどうかとなると、いささか疑問に思ってしまっております・・

その疑問に関しては、以前には、下記のようにも少し述べさせて頂いております。

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

正直、安倍氏を辞めさせたところで、自民・清和会の持つ政治思想、あるいは、その背後にあるアメリカによる日本支配の思想をどうにかしない限り、結局、金太郎あめ的な傀儡政権が誕生しては消え、誕生しては消えとするだけとなりかねません。この連鎖をどこかでしっかりと断ち切らないといけないのですが、野党も野党のていたらくなだけに・・

真摯な政治姿勢を持っておられて、精一杯に頑張っておられたと拙生が高く評価しております民主党の野田佳彦氏が総理大臣であった時、民主党の基盤強化・野党結集による真なるリベラル中道政党の確立(結果的には拙生の期待とは裏腹に、離党・分裂が相次ぐことになりましたが・・)を期待していましたが、野田佳彦氏は第46回衆議院議員総選挙での民主党惨敗の責任を取って、民主党代表を辞任、総理も辞任され、誠に残念な結果となってしまいました・・

あの選挙で、民主党を惨敗させず、野田佳彦氏が民主党代表として、野田内閣が続いていたのであれば、きっと違った政治が今、あったのではないだろうかと存じております・・まあ、たらればの四方山話の類ではございますが・・

(もちろん、野田佳彦氏は、集団的自衛権容認派、また、大連立構想も持っていたこと、色々と保守的、自民党よりなところ、タカ派的なところもありましたが、現実政治への取り組み方の誠実さについては、誠に「その後」を見てみたいところがありました。消費税増税、TPP容認、集団的自衛権容認等、もしかすると安倍内閣の目指すものと結果は同じであったかもしれませんが、問題は、野田さんの場合は、安倍さんほど傲慢な方法ではなく、国民的論議はきっと無視せずに誠実に取り組まれていることにはなったのではないだろうか思っております。)

今、安保法案反対、安倍内閣退陣を迫るデモ運動をされている方で、あの時、つまり、第46回衆議院議員総選挙が、政治の大きな分岐点になるかもしれないと思われていた方が、一体どれだけおられたでしょうか・・

ましてや、その時に、自民党やその候補者に票を投じたりしてしまってはいなかったでしょうか・・

拙生は僭越ながら、大きな分岐点となる予感が強くしていたため、自民党やその候補者には票を投じませんでした・・

とにかく、政治は選挙の「結果」が全てとなって参ります。あの時の結果はもちろん覆りません・・ただ、これからのことにおいては、選挙の結果において流れを変えることはできます。

あくまでも勝負は「選挙」で決着を、ということになります。

それは、つまり、デモを批判するわけではないのですが、その政治に対する不満なり、鬱積している「力」を、その時、その場限りで、ある意味で発散させて終わりにするのではなくて、継続して保ち続けて、各々がしっかりとデモ時と同様に、政治に対して強く関心を持ち続けて、選挙権を行使し、投票行動へと繋げる、あるいは、ネットを駆使してブレインストーミングし、どのようにすればより政治が良くなるのかを考え、行動する、その一環として、ブログやツイッター、フェイスブックなどを活用して情報を発信したり、意見交換、議論したりするのも良いでしょうし、更に、できれば積極的な政治参加、例えば、可能であるならば立候補するなどして直接的に政治へと関わることも必要なことになるのではないだろうかと存じております。

あえて厳しいことを言うのであれば、「権力者たちが築いている堅固なる城の城壁へと向かって、ただ外から叫んでいるだけでは何も変わらないし、変えられないことがある。真に変えたいと思うならば、自ずから城内へと果敢に攻め入ることである。」

「虎穴に入らずんば虎子を得ず。」

川口英俊拝

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「呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・7・最終」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/9bb187338f5bd4b6b01674157b908136

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

・・

「今秋の東大阪市・市長選挙・市議会議員選挙についての雑感」2015.8.27
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4451ba3c2b7a73019388332e06b0a424

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

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hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
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「拙500回答の検証結果について」
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佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
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「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

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ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
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「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
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ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

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「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年08月28日

呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・7・最終

呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・7・最終

懸念していた通りに、結果、問題があったようです。

動画がアップされておりますが、まだ詳しくは観ていませんし、観るに耐えません・・

いずれにしましても拙懸念、憂慮、危惧の声が届かなかったようで、誠に残念無念です・・

力不足にて誠に申し訳ございませんでした・・

川口英俊合掌

20150827 UPLAN 呪殺祈祷僧団再結成!再稼働・安保法制に反対呪殺祈祷会「死者が裁く」
https://www.youtube.com/watch?v=Kbt04mWuyjE

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・6 (2015.8.26)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a1dafd19123d16caaeb90546c75f9e64

呪殺祈祷僧団復活・再結成…

いよいよ明日、本当に開催されてしまうのかどうか、呪殺祈祷が実施されてしまうのかどうか、誠に気になるところでございます・・

拙懸念、憂慮の声は少しくでも先方様へと届いているかと存じますので、どうか実施が見直されることを心から祈念致しております。

さて、前回、チベット仏教史上におけるラ翻訳官・ドルジェタクのことを取り上げさせて頂きました。

「・・ドルジェタクの呪殺、度脱(ドル)の正当化根拠があまりにもお粗末で、特に空の理解の浅薄さは否めず、到底、仏教の実践として認められるものではないのではないかと考えております。むしろ、その程度の仏教理解、仏教修習にて、呪殺、度脱が扱えると考えること自体、ただの増上慢であり、やはり、慈悲行どころか、誤った見解(邪見)による誤った行為として、悪業となる懸念の方が、かなり高いのではないかと思われます。・・」と述べさせて頂きました。

しかし、このドルジェタクについては、チベット仏教界において、いまだに人気が高く、ある意味では、護法尊として尊崇されている面さえ、実はございます・・

それは、例えば人知を超えた神秘的なものへの憧れとでも言うべきなのでしょうか、同じようなことは「シュクデン」信仰にも言えることでございます。

「シュクデン」・・ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%B3

ダライ・ラマ法王猊下様は、既にシュクデン信仰の誤りをお認めになられた上で、シュクデン信仰、シュクデン崇拝を禁止されていますが、このシュクデン信仰を巡っては、ゲルク派内部においての抗争がいまだに続いており、分裂・抗争の火種となってしまっております。

浅学菲才なる一野僧ながらにおける未熟な拙見解ではございますが、ドルジェタクにしても、シュクデンにしても、正統な護法尊として扱うに、大いに疑問のあるところであって、ダライ・ラマ法王猊下様が信仰禁止の根拠として「シュクデン信奉者の強硬なセクト主義が、宗派間の調和を重視する超宗派的精神に反する。」、「シュクデン信仰自体が、チベット仏教を怨霊崇拝のレベルにおとしめるものである。」と挙げておられるように、誠に懸念のあるものであると存じております。

ドルジェ・シュグデン論争-ウィキペディア参照
https://goo.gl/ASR2pf

とにかく、呪い、祟り、怨念などに関する畏敬、畏怖、怖いもの見たさのような興味もあるのでしょうが、まあ、日本におけるこっくりさんや色々な都市伝説みたいなものと同様で、いずれにしてもあまり大したものではなく、ただ、自己暗示による弊害を生じさせかねないので気をつける必要がある程度にて、全く信じるに価するようなものではないと考えております。

それよりも、生身の人間における無明、煩悩、悪業の方が、それはそれははるかに恐ろしいものであって、その排撃へと向けて、しっかりと仏道修習に取り組んで参らなければならないのではないかと存じております。

一切衆生の、迷い苦しみのない悟りへと向けた赴きのために、謹んで諸々功徳廻向申し上げたいものでございます。

願わくは此の功徳を以て、普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に、仏道を成ぜんことを。

川口英俊合掌九拜 2015.8.26

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・5

さて、呪殺祈祷僧団復活に関しての懸念、憂慮の続きとなりますが、呪殺に関して、その実践者として有名であるのが、チベット仏教史上、最もチベット仏教界を震撼させた、ラ翻訳官・ドルジェタクであります。

しかし、‪#‎勝義方便メモ‬ No.3のまとめ( http://togetter.com/li/266384 )でも、少し触れさせて頂いていますが、正直、拙生の知れる限りにおいて、ドルジェタクの呪殺、度脱(ドル)の正当化根拠があまりにもお粗末で、特に空の理解の浅薄さは否めず、到底、仏教の実践として認められるものではないのではないかと考えております。

むしろ、その程度の仏教理解、仏教修習にて、呪殺、度脱が扱えると考えること自体、ただの増上慢であり、やはり、慈悲行どころか、誤った見解(邪見)による誤った行為として、悪業となる懸念の方が、かなり高いのではないかと思われます。

仮に、ドルジェタクに、呪殺、度脱できるような特殊能力、超能力、または魔力、マジック力(正直、上手なマジックの一つではないかと拙生は考えています)があったとしても、それは仏教修習による神通力や加持祈祷力、修験力ではなく、仏教の正当化根拠を有さないと考えるのが妥当ではないかと存じております。

また、仮に仏教修習により、呪殺、度脱の実践が可能であるとして、今の仏教界にて、呪殺、度脱の実践のできるような者がいるのかと申しますと・・この浅学菲才の未熟者の一野僧に過ぎない者が申しますのも実に僭越なることでございますが、正直「いない」のではないだろうかと存じております。

また、それは、「いない」というよりも、仮にできたとしても、それぐらいの実践ができる者であれば、わざわざ誤解を招きかねないような方便などは使わず、もっと良い善巧方便を実践なさられることにて衆生済度をなされますでしょうし、チベット仏教の高僧中の高僧であるダライ・ラマ法王猊下様や、あるいは千日回峰行成満者、百日荒行十回成満行者ほどでも、恐らくは、仮に呪殺や度脱が扱えるほどの能力を有することができていたとしても、扱わないし、扱えるとしても、恐らく扱えないと必ずや言われることでしょう。

それを軽々に扱う、扱えると声高に言う者ほど、かなり傲慢で、厚顔無恥、愚かな者になるのではないかと存じております。

特に、常々に、自分はただの流浪の一介の僧侶に過ぎない、菩提心が全然まだまだ足りていない、空の理解が完全には及んでいないとおっしゃられておられるダライ・ラマ法王猊下様の謙虚なる姿勢、仏教への真摯なる姿勢を感じたことのある者ならば、きっと、そのように思うことでしょう。

それを簡単に扱う、扱えると考えること自体、所詮は烏滸がましいことであり、やはり、厳しく諌めることが必要なのではないだろうかと存じております。

大いに自省の意もこめて…

以下は、#勝義方便メモ No.3のまとめ( http://togetter.com/li/266384 )からの抜粋・・

「チベット密教史上有名な呪殺者、ラ翻訳官・ドルジェタクの呪殺の正当化理論についての内容を見ますと、「呪殺は、通常の方法では度し難い悪しき衆生を、利益し、悟りの世界(文殊菩薩の仏国土)に導くために行う善巧方便の利他・慈悲行為である」として説明」

「その呪殺は、単なる世俗におけるような「殺」ではなくて、大いなる慈悲心に基づく「善妙」なる「殺」であり、慈悲心の少ない者にはなしえないと強調し、絶対的真理(勝義)においては、殺す者も殺される者も存在しない、幻による幻の殺はありえないと説明する」

「仏の大いなる慈悲の働きを根拠として、空思想と如来蔵思想によって呪殺を正当化させようとする内容であり、特に世俗諦を勝義諦によって否定することで、全ての人間の営為、善も悪も無意味化させてしまう危険性を孕んでいるわけであります」

参照文献・・
「性と呪殺の密教」正木晃氏著・講談社メチエ
「仏教における殺しと救い」-森雅秀先生 http://t.co/ZtrusWjc









・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・4

この度の呪殺祈祷僧団再結成の主宰と思われます上杉清文師「1968年の思想と立正安国」 https://t.co/y1ssw0ekGO を拝読致しましたが…







「遊びの精神」、「パフォーマンス」、「冗談、駄洒落、パロディ・・」で済まされると考えている良識をやはり疑うのだが…

とにかく、もしも、真に呪殺を行うのであれば、拙生をまずは呪殺して頂いて、浄土へと導引して頂きたいものでございます。公害企業主呪殺祈祷僧団がなされたように、地獄への導引後の浄土引導でも構いません。

また、どうせなさられるのであれば(補足・・本当に呪殺が可能となさられるのであるならば)、例えば、原発関連の企業主など、特定の者だけに限らずに、ここは一切衆生の全てを平等に呪殺して頂きまして、一気に同時に浄土へと皆を導引して頂きたいものと考えます。

また、呪殺を正当化するために、如来の慈悲や善巧方便を根拠となさられるのであれば、拙「勝義方便メモ全シリーズ http://togetter.com/li/827044 」を全てお読み頂いた上にて、その内容を明確に述べて頂きたいと存じております。

とにかく、パフォーマンスや冗談ということで片づけることができるような問題ではないと認識致しております。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・3

福神研究所さんから拙ツイート( https://twitter.com/hide1125/status/635226135446482944 )への返事がありましたが、その中で「この呪殺は、悪潮流を作り出す生者の煩悩を滅殺するための祈りです。」とありましたが、 https://twitter.com/Fukujinken/status/635224349226594308 この内容はやはり・・と思われて仕方がないでしょう・・



とにかく、やり取りさせて頂きました最後には、下記のようにツイートさせて頂きました。

@Fukujinken 普通に「反原発・反戦」祈祷ではダメなのですかね・・いずれにせよ僧団のご判断もあることでしょうから、何ら力のないただの一野僧にしか過ぎない拙生からは、懸念・憂慮をお伝えすることしかできません。そう遠吠えで言っている者がいるということだけでもお伝え下さいませ。
https://twitter.com/hide1125/status/635339067631099905

・・

また、「終末期の密教」を3年ぶりに本棚の奥の方から出して参りました…まさか改めて読むことになるとは…





今回、呪殺を行うには密教の調伏法が採用される可能性が高いこと、呪いは、不能犯として処罰対象にはならないこと、特定の個人名、企業名を挙げない限り、名誉毀損罪や脅迫罪には当たらないことなども書かれており、また、実施される場所が経産省前テント広場では、道交法違反や公務執行妨害、威力業務妨害などによる阻止も難しそうになりますね…

本当に呪殺祈祷を実施するのであれば、日蓮宗関係の僧侶だけではなく、やはり密教の僧侶も参加し、三角護摩壇を設けてなされることになるでしょう…

とにかく由々しきことでございます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c

この度の呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念につきまして、ブログ・フェイスブック・ツイッターにて表明させて頂きましたところ、やはり、憂慮・反対するコメント・メッセージが多く寄せられております。

どうか開催を見直して中止して頂けるように、あるいは「呪殺」は行われないように、引き続き声を上げて参りたいと存じます。

「呪殺」に関する懸念・憂慮・危惧に関しましては、下記拙論をご参照下さいませ。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

さて・・主催に関しましては、恐らく、日蓮宗の関連となる福神研究所の有志たちになるのではないかと思われます。

福神研究所の代表は、上杉清文師。

ウィキペディアから・・

上杉 清文(うえすぎ せいぶん、1946年4月25日 - )は、日本の僧侶、劇作家、福神研究所所長、日蓮宗興統法縁会・成就山本國寺住職。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E6%B8%85%E6%96%87


福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter
https://twitter.com/fukujinken

@Fukujinken

日蓮宗有志の研究所。宗教界の自由で開かれた言説空間、論争の場実現のため孤軍奮闘!仏教言論誌『Fukujin 〜漬物から憑物まで〜』を発行 http://goo.gl/AaKovT 平成26年9月からは、福神講座「菅野博史先生の『摩訶止観』講義」も始まりました!皆様のご参加お待ちしております!

ツイート内容・・

呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。呪殺祈祷僧団(JKS47)による「死者が裁く」呪殺祈祷会。8月27日午後3時より経産省前テント広場。http://t.co/2efDRLo5kr http://t.co/YoxXqveT4X

「呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。」となってはおりますが、実際に採用される祈祷法、そして、祈祷文・表白文の内容が「呪殺」ではなくなるように、できれば、開催を見直して中止して頂けるように、引き続き、懸念、憂慮を表して参りたいと存じます。

呼びかけチラシ

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4003_large.png

呼びかけツイート内容

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4004_large.png

福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter( @Fukujinken )さんとは相互フォロー同士の関係にて、拙ツイートをリツイートして頂いていたことも少なからずあるだけに、この度のことは誠に残念でございます・・

福神研究所さん @Fukujinken 宛へと向けて下記内容をツイートさせて頂きました。皆様もツイッターアカウントをお持ちの方は、反対・憂慮・危惧の声を @Fukujinken 宛へとツイートして、決行の見直しを迫られて下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

@Fukujinken 【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2 http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c 開催の見直し、決行されるとしても、(祈祷・表白文における)「呪殺」的要素の排除を心から願っております。ご賢察を賜れますように何卒宜しくお願い申し上げます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について 2015.8.21
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4568e727da46561f2dcac3201a84518d

45年前の公害企業主呪殺祈祷僧団が復活し、この度、再結成される呪殺祈祷僧団(JKS47)により、平成27年8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」が決行されるようであり、呪殺祈祷に対しての懸念をここに緊急的に述べさせて頂いておきたいと存じます。

呪殺祈祷対象は、その内容から、原発ムラ利権の主メンバーと安保法制を進めた安倍内閣・自民党主要メンバーとなるのでしょうが…

例え本当にその呪殺が成功したところで、真に問題の解決になるのかと言えば、かなり根本的なところにおいて難しいように思われます…

真になすべきは殺すのではなく、我々各々における無明、煩悩、悪業への対処となります。

呪殺以外の善巧方便を実践することの余地もまだまだあるのではないだろうかと存じます。

どうか実施について見直されてほしいと願います…でないと逆に呪殺を行った者たちが大悪業を背負いかねないことを大変に危惧します…

拙生の懸念に関しての詳しい根拠につきましては、下記をご参照頂きたいと存じます。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

川口英俊合掌九拜 2015.8.21

呪殺祈祷僧団復活について・・

ツイッター呼びかけの内容を抜粋・・「呪殺祈祷僧団(JKS47)再結成! 呪殺祈祷会「死者が裁く」 8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」を決行! 上杉清文僧侶ほか、多数の僧侶の方々が参加します。ぜひみなさんもご参加ください。 呪殺祈祷僧団(JKS47)事務局:FAX 0545-52-0094」「1970年に活躍した公害企業主呪殺祈祷団が、原発再稼働・安保法制に反対して呪殺祈祷僧団47、略してJKS47として再結成されました。「死者が裁く」呪殺祈祷会を、8月27日午後3時より経産省前テント広場で開催します。ご参集ください。」

・・

「今秋の東大阪市・市長選挙・市議会議員選挙についての雑感」2015.8.27
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4451ba3c2b7a73019388332e06b0a424

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年08月27日

今秋の東大阪市・市長選挙・市議会議員選挙についての雑感

今秋の東大阪市・市長選挙・市議会議員選挙についての雑感・・

今秋(9/27)に行われる東大阪市・市議会議員選挙につきましては、前回に、

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」2015.8.11
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

においても、色々と述べさせて頂いておりますが、実は、いまだに、拙生の携帯やメール、フェイスブック・ツイッターのメッセージの方へと、「市長選の情勢について聞きたいのですが」、「今度の市長選は、誰が出るのですか」、「市議選の勢力図、情勢を教えてほしいのですが」、更には、論外ながらにも、「市長選に出られないのですか」と聞いてこられる方までおられます・・トホホ・・

確かに十年前までは、政治活動に精力的に取り組み、また、三年前までは、市民活動・まちづくり活動・ボランティア活動に積極的に取り組んでおりましたので、いまだにそのように言って頂けるのも、ある意味では、忘れられていないのだなと有り難くに思うのですが、今はどちらとも全く取り組んでおりませんので、悪しからずにどうかご了承の程を賜りたいと存じております。

とにかく、少しだけ拙見解の返事について、一応、下記に簡単にまとめておきたいと存じます。

まあ、市長選に関しましては、現職の野田義和市長、やはり、かなり強いのではないだろうかと思っております。

とにかく、昔に共産市政となって、議会、市役所ともに大混乱を招いた二の轍は踏まないという暗黙の了解的なものも根強く、反共産でのまとまりもある意味において強いものがあり、それはつまり、例えば、下手な候補者を出してしまって、票が割れてしまうことによる「漁夫の利」によっての共産市政の誕生だけは、何としても阻止したいという消極的理由が働いているということもございます。そのため、特に大きな問題がない限りは、引き続いて野田市長である程度一本化していくのではないだろうかと思われます。

野田市長については、一期目はさほどでもないかなと思っていたのですが(かなり失礼かな・・)、二期目からは大きな事業を幾つか含めて、色々な実績を確実に積んでおられるようにお見受けしており、一市民の傍目からも、議会がまあ相変わらずの議会(会派の離合集散、まとまりのなさ)であるにも拘わらず、どこか安定感があり、二期目は特に実践力のある市長と拙生には映っており、無いと信じておりますが、よほどのスキャンダル・汚職事案などが出ない限りは、間違いなく三期目、ほぼ確実ではないだろうかと思われます。

拙生が、昔に市の総合計画審議会や市民会議などにて市民・まちづくり活動に積極的に取り組んでいた時も、面談の場では、私たちの話を丁寧に聴かれて、政策への反映、実現に向けて前向きに取り組んで頂けていたこともあり、市民の側に立たれた視点を持っておられる印象が強くありますだけに、更に三期目も、私たち市民の視点に立って、市政運営に頑張って頂きたいと陰ながらにも応援致しております。

野田市長の市政運営の安定感については、長年にわたって常に混乱・停滞・閉息に陥っている議会をしり目に、野田市長を中心として、市役所(職員たち)が一体となってうまくまとまって、「チーム東大阪」として市政運営に取り組めているのが奏功しているのではないだろうかと僭越ながらにも見ております。

それは、東大阪の議会と市役所の両方の性質、裏表を知り尽くしている野田市長であるからこそ、両者の間での舵取りがうまくいっているのではないだろうかということでもあります。

例えば、議会の政務活動費の問題で、いい加減な馴れ合い、適当な妥協で終わらせず、現職市議を市が告訴したという出来事は、市役所内部における強い結束を示す一つの良い事例と言えるのではないだろうかと思われます。

まあ、ただ拙生、もう三年近く総合庁舎に足を踏み入れておらず、市政のことも、まちづくりのことも、最近の現場のことは、ほとんどわからない、知らないだけに、あくまでも遠目で眺めての凡庸な感想といったところでございますが・・

とにかく、選挙後に議会がまたも混乱・停滞してしまったとしても、「チーム東大阪」が野田義和市長を中心としてまとまっている限り、市政運営はそれなりに安定して進んでいくのではないだろうかと存じます。

それは、ある意味では、議会が長年、混乱・停滞しているからこそ、市役所が何とかしてまとまっていないと、市政が何も進まないという危機感、懸念の現れとしての結果であるとも言えるのかもしれませんが・・

いずれにしても、議会と行政がそれぞれの本来の役割(チェック機能と執行機能)を担って、お互いのパワーバランスがしっかりと取れての市政運営こそが、市民にとっての真に有益なサービスの提供につながっていくものになるはずであります。

議会運営の正常化を誠に期待したいところでありますが・・

その市議会については・・とにかくあの号泣会見の兵庫県議から注目されて発覚していった政務活動費問題の数々・・

Google検索「東大阪市 政務活動費」
https://goo.gl/Rrak5H



・・誠に論外ながら、選ぶ側における、なんと申しますか・・まだまだの村社会的な市民性、民度性の○○・・もちろん、拙生自身に対しても含めまして、少し情けなさ、恥ずかしさを思うところでございます・・

とにかく、衆院選や参院選などの国政選挙とは違って、市長選、市議選は、身近な暮らしに直接に関わってくることも多くございますので、市政・選挙への関心を高くし、政治への参加意識をしっかりと持って、投票行動して参りたいものでございます。

投票率は、行楽シーズン・シルバーウィークと、色々なマイナス要因もありますが、何とか50%は超えて、55%ぐらいまではいってくれると良いのですが・・果たして・・

東大阪市選挙管理委員会事務局
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/soshiki/34-0-0-0-0_1.html

過去の選挙データ
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/soshiki/34-0-0-0-0_3.html

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・6
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a1dafd19123d16caaeb90546c75f9e64

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

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「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
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「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
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「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
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「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

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http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
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ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
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2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
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・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

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「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
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本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
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「仏教と政治」について・・
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・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
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勝義方便メモNo.10
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年08月26日

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・6

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・6

呪殺祈祷僧団復活・再結成…

いよいよ明日、本当に開催されてしまうのかどうか、呪殺祈祷が実施されてしまうのかどうか、誠に気になるところでございます・・

拙懸念、憂慮の声は少しくでも先方様へと届いているかと存じますので、どうか実施が見直されることを心から祈念致しております。

さて、前回、チベット仏教史上におけるラ翻訳官・ドルジェタクのことを取り上げさせて頂きました。

「・・ドルジェタクの呪殺、度脱(ドル)の正当化根拠があまりにもお粗末で、特に空の理解の浅薄さは否めず、到底、仏教の実践として認められるものではないのではないかと考えております。むしろ、その程度の仏教理解、仏教修習にて、呪殺、度脱が扱えると考えること自体、ただの増上慢であり、やはり、慈悲行どころか、誤った見解(邪見)による誤った行為として、悪業となる懸念の方が、かなり高いのではないかと思われます。・・」と述べさせて頂きました。

しかし、このドルジェタクについては、チベット仏教界において、いまだに人気が高く、ある意味では、護法尊として尊崇されている面さえ、実はございます・・

それは、例えば人知を超えた神秘的なものへの憧れとでも言うべきなのでしょうか、同じようなことは「シュクデン」信仰にも言えることでございます。

「シュクデン」・・ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%B3

ダライ・ラマ法王猊下様は、既にシュクデン信仰の誤りをお認めになられた上で、シュクデン信仰、シュクデン崇拝を禁止されていますが、このシュクデン信仰を巡っては、ゲルク派内部においての抗争がいまだに続いており、分裂・抗争の火種となってしまっております。

浅学菲才なる一野僧ながらにおける未熟な拙見解ではございますが、ドルジェタクにしても、シュクデンにしても、正統な護法尊として扱うに、大いに疑問のあるところであって、ダライ・ラマ法王猊下様が信仰禁止の根拠として「シュクデン信奉者の強硬なセクト主義が、宗派間の調和を重視する超宗派的精神に反する。」、「シュクデン信仰自体が、チベット仏教を怨霊崇拝のレベルにおとしめるものである。」と挙げておられるように、誠に懸念のあるものであると存じております。

とにかく、呪い、祟り、怨念などに関する畏敬、畏怖、怖いもの見たさのような興味もあるのでしょうが、まあ、日本におけるこっくりさんや色々な都市伝説みたいなものと同様で、いずれにしてもあまり大したものではなく、ただ、自己暗示による弊害を生じさせかねないので気をつける必要がある程度にて、全く信じるに価するようなものではないと考えております。

それよりも、生身の人間における無明、煩悩、悪業の方が、それはそれははるかに恐ろしいものであって、その排撃へと向けて、しっかりと仏道修習に取り組んで参らなければならないのではないかと存じております。

一切衆生の、迷い苦しみのない悟りへと向けた赴きのために、謹んで諸々功徳廻向申し上げたいものでございます。

願わくは此の功徳を以て、普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に、仏道を成ぜんことを。

川口英俊合掌九拜 2015.8.26

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・5

さて、呪殺祈祷僧団復活に関しての懸念、憂慮の続きとなりますが、呪殺に関して、その実践者として有名であるのが、チベット仏教史上、最もチベット仏教界を震撼させた、ラ翻訳官・ドルジェタクであります。

しかし、‪#‎勝義方便メモ‬ No.3のまとめ( http://togetter.com/li/266384 )でも、少し触れさせて頂いていますが、正直、拙生の知れる限りにおいて、ドルジェタクの呪殺、度脱(ドル)の正当化根拠があまりにもお粗末で、特に空の理解の浅薄さは否めず、到底、仏教の実践として認められるものではないのではないかと考えております。

むしろ、その程度の仏教理解、仏教修習にて、呪殺、度脱が扱えると考えること自体、ただの増上慢であり、やはり、慈悲行どころか、誤った見解(邪見)による誤った行為として、悪業となる懸念の方が、かなり高いのではないかと思われます。

仮に、ドルジェタクに、呪殺、度脱できるような特殊能力、超能力、または魔力、マジック力(正直、上手なマジックの一つではないかと拙生は考えています)があったとしても、それは仏教修習による神通力や加持祈祷力、修験力ではなく、仏教の正当化根拠を有さないと考えるのが妥当ではないかと存じております。

また、仮に仏教修習により、呪殺、度脱の実践が可能であるとして、今の仏教界にて、呪殺、度脱の実践のできるような者がいるのかと申しますと・・この浅学菲才の未熟者の一野僧に過ぎない者が申しますのも実に僭越なることでございますが、正直「いない」のではないだろうかと存じております。

また、それは、「いない」というよりも、仮にできたとしても、それぐらいの実践ができる者であれば、わざわざ誤解を招きかねないような方便などは使わず、もっと良い善巧方便を実践なさられることにて衆生済度をなされますでしょうし、チベット仏教の高僧中の高僧であるダライ・ラマ法王猊下様や、あるいは千日回峰行成満者、百日荒行十回成満行者ほどでも、恐らくは、仮に呪殺や度脱が扱えるほどの能力を有することができていたとしても、扱わないし、扱えるとしても、恐らく扱えないと必ずや言われることでしょう。

それを軽々に扱う、扱えると声高に言う者ほど、かなり傲慢で、厚顔無恥、愚かな者になるのではないかと存じております。

特に、常々に、自分はただの流浪の一介の僧侶に過ぎない、菩提心が全然まだまだ足りていない、空の理解が完全には及んでいないとおっしゃられておられるダライ・ラマ法王猊下様の謙虚なる姿勢、仏教への真摯なる姿勢を感じたことのある者ならば、きっと、そのように思うことでしょう。

それを簡単に扱う、扱えると考えること自体、所詮は烏滸がましいことであり、やはり、厳しく諌めることが必要なのではないだろうかと存じております。

大いに自省の意もこめて…

以下は、#勝義方便メモ No.3のまとめ( http://togetter.com/li/266384 )からの抜粋・・

「チベット密教史上有名な呪殺者、ラ翻訳官・ドルジェタクの呪殺の正当化理論についての内容を見ますと、「呪殺は、通常の方法では度し難い悪しき衆生を、利益し、悟りの世界(文殊菩薩の仏国土)に導くために行う善巧方便の利他・慈悲行為である」として説明」

「その呪殺は、単なる世俗におけるような「殺」ではなくて、大いなる慈悲心に基づく「善妙」なる「殺」であり、慈悲心の少ない者にはなしえないと強調し、絶対的真理(勝義)においては、殺す者も殺される者も存在しない、幻による幻の殺はありえないと説明する」

「仏の大いなる慈悲の働きを根拠として、空思想と如来蔵思想によって呪殺を正当化させようとする内容であり、特に世俗諦を勝義諦によって否定することで、全ての人間の営為、善も悪も無意味化させてしまう危険性を孕んでいるわけであります」

参照文献・・
「性と呪殺の密教」正木晃氏著・講談社メチエ
「仏教における殺しと救い」-森雅秀先生 http://t.co/ZtrusWjc









・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・4

この度の呪殺祈祷僧団再結成の主宰と思われます上杉清文師「1968年の思想と立正安国」 https://t.co/y1ssw0ekGO を拝読致しましたが…







「遊びの精神」、「パフォーマンス」、「冗談、駄洒落、パロディ・・」で済まされると考えている良識をやはり疑うのだが…

とにかく、もしも、真に呪殺を行うのであれば、拙生をまずは呪殺して頂いて、浄土へと導引して頂きたいものでございます。公害企業主呪殺祈祷僧団がなされたように、地獄への導引後の浄土引導でも構いません。

また、どうせなさられるのであれば(補足・・本当に呪殺が可能となさられるのであるならば)、例えば、原発関連の企業主など、特定の者だけに限らずに、ここは一切衆生の全てを平等に呪殺して頂きまして、一気に同時に浄土へと皆を導引して頂きたいものと考えます。

また、呪殺を正当化するために、如来の慈悲や善巧方便を根拠となさられるのであれば、拙「勝義方便メモ全シリーズ http://togetter.com/li/827044 」を全てお読み頂いた上にて、その内容を明確に述べて頂きたいと存じております。

とにかく、パフォーマンスや冗談ということで片づけることができるような問題ではないと認識致しております。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・3

福神研究所さんから拙ツイート( https://twitter.com/hide1125/status/635226135446482944 )への返事がありましたが、その中で「この呪殺は、悪潮流を作り出す生者の煩悩を滅殺するための祈りです。」とありましたが、 https://twitter.com/Fukujinken/status/635224349226594308 この内容はやはり・・と思われて仕方がないでしょう・・



とにかく、やり取りさせて頂きました最後には、下記のようにツイートさせて頂きました。

@Fukujinken 普通に「反原発・反戦」祈祷ではダメなのですかね・・いずれにせよ僧団のご判断もあることでしょうから、何ら力のないただの一野僧にしか過ぎない拙生からは、懸念・憂慮をお伝えすることしかできません。そう遠吠えで言っている者がいるということだけでもお伝え下さいませ。
https://twitter.com/hide1125/status/635339067631099905

・・

また、「終末期の密教」を3年ぶりに本棚の奥の方から出して参りました…まさか改めて読むことになるとは…





今回、呪殺を行うには密教の調伏法が採用される可能性が高いこと、呪いは、不能犯として処罰対象にはならないこと、特定の個人名、企業名を挙げない限り、名誉毀損罪や脅迫罪には当たらないことなども書かれており、また、実施される場所が経産省前テント広場では、道交法違反や公務執行妨害、威力業務妨害などによる阻止も難しそうになりますね…

本当に呪殺祈祷を実施するのであれば、日蓮宗関係の僧侶だけではなく、やはり密教の僧侶も参加し、三角護摩壇を設けてなされることになるでしょう…

とにかく由々しきことでございます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c

この度の呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念につきまして、ブログ・フェイスブック・ツイッターにて表明させて頂きましたところ、やはり、憂慮・反対するコメント・メッセージが多く寄せられております。

どうか開催を見直して中止して頂けるように、あるいは「呪殺」は行われないように、引き続き声を上げて参りたいと存じます。

「呪殺」に関する懸念・憂慮・危惧に関しましては、下記拙論をご参照下さいませ。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

さて・・主催に関しましては、恐らく、日蓮宗の関連となる福神研究所の有志たちになるのではないかと思われます。

福神研究所の代表は、上杉清文師。

ウィキペディアから・・

上杉 清文(うえすぎ せいぶん、1946年4月25日 - )は、日本の僧侶、劇作家、福神研究所所長、日蓮宗興統法縁会・成就山本國寺住職。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E6%B8%85%E6%96%87


福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter
https://twitter.com/fukujinken

@Fukujinken

日蓮宗有志の研究所。宗教界の自由で開かれた言説空間、論争の場実現のため孤軍奮闘!仏教言論誌『Fukujin 〜漬物から憑物まで〜』を発行 http://goo.gl/AaKovT 平成26年9月からは、福神講座「菅野博史先生の『摩訶止観』講義」も始まりました!皆様のご参加お待ちしております!

ツイート内容・・

呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。呪殺祈祷僧団(JKS47)による「死者が裁く」呪殺祈祷会。8月27日午後3時より経産省前テント広場。http://t.co/2efDRLo5kr http://t.co/YoxXqveT4X

「呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。」となってはおりますが、実際に採用される祈祷法、そして、祈祷文・表白文の内容が「呪殺」ではなくなるように、できれば、開催を見直して中止して頂けるように、引き続き、懸念、憂慮を表して参りたいと存じます。

呼びかけチラシ

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4003_large.png

呼びかけツイート内容

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4004_large.png

福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter( @Fukujinken )さんとは相互フォロー同士の関係にて、拙ツイートをリツイートして頂いていたことも少なからずあるだけに、この度のことは誠に残念でございます・・

福神研究所さん @Fukujinken 宛へと向けて下記内容をツイートさせて頂きました。皆様もツイッターアカウントをお持ちの方は、反対・憂慮・危惧の声を @Fukujinken 宛へとツイートして、決行の見直しを迫られて下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

@Fukujinken 【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2 http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c 開催の見直し、決行されるとしても、(祈祷・表白文における)「呪殺」的要素の排除を心から願っております。ご賢察を賜れますように何卒宜しくお願い申し上げます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について 2015.8.21
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4568e727da46561f2dcac3201a84518d

45年前の公害企業主呪殺祈祷僧団が復活し、この度、再結成される呪殺祈祷僧団(JKS47)により、平成27年8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」が決行されるようであり、呪殺祈祷に対しての懸念をここに緊急的に述べさせて頂いておきたいと存じます。

呪殺祈祷対象は、その内容から、原発ムラ利権の主メンバーと安保法制を進めた安倍内閣・自民党主要メンバーとなるのでしょうが…

例え本当にその呪殺が成功したところで、真に問題の解決になるのかと言えば、かなり根本的なところにおいて難しいように思われます…

真になすべきは殺すのではなく、我々各々における無明、煩悩、悪業への対処となります。

呪殺以外の善巧方便を実践することの余地もまだまだあるのではないだろうかと存じます。

どうか実施について見直されてほしいと願います…でないと逆に呪殺を行った者たちが大悪業を背負いかねないことを大変に危惧します…

拙生の懸念に関しての詳しい根拠につきましては、下記をご参照頂きたいと存じます。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

川口英俊合掌九拜 2015.8.21

呪殺祈祷僧団復活について・・

ツイッター呼びかけの内容を抜粋・・「呪殺祈祷僧団(JKS47)再結成! 呪殺祈祷会「死者が裁く」 8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」を決行! 上杉清文僧侶ほか、多数の僧侶の方々が参加します。ぜひみなさんもご参加ください。 呪殺祈祷僧団(JKS47)事務局:FAX 0545-52-0094」「1970年に活躍した公害企業主呪殺祈祷団が、原発再稼働・安保法制に反対して呪殺祈祷僧団47、略してJKS47として再結成されました。「死者が裁く」呪殺祈祷会を、8月27日午後3時より経産省前テント広場で開催します。ご参集ください。」

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『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

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佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

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テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

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ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

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【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

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「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年08月25日

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・5

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・5

さて、呪殺祈祷僧団復活に関しての懸念、憂慮の続きとなりますが、呪殺に関して、その実践者として有名であるのが、チベット仏教史上、最もチベット仏教界を震撼させた、ラ翻訳官・ドルジェタクであります。

しかし、‪#‎勝義方便メモ‬ No.3のまとめ( http://togetter.com/li/266384 )でも、少し触れさせて頂いていますが、正直、拙生の知れる限りにおいて、ドルジェタクの呪殺、度脱(ドル)の正当化根拠があまりにもお粗末で、特に空の理解の浅薄さは否めず、到底、仏教の実践として認められるものではないのではないかと考えております。

むしろ、その程度の仏教理解、仏教修習にて、呪殺、度脱が扱えると考えること自体、ただの増上慢であり、やはり、慈悲行どころか、誤った見解(邪見)による誤った行為として、悪業となる懸念の方が、かなり高いのでないかと思われます。

仮に、ドルジェタクに、呪殺、度脱できるような特殊能力、超能力、または魔力、マジック力(正直、上手なマジックの一つではないかと拙生は考えています)があったとしても、それは仏教修習による神通力や加持祈祷力、修験力ではなく、仏教の正当化根拠を有さないと考えるのが妥当ではないかと存じております。

また、仮に仏教修習により、呪殺、度脱の実践が可能であるとして、今の仏教界にて、呪殺、度脱の実践のできるような者がいるのかと申しますと・・この浅学菲才の未熟者の一野僧に過ぎない者が申しますのも実に僭越なることでございますが、正直「いない」のではないだろうかと存じております。

また、それは、「いない」というよりも、仮にできたとしても、それぐらいの実践ができる者であれば、わざわざ誤解を招きかねないような方便などは使わず、もっと良い善巧方便を実践なさられることにて衆生済度をなされますでしょうし、チベット仏教の高僧中の高僧であるダライ・ラマ法王猊下様や、あるいは千日回峰行成満者、百日荒行十回成満行者ほどでも、恐らくは、仮に呪殺や度脱が扱えるほどの能力を有することができていたとしても、扱わないし、扱えるとしても、恐らく扱えないと必ずや言われることでしょう。

それを軽々に扱う、扱えると声高に言う者ほど、かなり傲慢で、厚顔無恥、愚かな者になるのではないかと存じております。

特に、常々に、自分はただの流浪の一介の僧侶に過ぎない、菩提心が全然まだまだ足りていない、空の理解が完全には及んでいないとおっしゃられておられるダライ・ラマ法王猊下様の謙虚なる姿勢、仏教への真摯なる姿勢を感じたことのある者ならば、きっと、そのように思うことでしょう。

それを簡単に扱う、扱えると考えること自体、所詮は烏滸がましいことであり、やはり、厳しく諌めることが必要なのではないだろうかと存じております。

大いに自省の意もこめて…

以下は、#勝義方便メモ No.3のまとめ( http://togetter.com/li/266384 )からの抜粋・・

「チベット密教史上有名な呪殺者、ラ翻訳官・ドルジェタクの呪殺の正当化理論についての内容を見ますと、「呪殺は、通常の方法では度し難い悪しき衆生を、利益し、悟りの世界(文殊菩薩の仏国土)に導くために行う善巧方便の利他・慈悲行為である」として説明」

「その呪殺は、単なる世俗におけるような「殺」ではなくて、大いなる慈悲心に基づく「善妙」なる「殺」であり、慈悲心の少ない者にはなしえないと強調し、絶対的真理(勝義)においては、殺す者も殺される者も存在しない、幻による幻の殺はありえないと説明する」

「仏の大いなる慈悲の働きを根拠として、空思想と如来蔵思想によって呪殺を正当化させようとする内容であり、特に世俗諦を勝義諦によって否定することで、全ての人間の営為、善も悪も無意味化させてしまう危険性を孕んでいるわけであります」

参照文献・・
「生と呪殺の密教」正木晃氏著・講談社メチエ
「仏教における殺しと救い」-森雅秀先生 http://t.co/ZtrusWjc








・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・4

この度の呪殺祈祷僧団再結成の主宰と思われます上杉清文師「1968年の思想と立正安国」 https://t.co/y1ssw0ekGO を拝読致しましたが…







「遊びの精神」、「パフォーマンス」、「冗談、駄洒落、パロディ・・」で済まされると考えている良識をやはり疑うのだが…

とにかく、もしも、真に呪殺を行うのであれば、拙生をまずは呪殺して頂いて、浄土へと導引して頂きたいものでございます。公害企業主呪殺祈祷僧団がなされたように、地獄への導引後の浄土引導でも構いません。

また、どうせなさられるのであれば(補足・・本当に呪殺が可能となさられるのであるならば)、例えば、原発関連の企業主など、特定の者だけに限らずに、ここは一切衆生の全てを平等に呪殺して頂きまして、一気に同時に浄土へと皆を導引して頂きたいものと考えます。

また、呪殺を正当化するために、如来の慈悲や善巧方便を根拠となさられるのであれば、拙「勝義方便メモ全シリーズ http://togetter.com/li/827044 」を全てお読み頂いた上にて、その内容を明確に述べて頂きたいと存じております。

とにかく、パフォーマンスや冗談ということで片づけることができるような問題ではないと認識致しております。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・3

福神研究所さんから拙ツイート( https://twitter.com/hide1125/status/635226135446482944 )への返事がありましたが、その中で「この呪殺は、悪潮流を作り出す生者の煩悩を滅殺するための祈りです。」とありましたが、 https://twitter.com/Fukujinken/status/635224349226594308 この内容はやはり・・と思われて仕方がないでしょう・・



とにかく、やり取りさせて頂きました最後には、下記のようにツイートさせて頂きました。

@Fukujinken 普通に「反原発・反戦」祈祷ではダメなのですかね・・いずれにせよ僧団のご判断もあることでしょうから、何ら力のないただの一野僧にしか過ぎない拙生からは、懸念・憂慮をお伝えすることしかできません。そう遠吠えで言っている者がいるということだけでもお伝え下さいませ。
https://twitter.com/hide1125/status/635339067631099905

・・

また、「終末期の密教」を3年ぶりに本棚の奥の方から出して参りました…まさか改めて読むことになるとは…





今回、呪殺を行うには密教の調伏法が採用される可能性が高いこと、呪いは、不能犯として処罰対象にはならないこと、特定の個人名、企業名を挙げない限り、名誉毀損罪や脅迫罪には当たらないことなども書かれており、また、実施される場所が経産省前テント広場では、道交法違反や公務執行妨害、威力業務妨害などによる阻止も難しそうになりますね…

本当に呪殺祈祷を実施するのであれば、日蓮宗関係の僧侶だけではなく、やはり密教の僧侶も参加し、三角護摩壇を設けてなされることになるでしょう…

とにかく由々しきことでございます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c

この度の呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念につきまして、ブログ・フェイスブック・ツイッターにて表明させて頂きましたところ、やはり、憂慮・反対するコメント・メッセージが多く寄せられております。

どうか開催を見直して中止して頂けるように、あるいは「呪殺」は行われないように、引き続き声を上げて参りたいと存じます。

「呪殺」に関する懸念・憂慮・危惧に関しましては、下記拙論をご参照下さいませ。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

さて・・主催に関しましては、恐らく、日蓮宗の関連となる福神研究所の有志たちになるのではないかと思われます。

福神研究所の代表は、上杉清文師。

ウィキペディアから・・

上杉 清文(うえすぎ せいぶん、1946年4月25日 - )は、日本の僧侶、劇作家、福神研究所所長、日蓮宗興統法縁会・成就山本國寺住職。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E6%B8%85%E6%96%87


福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter
https://twitter.com/fukujinken

@Fukujinken

日蓮宗有志の研究所。宗教界の自由で開かれた言説空間、論争の場実現のため孤軍奮闘!仏教言論誌『Fukujin 〜漬物から憑物まで〜』を発行 http://goo.gl/AaKovT 平成26年9月からは、福神講座「菅野博史先生の『摩訶止観』講義」も始まりました!皆様のご参加お待ちしております!

ツイート内容・・

呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。呪殺祈祷僧団(JKS47)による「死者が裁く」呪殺祈祷会。8月27日午後3時より経産省前テント広場。http://t.co/2efDRLo5kr http://t.co/YoxXqveT4X

「呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。」となってはおりますが、実際に採用される祈祷法、そして、祈祷文・表白文の内容が「呪殺」ではなくなるように、できれば、開催を見直して中止して頂けるように、引き続き、懸念、憂慮を表して参りたいと存じます。

呼びかけチラシ

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4003_large.png

呼びかけツイート内容

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4004_large.png

福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter( @Fukujinken )さんとは相互フォロー同士の関係にて、拙ツイートをリツイートして頂いていたことも少なからずあるだけに、この度のことは誠に残念でございます・・

福神研究所さん @Fukujinken 宛へと向けて下記内容をツイートさせて頂きました。皆様もツイッターアカウントをお持ちの方は、反対・憂慮・危惧の声を @Fukujinken 宛へとツイートして、決行の見直しを迫られて下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

@Fukujinken 【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2 http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c 開催の見直し、決行されるとしても、(祈祷・表白文における)「呪殺」的要素の排除を心から願っております。ご賢察を賜れますように何卒宜しくお願い申し上げます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について 2015.8.21
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4568e727da46561f2dcac3201a84518d

45年前の公害企業主呪殺祈祷僧団が復活し、この度、再結成される呪殺祈祷僧団(JKS47)により、平成27年8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」が決行されるようであり、呪殺祈祷に対しての懸念をここに緊急的に述べさせて頂いておきたいと存じます。

呪殺祈祷対象は、その内容から、原発ムラ利権の主メンバーと安保法制を進めた安倍内閣・自民党主要メンバーとなるのでしょうが…

例え本当にその呪殺が成功したところで、真に問題の解決になるのかと言えば、かなり根本的なところにおいて難しいように思われます…

真になすべきは殺すのではなく、我々各々における無明、煩悩、悪業への対処となります。

呪殺以外の善巧方便を実践することの余地もまだまだあるのではないだろうかと存じます。

どうか実施について見直されてほしいと願います…でないと逆に呪殺を行った者たちが大悪業を背負いかねないことを大変に危惧します…

拙生の懸念に関しての詳しい根拠につきましては、下記をご参照頂きたいと存じます。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

川口英俊合掌九拜 2015.8.21

呪殺祈祷僧団復活について・・

ツイッター呼びかけの内容を抜粋・・「呪殺祈祷僧団(JKS47)再結成! 呪殺祈祷会「死者が裁く」 8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」を決行! 上杉清文僧侶ほか、多数の僧侶の方々が参加します。ぜひみなさんもご参加ください。 呪殺祈祷僧団(JKS47)事務局:FAX 0545-52-0094」「1970年に活躍した公害企業主呪殺祈祷団が、原発再稼働・安保法制に反対して呪殺祈祷僧団47、略してJKS47として再結成されました。「死者が裁く」呪殺祈祷会を、8月27日午後3時より経産省前テント広場で開催します。ご参集ください。」

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

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【チベット問題】

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「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年08月24日

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・4

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・4

この度の呪殺祈祷僧団再結成の主宰と思われます上杉清文師「1968年の思想と立正安国」 https://t.co/y1ssw0ekGO を拝読致しましたが…







「遊びの精神」、「パフォーマンス」、「冗談、駄洒落、パロディ・・」で済まされると考えている良識をやはり疑うのだが…

とにかく、もしも、真に呪殺を行うのであれば、拙生をまずは呪殺して頂いて、浄土へと導引して頂きたいものでございます。公害企業主呪殺祈祷僧団がなされたように、地獄への導引後の浄土引導でも構いません。

また、どうせなさられるのであれば、例えば、原発関連の企業主など、特定の者だけに限らずに、ここは一切衆生の全てを平等に呪殺して頂きまして、一気に同時に浄土へと皆を導引して頂きたいものと考えます。

また、呪殺を正当化するために、如来の慈悲や善巧方便を根拠となさられるのであれば、拙「勝義方便メモ全シリーズ http://togetter.com/li/827044 」を全てお読み頂いた上にて、その内容を明確に述べて頂きたいと存じております。

とにかく、パフォーマンスや冗談ということで片づけることができるような問題ではないと認識致しております。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・3

福神研究所さんから拙ツイート( https://twitter.com/hide1125/status/635226135446482944 )への返事がありましたが、その中で「この呪殺は、悪潮流を作り出す生者の煩悩を滅殺するための祈りです。」とありましたが、 https://twitter.com/Fukujinken/status/635224349226594308 この内容はやはり・・と思われて仕方がないでしょう・・



とにかく、やり取りさせて頂きました最後には、下記のようにツイートさせて頂きました。

@Fukujinken 普通に「反原発・反戦」祈祷ではダメなのですかね・・いずれにせよ僧団のご判断もあることでしょうから、何ら力のないただの一野僧にしか過ぎない拙生からは、懸念・憂慮をお伝えすることしかできません。そう遠吠えで言っている者がいるということだけでもお伝え下さいませ。
https://twitter.com/hide1125/status/635339067631099905

・・

また、「終末期の密教」を3年ぶりに本棚の奥の方から出して参りました…まさか改めて読むことになるとは…





今回、呪殺を行うには密教の調伏法が採用される可能性が高いこと、呪いは、不能犯として処罰対象にはならないこと、特定の個人名、企業名を挙げない限り、名誉毀損罪や脅迫罪には当たらないことなども書かれており、また、実施される場所が経産省前テント広場では、道交法違反や公務執行妨害、威力業務妨害などによる阻止も難しそうになりますね…

本当に呪殺祈祷を実施するのであれば、日蓮宗関係の僧侶だけではなく、やはり密教の僧侶も参加し、三角護摩壇を設けてなされることになるでしょう…

とにかく由々しきことでございます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c

この度の呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念につきまして、ブログ・フェイスブック・ツイッターにて表明させて頂きましたところ、やはり、憂慮・反対するコメント・メッセージが多く寄せられております。

どうか開催を見直して中止して頂けるように、あるいは「呪殺」は行われないように、引き続き声を上げて参りたいと存じます。

「呪殺」に関する懸念・憂慮・危惧に関しましては、下記拙論をご参照下さいませ。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

さて・・主催に関しましては、恐らく、日蓮宗の関連となる福神研究所の有志たちになるのではないかと思われます。

福神研究所の代表は、上杉清文師。

ウィキペディアから・・

上杉 清文(うえすぎ せいぶん、1946年4月25日 - )は、日本の僧侶、劇作家、福神研究所所長、日蓮宗興統法縁会・成就山本國寺住職。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E6%B8%85%E6%96%87


福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter
https://twitter.com/fukujinken

@Fukujinken

日蓮宗有志の研究所。宗教界の自由で開かれた言説空間、論争の場実現のため孤軍奮闘!仏教言論誌『Fukujin 〜漬物から憑物まで〜』を発行 http://goo.gl/AaKovT 平成26年9月からは、福神講座「菅野博史先生の『摩訶止観』講義」も始まりました!皆様のご参加お待ちしております!

ツイート内容・・

呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。呪殺祈祷僧団(JKS47)による「死者が裁く」呪殺祈祷会。8月27日午後3時より経産省前テント広場。http://t.co/2efDRLo5kr http://t.co/YoxXqveT4X

「呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。」となってはおりますが、実際に採用される祈祷法、そして、祈祷文・表白文の内容が「呪殺」ではなくなるように、できれば、開催を見直して中止して頂けるように、引き続き、懸念、憂慮を表して参りたいと存じます。

呼びかけチラシ

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4003_large.png

呼びかけツイート内容

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4004_large.png

福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter( @Fukujinken )さんとは相互フォロー同士の関係にて、拙ツイートをリツイートして頂いていたことも少なからずあるだけに、この度のことは誠に残念でございます・・

福神研究所さん @Fukujinken 宛へと向けて下記内容をツイートさせて頂きました。皆様もツイッターアカウントをお持ちの方は、反対・憂慮・危惧の声を @Fukujinken 宛へとツイートして、決行の見直しを迫られて下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

@Fukujinken 【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2 http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c 開催の見直し、決行されるとしても、(祈祷・表白文における)「呪殺」的要素の排除を心から願っております。ご賢察を賜れますように何卒宜しくお願い申し上げます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について 2015.8.21
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4568e727da46561f2dcac3201a84518d

45年前の公害企業主呪殺祈祷僧団が復活し、この度、再結成される呪殺祈祷僧団(JKS47)により、平成27年8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」が決行されるようであり、呪殺祈祷に対しての懸念をここに緊急的に述べさせて頂いておきたいと存じます。

呪殺祈祷対象は、その内容から、原発ムラ利権の主メンバーと安保法制を進めた安倍内閣・自民党主要メンバーとなるのでしょうが…

例え本当にその呪殺が成功したところで、真に問題の解決になるのかと言えば、かなり根本的なところにおいて難しいように思われます…

真になすべきは殺すのではなく、我々各々における無明、煩悩、悪業への対処となります。

呪殺以外の善巧方便を実践することの余地もまだまだあるのではないだろうかと存じます。

どうか実施について見直されてほしいと願います…でないと逆に呪殺を行った者たちが大悪業を背負いかねないことを大変に危惧します…

拙生の懸念に関しての詳しい根拠につきましては、下記をご参照頂きたいと存じます。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

川口英俊合掌九拜 2015.8.21

呪殺祈祷僧団復活について・・

ツイッター呼びかけの内容を抜粋・・「呪殺祈祷僧団(JKS47)再結成! 呪殺祈祷会「死者が裁く」 8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」を決行! 上杉清文僧侶ほか、多数の僧侶の方々が参加します。ぜひみなさんもご参加ください。 呪殺祈祷僧団(JKS47)事務局:FAX 0545-52-0094」「1970年に活躍した公害企業主呪殺祈祷団が、原発再稼働・安保法制に反対して呪殺祈祷僧団47、略してJKS47として再結成されました。「死者が裁く」呪殺祈祷会を、8月27日午後3時より経産省前テント広場で開催します。ご参集ください。」

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年08月23日

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・3

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・3

福神研究所さんから拙ツイート( https://twitter.com/hide1125/status/635226135446482944 )への返事がありましたが、その中で「この呪殺は、悪潮流を作り出す生者の煩悩を滅殺するための祈りです。」とありましたが、 https://twitter.com/Fukujinken/status/635224349226594308 この内容はやはり・・と思われて仕方がないでしょう・・

https://twitter.com/hide1125/status/635226135446482944



とにかく、やり取りさせて頂きました最後には、下記のようにツイートさせて頂きました。

@Fukujinken 普通に「反原発・反戦」祈祷ではダメなのですかね・・いずれにせよ僧団のご判断もあることでしょうから、何ら力のないただの一野僧にしか過ぎない拙生からは、懸念・憂慮をお伝えすることしかできません。そう遠吠えで言っている者がいるということだけでもお伝え下さいませ。
https://twitter.com/hide1125/status/635339067631099905

・・

また、「終末期の密教」を3年ぶりに本棚の奥の方から出して参りました…まさか改めて読むことになるとは…





今回、呪殺を行うには密教の調伏法が採用される可能性が高いこと、呪いは、不能犯として処罰対象にはならないこと、特定の個人名、企業名を挙げない限り、名誉毀損罪や脅迫罪には当たらないことなども書かれており、また、実施される場所が経産省前テント広場では、道交法違反や公務執行妨害、威力業務妨害などによる阻止も難しそうになりますね…

本当に呪殺祈祷を実施するのであれば、日蓮宗関係の僧侶だけではなく、やはり密教の僧侶も参加し、三角護摩壇を設けてなされることになるでしょう…

とにかく由々しきことでございます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c

この度の呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念につきまして、ブログ・フェイスブック・ツイッターにて表明させて頂きましたところ、やはり、憂慮・反対するコメント・メッセージが多く寄せられております。

どうか開催を見直して中止して頂けるように、あるいは「呪殺」は行われないように、引き続き声を上げて参りたいと存じます。

「呪殺」に関する懸念・憂慮・危惧に関しましては、下記拙論をご参照下さいませ。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

さて・・主催に関しましては、恐らく、日蓮宗の関連となる福神研究所の有志たちになるのではないかと思われます。

福神研究所の代表は、上杉清文師。

ウィキペディアから・・

上杉 清文(うえすぎ せいぶん、1946年4月25日 - )は、日本の僧侶、劇作家、福神研究所所長、日蓮宗興統法縁会・成就山本國寺住職。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E6%B8%85%E6%96%87


福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter
https://twitter.com/fukujinken

@Fukujinken

日蓮宗有志の研究所。宗教界の自由で開かれた言説空間、論争の場実現のため孤軍奮闘!仏教言論誌『Fukujin 〜漬物から憑物まで〜』を発行 http://goo.gl/AaKovT 平成26年9月からは、福神講座「菅野博史先生の『摩訶止観』講義」も始まりました!皆様のご参加お待ちしております!

ツイート内容・・

呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。呪殺祈祷僧団(JKS47)による「死者が裁く」呪殺祈祷会。8月27日午後3時より経産省前テント広場。http://t.co/2efDRLo5kr http://t.co/YoxXqveT4X

「呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。」となってはおりますが、実際に採用される祈祷法、そして、祈祷文・表白文の内容が「呪殺」ではなくなるように、できれば、開催を見直して中止して頂けるように、引き続き、懸念、憂慮を表して参りたいと存じます。

呼びかけチラシ

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呼びかけツイート内容

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福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter( @Fukujinken )さんとは相互フォロー同士の関係にて、拙ツイートをリツイートして頂いていたことも少なからずあるだけに、この度のことは誠に残念でございます・・

福神研究所さん @Fukujinken 宛へと向けて下記内容をツイートさせて頂きました。皆様もツイッターアカウントをお持ちの方は、反対・憂慮・危惧の声を @Fukujinken 宛へとツイートして、決行の見直しを迫られて下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

@Fukujinken 【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2 http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c 開催の見直し、決行されるとしても、(祈祷・表白文における)「呪殺」的要素の排除を心から願っております。ご賢察を賜れますように何卒宜しくお願い申し上げます。

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について 2015.8.21
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4568e727da46561f2dcac3201a84518d

45年前の公害企業主呪殺祈祷僧団が復活し、この度、再結成される呪殺祈祷僧団(JKS47)により、平成27年8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」が決行されるようであり、呪殺祈祷に対しての懸念をここに緊急的に述べさせて頂いておきたいと存じます。

呪殺祈祷対象は、その内容から、原発ムラ利権の主メンバーと安保法制を進めた安倍内閣・自民党主要メンバーとなるのでしょうが…

例え本当にその呪殺が成功したところで、真に問題の解決になるのかと言えば、かなり根本的なところにおいて難しいように思われます…

真になすべきは殺すのではなく、我々各々における無明、煩悩、悪業への対処となります。

呪殺以外の善巧方便を実践することの余地もまだまだあるのではないだろうかと存じます。

どうか実施について見直されてほしいと願います…でないと逆に呪殺を行った者たちが大悪業を背負いかねないことを大変に危惧します…

拙生の懸念に関しての詳しい根拠につきましては、下記をご参照頂きたいと存じます。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

川口英俊合掌九拜 2015.8.21

呪殺祈祷僧団復活について・・

ツイッター呼びかけの内容を抜粋・・「呪殺祈祷僧団(JKS47)再結成! 呪殺祈祷会「死者が裁く」 8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」を決行! 上杉清文僧侶ほか、多数の僧侶の方々が参加します。ぜひみなさんもご参加ください。 呪殺祈祷僧団(JKS47)事務局:FAX 0545-52-0094」「1970年に活躍した公害企業主呪殺祈祷団が、原発再稼働・安保法制に反対して呪殺祈祷僧団47、略してJKS47として再結成されました。「死者が裁く」呪殺祈祷会を、8月27日午後3時より経産省前テント広場で開催します。ご参集ください。」

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

最新は下記問いに回答させて頂きました。

問い「夢だったことを諦めること」
http://hasunoha.jp/questions/1600

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
posted by hide at 16:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2

この度の呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念につきまして、ブログ・フェイスブック・ツイッターにて表明させて頂きましたところ、やはり、憂慮・反対するコメント・メッセージが多く寄せられております。

どうか開催を見直して中止して頂けるように、あるいは「呪殺」は行われないように、引き続き声を上げて参りたいと存じます。

「呪殺」に関する懸念・憂慮・危惧に関しましては、下記拙論をご参照下さいませ。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

さて・・主催に関しましては、恐らく、日蓮宗の関連となる福神研究所の有志たちになるのではないかと思われます。

福神研究所の代表は、上杉清文師。

ウィキペディアから・・

上杉 清文(うえすぎ せいぶん、1946年4月25日 - )は、日本の僧侶、劇作家、福神研究所所長、日蓮宗興統法縁会・成就山本國寺住職。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E6%B8%85%E6%96%87


福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter
https://twitter.com/fukujinken

@Fukujinken

日蓮宗有志の研究所。宗教界の自由で開かれた言説空間、論争の場実現のため孤軍奮闘!仏教言論誌『Fukujin 〜漬物から憑物まで〜』を発行 http://goo.gl/AaKovT 平成26年9月からは、福神講座「菅野博史先生の『摩訶止観』講義」も始まりました!皆様のご参加お待ちしております!

ツイート内容・・

呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。呪殺祈祷僧団(JKS47)による「死者が裁く」呪殺祈祷会。8月27日午後3時より経産省前テント広場。http://t.co/2efDRLo5kr http://t.co/YoxXqveT4X

「呪殺とは、現代の悪潮流に対する死者と生者の根底的抗議であり、自他の煩悩を滅殺する祈り。」となってはおりますが、実際に採用される祈祷法、そして、祈祷文・表白文の内容が「呪殺」ではなくなるように、できれば、開催を見直して中止して頂けるように、引き続き、懸念、憂慮を表して参りたいと存じます。

呼びかけチラシ

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4003_large.png

呼びかけツイート内容

http://img.yaplog.jp/img/18/pc/h/i/d/hidetoshi/4/4004_large.png

福神研究所(ふくじんけんきゅうじょ)Twitter( @Fukujinken )さんとは相互フォロー同士の関係にて、拙ツイートをリツイートして頂いていたことも少なからずあるだけに、この度のことは誠に残念でございます・・

福神研究所さん @Fukujinken 宛へと向けて下記内容をツイートさせて頂きました。皆様もツイッターアカウントをお持ちの方は、反対・憂慮・危惧の声を @Fukujinken 宛へとツイートして、決行の見直しを迫られて下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

@Fukujinken 【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について・2 http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/fde33eaf72d7d66402fd4b87d29f664c 開催の見直し、決行されるとしても、(祈祷・表白文における)「呪殺」的要素の排除を心から願っております。ご賢察を賜れますように何卒宜しくお願い申し上げます。

https://twitter.com/hide1125/status/635226135446482944

・・

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について 2015.8.21
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/4568e727da46561f2dcac3201a84518d

45年前の公害企業主呪殺祈祷僧団が復活し、この度、再結成される呪殺祈祷僧団(JKS47)により、平成27年8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」が決行されるようであり、呪殺祈祷に対しての懸念をここに緊急的に述べさせて頂いておきたいと存じます。

呪殺祈祷対象は、その内容から、原発ムラ利権の主メンバーと安保法制を進めた安倍内閣・自民党主要メンバーとなるのでしょうが…

例え本当にその呪殺が成功したところで、真に問題の解決になるのかと言えば、かなり根本的なところにおいて難しいように思われます…

真になすべきは殺すのではなく、我々各々における無明、煩悩、悪業への対処となります。

呪殺以外の善巧方便を実践することの余地もまだまだあるのではないだろうかと存じます。

どうか実施について見直されてほしいと願います…でないと逆に呪殺を行った者たちが大悪業を背負いかねないことを大変に危惧します…

拙生の懸念に関しての詳しい根拠につきましては、下記をご参照頂きたいと存じます。

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テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

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「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
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ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
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ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年08月21日

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について

【緊急表明】呪殺祈祷僧団復活に対しての懸念について

45年前の公害企業主呪殺祈祷僧団が復活し、この度、再結成される呪殺祈祷僧団(JKS47)により、平成27年8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」が決行されるようであり、呪殺祈祷に対しての懸念をここに緊急的に述べさせて頂いておきたいと存じます。

呪殺祈祷対象は、その内容から、原発ムラ利権の主メンバーと安保法制を進めた安倍内閣・自民党主要メンバーとなるのでしょうが…

例え本当にその呪殺が成功したところで、真に問題の解決になるのかと言えば、かなり根本的なところにおいて難しいように思われます…

真になすべきは殺すのではなく、我々各々における無明、煩悩、悪業への対処となります。

呪殺以外の善巧方便を実践することの余地もまだまだあるのではないだろうかと存じます。

どうか実施について見直されてほしいと願います…でないと逆に呪殺を行った者たちが大悪業を背負いかねないことを大変に危惧します…

拙生の懸念に関しての詳しい根拠につきましては、下記をご参照頂きたいと存じます。

『 ‪#‎勝義方便メモ‬ まとめNo.4 再考「公害企業主呪殺祈祷僧団」について』
http://togetter.com/li/320014

川口英俊合掌九拜 2015.8.21

呪殺祈祷僧団復活について・・

ツイッター呼びかけの内容を抜粋・・「呪殺祈祷僧団(JKS47)再結成! 呪殺祈祷会「死者が裁く」 8月27日(木)午後3時より経産省前テントひろばにて「祈祷会」を決行! 上杉清文僧侶ほか、多数の僧侶の方々が参加します。ぜひみなさんもご参加ください。 呪殺祈祷僧団(JKS47)事務局:FAX 0545-52-0094」「1970年に活躍した公害企業主呪殺祈祷団が、原発再稼働・安保法制に反対して呪殺祈祷僧団47、略してJKS47として再結成されました。「死者が裁く」呪殺祈祷会を、8月27日午後3時より経産省前テント広場で開催します。ご参集ください。」

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

「9/27 東大阪市・市議会議員選挙について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c498421ab72ce533489194f6e09b9cc7

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

最新は下記問いに回答させて頂きました。

問い「夢だったことを諦めること」
http://hasunoha.jp/questions/1600

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
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2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
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「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

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「仏教と政治」について・・
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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

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勝義方便メモNo.10
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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2015年08月11日

9/27 東大阪市・市議会議員選挙について

地元・東大阪市で、今秋、市長選挙と市議会議員選挙が、同日にて行われます。
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000015057.html

告示日・平成27年9月20日(日)
選挙日・平成27年9月27日(日)

東大阪市・選挙管理委員会事務局
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/soshiki/34-0-0-0-0_1.html

さて、実は、拙弟・川口泰弘・32歳(前回の4年前は保守系無所属・1,466票落選)が、今回は自民党公認候補として市議会議員選挙に二度目の立候補予定です。

前回・平成23年10月2日・東大阪市・市議会議員選挙結果
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000002974.html

川口泰弘(かわぐちやすひろ)

オフィシャルホームページ:http://update.client.jp/
オフィシャルブログ:http://update.iku4.com/
ツイッター:https://twitter.com/yasuhiro_update
フェイスブック:川口泰弘( https://www.facebook.com/yasuhiro.kawaguchi.376

今回の東大阪市市議会議員選挙は、前回から定員が4減っており、定数38、候補者55-60ほどの激戦が予想されています。

当選ラインは3000-3200票ほどとなるでしょう・・

とにかく、よほどの知名度、組織票、特別な要素がない限り、なかなか普通の者が当選するには、色々と大変に難しいものがございます。

しかし、一応、拙生、学生時代に政党内部(自民党と民主党)にて政治活動・選挙運動をしていた経験も踏まえさせて頂きまして、普通の者でも当選することは、その事前における取り組み次第で、そんなにハードルの高いものではないと思っています。

要は、取り組む姿勢と、事前準備です。選挙は何も一週間やそこらの選挙期間だけで戦うわけではありません。選挙期間では、当然にみんな一生懸命に総力を挙げて、頑張って、選挙運動を展開するため、まあそんなに選挙期間中だけにおいて、票に大差が出るものでは、実はありません。

問題は、姿勢と事前の準備の取り組み方次第となります。

よく政治活動時代に言われたのは、「選挙は、選挙の前の半年の時点までの活動内容で、ほぼ勝敗は分かるよ」ということです。

このことを端的に表している参考となる内容が下記の転載となりますが、それはあとで見て頂くとして、とにかく、基本的な活動(市民活動・政策活動・街頭演説・挨拶廻り・ポスティング・座談会や報告会などの集会)を通じて、有権者と真摯に、真剣に向き合う姿勢が何よりも大切となります。

さて、拙弟はどうか・・

まあ、前回の敗戦から、しばらく停滞期があったものの、三年前から半年前まで、また、それからも、それなりに各駅頭朝立ちや夕立(計450回ほど)、市民活動・政策勉強、挨拶廻り等もある程度できており、候補予定者としての基本的な運動量から、2,500票は超えて、あとプラスアルファの頑張りで、何とか当選ラインぐらいまで持って行けるのかもしれないかなとは思われます。

あとは、やや甘いところがまだあるのと、油断をせずに、危機感と謙虚さを持っての当選へと向けた不動心、信念次第というところになるでしょうか…

とにかく、拙生もそうですが、最終的に自分の名前を書いて頂けるかどうかは、投票用紙を受け取り、投票BOXに入り、鉛筆を握った時に、ふっと、顔が浮かんでもらえるかどうかです。余程に頼まれたからとか、付き合いや仕事上仕方なくとかではない限り、やはり、真摯な姿勢にて会って向き合えていたかどうかが名前を書いて頂く大きな要因、動機となります。投票所に来るまでは、意中の候補ではない方でも、頼まれたから、仕方なくと思っていても、最後の最後で結構、自分に嘘はつけない方は多いのではないかと思います。その時に名前を書いて頂けるかどうかが勝負になります。

また、特に地方選挙レベルでは、国政レベルの世論動向や政党支持率などはほとんど関係なく、やはり、顔合わせによる真摯な取り組み姿勢が大切になるのではないかと思います。

下記の参照から、東大阪市・市議会議員選挙で当選するための活動量概算としては、

有権者数約40万人、人口約50万人、大都市(中核市)ということを勘案して、

1時間の活動あたり3票で算出: 1日8時間で24票獲得

3,000票がボーダーとすると125日の活動が必要となる。

昔に、ある程度質の高い街頭演説(駅頭などある程度人通りのあるところ)の1時間半の活動で、おおよそ5票ほどの獲得と言われてましたから、下記の参照における内容は結構読みに役立つ分析と言えます。

ここ東大阪で、市会議員となるためには、1日8時間の活動は無理として、1日3時間から4時間の活動量でも250日から300日、1年から1年半、長くても二年間みっちりとしっかり活動するだけでも、実はかなりいい勝負ができるものとなります。

さて、ちなみに拙生は、15年前に、僧侶の修行から帰って、大学に復学後、自民党を離党して、学生時代にお世話になっていた塩川正十郎先生の事務所からも離れ、民主党に入党、民主党東大阪選挙区支部幹事として岡本準一郎氏を支援、応援するも、2003年の衆院選での敗北以来、民主党も離党し(拙著「誇れる社会のために」 http://goo.gl/6R48fh 参照)、政治的にはもう10年以上、中立的・中道的(リベラル中道)な立場であり、個人として、拙弟の選挙に関することにも、ほとんど全くと言っていいほど関わってはおりませんので、あしからず、この点、ご了承下さいませ。

また、最近の拙生の政治に対しての見解につきましては、下記ページを少しくにもご参照下さいませ。

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

とにかく、政治家の皆様には、何よりも多くの市民の幸せとなるための善き政治、清き政治へと向けて、真摯に、いつまでも市民の目線、苦しんでいるや困っている者の目線にて色々と取り組んでほしいものであります。


・・以下は転載記事・・

ネット選挙・投票率向上研究会(フェイスブック記事より転載)
https://www.facebook.com/vote90over

選挙の窓口!(当選する人は当選するべく当選しているということ)

偏った風が吹いていない時に「当選する人」と「落選する人」の差とは?
それは、「たった3つの基本活動量」と「たった3つの基本姿勢」だけである。

写真の方ような美女(筆談ホステス・斉藤りえ候補のポスター写真)や組織のある政党、低投票率は例外と考えてください。( ´ ▽ ` )ノ

特に組織の無い者の選挙では顕著な結果として現れ、戦略やSNSなども重要だが基本活動なしでは無力と言える。

基本活動量とは

1、本人が行う街頭演説や駅頭立ち、辻立ちの時間
2、本人が行う戸別訪問やポスティングの時間
3、本人が行う社会貢献的な活動時間

基本的な姿勢とは?

1、常に当選するという強い思いを持つこと。
2、常に危機感を持つこと。
3、常に謙虚で人の意見を尊重すること。

上述した活動や姿勢が一つでも欠ければ当選は難しいと言えるだろう!

落選した候補のセリフはほとんどが「相手が強かった」「時間がなかった」と言うがそれは大きな間違いである。

なぜなら選挙は「有権者の貴重な1票を付託してもらうための活動」であることは言うまでもないはずなのだが、落選する者は基本的な活動や姿勢を見落とし自己満足で終わっているからだ!

一言で言えば有権者はちゃんと活動を見ているということ。

つまり忠実に有権者と向き合う上記の活動を相当な期間実行し常に基本的な姿勢を持っていれば当選する可能性が高いということである。

落選する人の例として

何もかも人任せ・横柄・勝ったつもりでいる・何でもお金で済まそうとする・感謝をしない・楽観的である・演説が嫌い・活動が嫌い・本人が司令塔となるなどが多い。

これを信じるか信じないかはお任せするが、今後候補となる方にはこの基本を強く推奨したい。

ちなみに時間と得票数に関しては下記を参考にしてください。

・市議・区議選(有権者3万人以上)
1時間の活動あたり1票で算出:1日8時間で8票獲得
1000票がボーダーとすると125日の活動が必要となる

・県議選(有権者3万人以上)
1時間の活動あたり5票で算出:1日8時間で40票獲得
8000票がボーダーとすると200日の活動が必要となる

・国政選挙(有権者20万人以上)
1時間の活動あたり20票で算出:1日8時間で160票獲得
60000票がボーダーとすると375日活動が必要

*選挙区によって誤差はありますが上記の得票数は立候補者数と有権者数そして当選ラインで算出しております。

・・転載ここまで。

・・以上ここまで。

・・

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

MMBA「平和のための祈りのことば: 逆縁を善資へと変えるために」
http://www.mmba.jp/archives/13011

「真実の請願文」ダライ・ラマ法王猊下様
http://www.mmba.jp/voice/dalailama/bdentshig

・・

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52197923.html

・・

hasunoha拙回答、お盆が終わる(16日)までしばらくの間、お休みさせて頂きます。お休みするまでもなく、ペースはかなり落ちてしまっているのではありますが・・申し訳ない限りでございます・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

・・

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年08月05日

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・2

「戦争に行きたくない」は利己的(記事・「戦争に行きたくない」は利己的 学生らの活動を自民議員批判 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015080402000134.html)とのツイートにて話題となっている武藤貴也衆議院議員(http://mutou-takaya.com/)のFacebookタイムライン(https://www.facebook.com/takaya.mutou.7)へと少しだけ記させて頂きました。

以下、その内容・・

一介の野僧にしか過ぎませんが、色々と今の政治のあり方について憂慮するところがございます。

特に、ここ最近の「アベ政治を許さない」デモ運動に対しては、ある種の違和感を覚えております。

デモにつきましては、言論・表現の自由や思想・良心の自由、集会・結社の自由がございますので、「するな」とはもちろん言えませんし、その内容について「議論」・「批評・批判」するのも当然に大切なことになりますが、問題は、デモの内容もその内容に関する議論も、政治・国会の場への実質的な影響を与えるレベルまで高め、また、有権者の政治参加・投票行動までしっかりと繋げていくことが肝要になるのではないかと考えております。

ただ声を上げるだけでは変えられないこともある、民主主義の正当な手段、手続きに則らないとできないことがある、ということを特に若者は理解しないといけないのではないだろうかと存じております。

・・

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・ 2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

「アベ政治を許さない」というプラカードを掲げたデモが各地で起こっておりますが・・

Facebookの方に書かせて頂きましたが、その「アベ政治を許さない」に違和感を感じているのはきっと拙生だけではないはず…

そんな「安倍政権、自民党候補者を支持して投票してきた有権者を許さない、あまりにヘタレ過ぎる野党も許さない、政治無関心、投票にも行かない有権者を許さない」

ならば少しは分かる気もするのですが…

論点、責任の所在が少しすり替わってきてしまっているような…

もちろん、擁護するわけではありませんし、支持するつもりもありませんが、何も安倍氏一人に責任があるわけではないだろうという感じです。

むしろ、安倍氏辞任、倒閣だけで一件落着になるような簡単、単純な問題ではもう済まされないと思うのですが…

その他、コメント欄への拙返信の抜粋・・

玉石混淆溢れる情報の海からしっかりとブレインストーミングして、政治に参加していくことが望まれると考えております。

無自覚、無責任、丸投げは自らを危地へと向かわしかねません・・実際には無理でも自分が立候補するんだという意気込みを持って政治に参加していかないととんでもないことになります。気づいたら銃弾に当たっていたでは本当にシャレになりません・・

そのような辞めろ、辞めないだけではなく、もっと本質を探り、見ないといけない部分があるのではないかと存じております、アベさんが倒れて、良かった、それではい終わりだけでは困ります・・アベさんはアメリカの圧力に屈して、国民の理解が無いと自覚しながらでも保身のためには安保法案を進めざるを得なかったのだとみています。成立しなければ、どのみち私は終わり、成立させれば少しでも延命になる、その程度で国民の命運が握られてしまっている現状にある意味での情けなさを覚えております・・

・・

また下記ページは、「戦争」に関する拙考察でございます。お時間がございましたらご一読頂けましたら幸いに存じます。所詮は取るに足らない一介の愚僧でしかありませんが、仏教の教義的なこと、先の大戦での日本仏教界の戦争協力への反省も踏まえまして、やはり、反戦・非戦の立場でございます。

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

川口英俊拜

・・ここまで。

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hasunoha・拙回答まとめ集
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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

「無料でお坊さんに悩み相談なら“hasunoha”を利用してみよう」節約社長編集部
http://setsuyaku.ceo/post/551/

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
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hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

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『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c479dc1d59328df2708ba23499b4d92b

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佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

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テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

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ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
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ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
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ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
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「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年07月25日

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

『 仏教と戦争 〜 戦後70年と仏教 〜 』平成27年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

岩瀧山・往生院六萬寺・副住職 川口英俊

はじめに

今年は、戦後70年を迎えて、テレビ報道でも戦争特集が放映されたり、各地においても節目の年として、追悼・慰霊供養の行事がなされております。そのような中、憲法解釈を逸脱する疑いのある安保法案が強行採決されて、衆議院を通過、ほぼ成立が決まってしまいました。集団的自衛権による自衛隊の武力行使が、いよいよ認められることになれば、今後、日本が「戦争」の惨禍にやむなくに巻き込まれる懸念もますます高まってしまうことになります。仏教界からも安保法案への反対、平和憲法擁護の声の高まりがございますが、今一度、先の大戦での日本仏教界による戦争協力への反省から、私たち仏教徒においては、「戦争」について、これからどのように向き合い、考えて実践していくべきであるのか、この度は少し拙生なりの考えを述べさせて頂こうかと存じます。


仏教の基本的な姿勢について

まず、仏教では、「慈悲」、「非暴力・不害」の心を大切とするため、守るべき戒律としての「不殺生戒」がありますように、「殺したり、殺させたりしないようにすること」が求められます。初期仏典の一つ「法句経」には、「すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。己が身をひきくらべて、殺してはならぬ、殺さしめてはならぬ」・「すべての者は暴力におびえる。すべての(生きもの)にとって生命は愛しい。己が身にひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。」(129・130偈・中村元氏訳参照)とありますように、自分のされて嫌なことは、相手も当然に嫌であって、そんなことはしないということの一つとして、「不殺生戒」もあると言えるのではないかと存じます。

また、仏教では「縁起」という考え方がございますが、私たちの世界では、お互いに支え合い、助け合い、分かち合い、補い合いによって、生かされて生きること、存在することができている世界であって、傷つけ合い、奪い合い、貪り合いによってでは、自分も、他も、いずれその存在が成り立たなくなってしまいかねなくなるため、「共存・共栄」を重視し、自分だけが良ければいいというわけでも、また、相手だけが良ければいいというわけでもない、その両極端を避けた「中道」が望まれることになります。


先の大戦における日本仏教界の戦争協力とその反省について

ほんの僅か一部の反戦の動きを除いて、ほぼ日本の仏教界は、日露戦争から、先の大戦においても、「戦争協力」を行い、あるいは「皇道仏教」として積極的に戦争を賛美して、加担した例があったのも事実でございます。その理由としては、明治期の廃仏毀釈による萎縮の影響や国家神道の強大化により、これ以上の日本仏教・教団の弱体化を防ぐためとして、国家への協力を余儀なくされてしまっていたということ、反戦・非戦の主張は、非国民・国賊の扱いにて、厳しく迫害・断罪され、命が奪われてしまうことさえあったのを回避するためなど、色々なやむを得ない事情を汲むことはできます。

そのような中、今でこそ信じられないことですが、事実上、前述の「不殺生戒」を無効化させるような大乗仏教の誤った理論(涅槃経や法華経の比喩の一説や空・無我の誤った解釈)を用いて、戦時殺人を肯定的に扱った主張(一殺多生の菩薩行であるという聖戦化、真なる正義[真の救い]のための殺人は、究極の慈悲利他行として許され、功徳になるなど)を行ってしまっていたという残念な例さえもございました。

しかし、戦後において、日本の仏教界、各教団は、一貫して、凄惨で悲劇的な苦しみとなる戦争は、やはり仏教に反するものであり、先の大戦での戦争協力も完全に誤りであったとして、懺悔、反省すると共に平和のための声明を都度、表明するに至っています。


お釈迦様の政治・戦争への態度について

釈尊ご自身があまり政治や社会運動・活動などに積極的に関わることをなさられておられなかったことから、仏教の態度としては、あまり政治には介入せずに中立・中道的立場が望ましいと言えるのではないかと存じます。但し、時の権力者、王や大臣にも教えを請われて、仏法をお説きになられておられましたので、少しは仏教の観点から政治へのアドバイス的なことはされていたかもしれません。

また、釈尊の戦争への態度として有名であるのが、コーサラ国による釈迦族への軍事侵攻の際に、三度、それを留めさせたことであります。しかし、四度目は無く(仏の顔も三度までの故事の由来)、もはや釈迦族の業による、どうしようもない厳しい因果の流れ、報いを見極められて、四度目の軍事侵攻に際しては、何もなされずに見送られ、釈迦族は滅亡の憂き目となってしまったということがございました。

とにかく、政治、権力闘争、戦争などの俗事にはあまりとらわれず、惑わされることなく、何よりもそれぞれ自身、善い行いに努め励むことによって、悟り・涅槃へと向けたより善い因果の流れを調えることが、大切になるということではないかと存じます。


中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について

中国のチベット侵攻において、当時のチベットを統治していたチベット仏教界が、ほとんど無抵抗のまま(実際には、侵攻の際のチャムドの戦いや、その後もゲリラ戦による抵抗は続いており、一部寺院・僧侶による武器を持っての抵抗もあった)に、中国による侵略、虐殺、陵辱を許してしまった背景には、実は仏教思想における「慈悲・非暴力・不害」の心が、その大きな要因としてあったのではないだろうかと考えることができます。

そこで、その思想的背景の一端を探るべく、この度は、シャーンティデーヴァ(寂天)大師の「入菩薩行論」(大法輪閣)の内容の一部を引用させて頂きまして、「戦争」に対して、仏教徒としては、いかなる態度をとるべきであるのかということの一つの参考として、ここにおいて考察させて頂いておきたいと存じます。

※ また、チベット問題を考える上での参照として、拙論「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜 http://t.co/PwVvYWck も、是非この機会にお読み下さいませ。


「入菩薩行論」(大法輪閣)の引用抜粋

「私の一切はあなた(勝者(諸仏方)とそれら仏子)のものゆえ、輪廻においても怖れない。[私は]有情のために利益しよう。以前の不善業を正しくし、これからは他の罪はすまい。」(第二章・罪の懺悔・p38)

「からだとこのような財産と、三世の善根(=過去に行った善、現在において行っている善、未来に行う善)すべてを一切有情の利益を成就するために、ためらわず、与えよう。」(第三章・菩提心の受持・p53)

「私は、一切の生きものへこのからだを、どうなろうとも、与えよう。それによって、殺そうとも、ののしろうとも、あるいはたたこうとも、好きにせよ。」(第三章・菩提心の受持・p53)

「このからだで、[自他すべてに対して]害をもたらさない、いかなる行為でも行いなさい。私を対象として、いつでも、誰も、一つも無意味[な目にあわ]ないように[私は望む]。」(第三章・菩提心の受持・p53-54)

「誰かが、私に対して怒ろうとも、信仰の心を生じようとも、それが常に彼らのすべての利益を成就する原因とならんことを。」(第三章・菩提心の受持・p54)

「ある者は私を非難し、他の者は害を加える。あるいは、そのように陰口を言う。それらすべても、菩提を得る幸運を持つものとなれ。」(第三章・菩提心の受持・p54)

「私は、焼き殺されようとも、私の頭を切られようとも構わない。決して煩悩という敵に屈従しない。」(第四章・菩提心の不放逸・p66)

「粗暴な有情は虚空のよう[に無限にいる。そのような]彼らを滅ぼすことはできない。[しかし、]怒りというこの心一つを滅ぼせたなら、すべての敵を滅ぼしたようなものだ。」(第五章・正知の守護・p73)

「あるとき、自分の心が執着し、怒りを生じるようなときは、[何も]行為をせず、口を開かず、木のごとくあれ。」(第五章・正知の守護・p78)

「慈悲心が[いまだ]清浄でないならば、このからだを布施してはならない。ただし[堅固な慈悲心をおこしたら]、今生においても他生においても偉大なる成就の原因とすべく[からだを]布施せよ。」(第五章・正知の守護・p83)

「千劫にわたって積んできたもの、布施や諸仏への供養などによる善き行い、それらすべても、たった一つの怒りが打ち壊す。」(第六章・忍辱波羅蜜・p95)

「このように、すべて[のもの]は他に依存しており、それ自体には自由がない。そのように理解して、幻のごとき事物に対して怒りをおこすな。」(第六章・忍辱波羅蜜・p99)

「もし、「この敵には害そうとの心があるから、供養するべきではない」と言うならば、医者のように助けとなろうとする者に対して、どうして私は忍辱を成就できようか。」(第六章・忍辱波羅蜜・p108)

「それゆえ、強い瞋恚の心によって忍辱を生じ、それ(=敵)が忍辱の原因であるならば、聖なる法[に対する]ように供養すべきである。」(第六章・忍辱波羅蜜・p108)

「私は、焼かれ、殺されようとも、私の頭が切られようとも、決して煩悩という敵を尊敬などしない。」(第七章・精進波羅蜜・p128)

「地獄などの苦しみを考えれば、もろもろの欲望に対して、武器と毒と火と峡谷と敵など[の苦しみ]も比べようもない。」(第八章・禅定波羅蜜・p148)

「自分のために他者を害するなら、地獄などで苦しむこととなる。他者のために自分が害を受けるなら、あらゆる円満を得ることになる。」(第八章・禅定波羅蜜・p153)

「私のこの福徳によって、一切有情がすべての罪を捨てて、つねに善をおこないますように。」(第十章・廻向・p220)

「菩提心を離れずに菩薩行に努力し、仏たちに完全に守られて、魔の業すべてを捨てますように。」(第十章・廻向・p220)

「虚空があり続ける限り、有情があり続ける限り、私があり続け、衆生の苦しみを滅ぼせますように。」(第十章・廻向・p222)

「衆生のいかなる苦しみも、すべてが私にもたらされますように。菩薩の僧伽によって、有情が幸せになりますように。」(第十章・廻向・p223)


以上の引用の内容から考えますと、敵から理不尽にも害され、殺されることになろうとも、それよりも、そのことに対して、怒りや憎しみなどの煩悩を起こしてしまうことによる過失(悪業)の方が、この繰り返しの迷い苦しみの輪廻においては、はるかに恐ろしく、避けるべきであるということが、一つ言えるのではないかと存じます。

また、害を与えてくる敵であっても、あるいは守るべき味方でも、この輪廻から救われるべき対象として、平等に慈悲の心を起こすべきであるということ、更には、敵という存在は、「忍辱波羅蜜」という尊い修行の実践のための大恩ある先生、有り難い善知識(場合によっては、実際の師や諸仏以上の存在)であると捉えることさえも実はございます。

所詮は、そんなもの理想論、楽観論だとの批判もあるでしょうが・・たとえどんなに、相手に殺させない(戦争をさせない)ための努力をしていたとしても、やむなくに戦争が始まり、戦禍に巻き込まれ、害してくる者があって、まさに殺されようとしても、あるいは、身内・仲間が害されたり、殺されたりしても、決して怒りや憎しみなどの煩悩を生じさせてしまってはいけない、煩悩によっての悪業を積むことなく、変わらずに堅固なる菩提心(悟りを求める心)と慈悲心を持ち続け、心を清浄に保ち、悟りへと向かうための福徳・功徳の行いに、最後の最後まで努め励むことが大切であるということが、仏教の教えに適うものになるのではないだろうかと存じます。

とにかく、戦争による悪業を作らないためには、冷静に、諦めずに戦争反対を主張し続けること、戦争を止める努力をすると共に、悪魔の狂気に決して惑わされずに、最終的にどうしても避けられないとなれば、疎開や亡命など、勇気を持って全力で逃げて離れること、やむなく徴兵などにて無理矢理に戦地に駆り出されたとしても、できる限り殺さない、殺させないようにし、逃げ、隠れ、サボって、また喜んで即座にでも捕虜になって、どんなに根性なし、国賊と責められようが、とにかく生きて帰れるように努力することが大切になるのではないかと存じますし、是非、そのようにありたいものでございます。

「誰かに聖なる宝の心(=菩提心)が生じたならば、私はその方のおからだに礼拝する。その方に害を加えることさえも楽の縁となる、楽の源に帰依する。」(第一章・菩提心の利益・p31)

堅固なる菩提心は、例え害してくるものにでさえも、悟り・涅槃へと向かわしめる縁とさせしめることができる・・この浅学非才の未熟、若輩なる拙生も、そのような究極の菩提心をしっかりと発心し、菩薩道・仏道を確かに歩んで参りたいものでございます。


その他、法句経(中村元氏訳参照)からの参照として・・

「実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以ってしたならば、ついに怨みの息むことがない。怨みをすててこそ息む。これは永遠の真理である。」(法句経・5偈)、「戦場において百万人に勝つよりも、唯だ一つの自己に克つ者こそ、じつに最上の勝利者である。」(法句経・103偈)、「自己にうち克つことは、他の人々に勝つことよりもすぐれている。つねに行ないをつつしみ、自己をととのえている人、---このような人の克ち得た勝利を敗北に転ずることは、神も、ガンダルヴァ(天の伎楽神)も、悪魔も、梵天もなすことができない。」(法句経・104・105偈)

・・以上ここまで。

テンジン・デレック・リンポチェに哀悼の意を表します。どうか再び御転生なされまして、輪廻の迷い苦しみにある一切衆生を到涅槃へとお導き賜れますように心からお願いを申し上げます。合掌九拝

「テンジン・デレク・リンポチェ遷化」石濱裕美子先生ブログ
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-757.html

「中国の刑務所にて、テンジン・デレック・リンポチェ死去」ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
http://www.tibethouse.jp/news_release/2015/150715_Tulku_Tenzin_Delek_Rinpoche_Dies_150713.html

「リタンの英雄テンジン・デレック・リンポチェ 獄中死」チベットNOW@ルンタ
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51853550.html

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

「中国によるチベット侵攻の際のチベット仏教界における思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )の補足

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・2015.7.20
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196796.html

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

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いよいよお盆へ向けて色々と忙しくなって参りましたため、しばらくhasunohaの回答ペースが更に落ちてしまいますこと、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

ただ、本当に回答登録僧侶も増えまして、私などよりもためとなるご回答を熱心、真摯にご回答頂けておりまして、有り難いことでございます。どこか安心しておられますのも誠に有り難いことでございます。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
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『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
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「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

「インド仏教徒の最高指導者・佐々井秀嶺師のお話を目の前で聞いてきました。」
http://syukubo-blog.com/2015/07/20/8278

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勝義方便メモNo.11
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2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
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2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

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再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

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島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

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「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
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本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年07月20日

「アベ政治を許さない」デモ運動への違和感・・

「アベ政治を許さない」というプラカードを掲げたデモが各地で起こっておりますが・・

Facebookの方に書かせて頂きましたが、その「アベ政治を許さない」に違和感を感じているのはきっと拙生だけではないはず…

そんな「安倍政権、自民党候補者を支持して投票してきた有権者を許さない、あまりにヘタレ過ぎる野党も許さない、政治無関心、投票にも行かない有権者を許さない」

ならば少しは分かる気もするのですが…

論点、責任の所在が少しすり替わってきてしまっているような…

もちろん、擁護するわけではありませんし、支持するつもりもありませんが、何も安倍氏一人に責任があるわけではないだろうという感じです。

むしろ、安倍氏辞任、倒閣だけで一件落着になるような簡単、単純な問題ではもう済まされないと思うのですが…

その他、コメント欄への拙返信の抜粋・・

玉石混淆溢れる情報の海からしっかりとブレインストーミングして、政治に参加していくことが望まれると考えております。

無自覚、無責任、丸投げは自らを危地へと向かわしかねません・・実際には無理でも自分が立候補するんだという意気込みを持って政治に参加していかないととんでもないことになります。気づいたら銃弾に当たっていたでは本当にシャレになりません・・

そのような辞めろ、辞めないだけではなく、もっと本質を探り、見ないといけない部分があるのではないかと存じております、アベさんが倒れて、良かった、それではい終わりだけでは困ります・・アベさんはアメリカの圧力に屈して、国民の理解が無いと自覚しながらでも保身のためには安保法案を進めざるを得なかったのだとみています。成立しなければ、どのみち私は終わり、成立させれば少しでも延命になる、その程度で国民の命運が握られてしまっている現状にある意味での情けなさを覚えております・・

・・

以下の「戦争とお坊さん」市堀玉宗師の内容を、Facebookにてシェアさせて頂きました。安保法案の強行採決から一介の野僧としても色々と考えさせられるところ多くございます。こちらにも転載させて頂いておきたくに存じます。合掌

私一人の平和運動・「戦争とお坊さん」
http://72463743.at.webry.info/201507/article_16.html
「再生への旅」ブログ・市堀玉宗師

「戦争とお坊さん」

政教分離という概念はいつごろからのものだろうか。戦争とお坊さんを考えるに当たって先ず、そのようなことが脳裏を去来した。それはおそらく、日本の歴史の中で、宗教が政治と深く、そして陰に陽に関わってきた負の遺産からの清算を期してのことだったのではなかろうかと思うからである。生きるとは具体的なことである。争いを好まない、あるいはする理由のないお坊さんが戦争と云う国家の一大事に安閑としていられるかどうか。安閑という言葉は適当ではないかもしれないが、お坊さんも又国家の一員である。太平洋戦争に於いてお坊さんも又戦地に赴いた事実がある。敵国の兵士を殺傷したりもしたであろう。非国民と呼ばれながらも不服従、無抵抗、非暴力を貫いて獄舎に入った者もいただろう。

国家とはひとつのかたちである。それはひとつの文化でもあろう。深く広く耕すことが理想の政治という力学がそこにある。国家という組織を維持するに期待されるべき欲望の充足への道程がある。支え合いと奪い合いがある。これはほとんど宿命的なものであろう。お坊さんと雖もそのような国家国民の恩恵と庇護と批判と放任を些かなりとも受けている。宗教もまたひとつの文化である。だがそれは本来的に、国家と云う文化とは違う次元、領域、土俵上での話である。つまり、ひとりひとりのいのちの話しであり、生き方、今のいのちの戴き方の話であろう。

人生には様々な目的がある。というより、人間が目的を欲している風でもある。平和とか戦争とか、正義とか名分とか経済とか進歩とか、国家とか神とか豊かさとか。目的は創り出すものか、見つけ出すものか、一体となるものか、なくてはならぬものなのか。それは喰う為に生きるのか、生きるために喰うのかという双頭の蛇的な矛盾に満ちた慄きを伴ったりする。平和を目的に戦争をしなければ済まない人間の欲望がある。戦争は手段であり、平和という目的を実現するための必要欠くべからざる条件であるかの如くである。人を殺すのは平和という目的を正当化するための手段に過ぎないのだという。というより、それは手段を正当化するための目的ではないのか。否、もっといえば、真相は目的も手段も正当化という欲望の化けの皮なのではないのか。
 
目的を達成するために手段というものがなければならないというのが世の常識である。目的と手段は切っても切れないかの如くである。切っても切れないとはどういうことか?目的はそれ自体としてあったりなかったりするものではなく、手段との関わりのなかで生じたり滅したりする筋合いのもののようである。目的と手段。それは両足を使って歩みを進めることに似ている。「〜のために」という正当な要求には枚挙に暇がない。おそらく人間の欲望の数ほどあるのではなかろうか?それ自体は別に驚くに値しない。「禅」といえば「悟り」がつきもののようだが、悟りを目的とするのも欲の世界の話であろう。迷いがそうであるように、世の中には自分持ちの悟りに汲々諾々としておられる方もおられる。欲が悪いと言っているのではない。欲にもいろいろあるということだ。

仏道の最終にして本来の目的、それは自己に落ち着くことであろう。欲望の充足だけではなく、欲望を調えることによって展開する自己の世界がある。自己をむなしくすることによって救われるいのちの実際がある。目覚めがある。安寧がある。そのような本来の自己とは相入れない目的や手段の乖離。余りにも私的な領域で右往左往せず、ジタバタせず、身と心を調え、まっすぐいのちを受け入れること。その手段、手掛かり、歩みとして「行」というものがあるのだと思う。寝ることも、顔を洗うことも、ご飯を戴くことも、挨拶することも、学ぶことも、自己を空しくすることも、生老病死、すべてそのような私的にして公的なる自己の世界の荘厳である。荘厳、つまりいのちありのままの輝きを放つということ。

さて、お坊さんは戒に生きている。戒律とは自己を戒め、律するものである。自律、他律相まって和合の世界を現出させるという期待が込められてもいよう。不殺生戒とは殺生をしてはならないということではあるが、私の存在はなにがしかの犠牲と生贄、殺生を為してのものである現実がある。生きているということは既に殺生をしているということでもある。そのような存在者の不殺生とは何か?

お坊さんの世界での善悪というものを考えなければならない。出家して、欲望の世界を越える生き方を志向している仏弟子にとっての善悪といったものが自ずから存在する。私のないところを目指す仏弟子の第一義とする人生の価値観といったものが必然的に派生してくる。何故、人を殺してはならないのか。何故自死してはならないのか。それは他者を殺めてまで自己が存在する理由がないからだ。同じように自己の命を自ら抹消する理由がないからだ。そこには私のいのちというものが私の恣意でやりとりできる筋合いのものではないという厳然たる事実認識がある。私とは、いのちとはそのような狭いものではないといった世界の把握、一体観がある。私がいてもいなくてもなんともない世界の荘厳がある。無がある。有がある。空がある。諸行無常がある。無執着がある。全機がある。

争いも、貪りも、怒りも、戯論も、淫りがましさも、誹謗も、増漫も、欲望の彼岸であるいのちの清浄さからは程遠い、なんの役にも立たない代物であることを知らねばならない。そこに世に云う善人悪人もない。世間の善悪を越えた一大事がある。如何に況や、政治に於ける正義や善悪をやである。今日の正義は明日の不正義になるやもしれぬ。当に善悪は時である。時は善悪ではない。それはつまり、いのちは善悪ではないということだ。本来的に、まっさらないのちの清浄に気づき、まっすぐ戴き、まっすぐ捨てることの一大事がある。あなたも、私も。そこに国家や人種の垣根は勿論、体制派や反対派など有りはしない。まして思想の垣根など予想外にもほどがある。いのちはただ、ひたすら清浄なるもののみだ。生死を貪らない。仏弟子とはそのような自己の真相、いのちの真相に人生を賭けているいるものの事を言う。

国家が戦争を選択したとき仏弟子はどうするべきであるか。そこには世間と同じように、様々な国家への寄り添い方が現れるであろう。お釈迦様はお生まれになった王国が紛争にまきこまれた時も、菩提樹下での坐禅を止めることはなさらなかった。そのような態度こそが釈尊の理想の国家観だったとも云えなくはなかろう。争いは争うを以って已むことはない。恨みは恨みを以って已むことはない。自らが煩悩の炎を消すことによってしか失くすことはできないという信念がそこにはある。そのような仕方で仏弟子は社会へアプローチする。社会へ返って来る。国家の一員となる。

世界にはローマ法王やダライラマなど政治的な発言力を持つ宗教家がいる。日本にもそのような力量を持った宗教者がいるのだろう。今、ここでの私は政治的にはなんの力も持たない人間の話である。そういうお坊さんの常套手段にして理想とは、身にも心にも武器を持たず素手で生きていくという見解に尽きる。お坊さんもまた生身の人間であると開き直ってみたところで、何にも云わないに等しいが、お粗末ながらも、諦めず善悪の彼岸の理想を掲げて生きていかなければならない。国家とは竟に有象無象を囲うひとつのかたちである。世の一隅に、戦争の役にも立たない仏弟子がいるとことを神も咎めることはできないだろう。国家が政教分離を云うのは宜しい。願わくば非常時に於いても、日常に於いても犯すことのできない聖域であることを認識して貰いたいものではある。

・・

「中国のチベット侵攻に際して、ほとんど無抵抗のままに侵略、虐殺を許してしまったチベットにおけるチベット仏教の思想的背景について」2015.7.18
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52196585.html
「安保法案の強行採決に思う・・」( http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )補足

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

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頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

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2015年07月18日

「安保法案の強行採決に思う・・」2・追記

「中国のチベット侵攻に際して、ほとんど無抵抗のままに侵略、虐殺を許してしまったチベットにおけるチベット仏教の思想的背景について」2015.7.18

先日に「安保法案の強行採決に思う・・」(http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/d/20150716 )として安保法案について述べさせて頂きました。

その際に、中国によるチベット侵攻に関することで、Facebookの方にコメントを賜りまして、そのお答えがまだとなってしまっておりましたが、確かにチベットは、ほとんど無抵抗のまま、中国による侵攻を受け、大量の虐殺、弾圧を受け、いまだに厳しい圧政が敷かれ、人権侵害が続いてしまっております・・誠に遺憾なことであり、国際社会の協力による早期の改善・解決が望まれます。

また、拙生も「チベットハウス・ジャパン」(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)や「スーパーサンガ」(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)の一会員となって、更には、少しなりにも色々とチベットに関するご支援・ご協力を継続させて頂いております。

そして、かなり前となりますが、「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜 http://t.co/PwVvYWck と題しての拙論も冊子配布・ネット公開させて頂いております。

この際、僭越ながらにも、焼身抗議をなされたトゥルク・ソバ・リンポチェ師のご遺言から、チベット仏教の思想的背景について考察をさせて頂きました。

何故、ほとんど無抵抗のままに侵略、虐殺を許してしまったのか・・

そこには、「・・本来であれば怒り・憎しむべきであろう、チベット人たちを陵辱して危害を加え、仏法に反する不善を成す敵とも言える存在である弾圧・圧政を行う中国当局の人々に対してさえも、大いに慈悲の心を起こして、彼らの悪業による輪廻の迷い苦しみを取り除いてあげたい、悪業の原因である煩悩・無明を浄化させてあげたい・・」というように、一切衆生を利益するということに、敵味方関係なく、例外が無いということと、徹底した煩悩(怒り・憎しみなど)と、その行いとなる悪業の排除というチベット仏教の思想的背景があるのではないだろうかと存じております。

そこで、そのチベット仏教の思想的背景の一端として、シャーンティデーヴァ(寂天)大師「入菩薩行論」を今一度、この機会に一読し、少しその内容を引用してここに記しておきたいと存じます。

シャーンティデーヴァ大師「入菩薩行論」(大法輪閣)
ゲシュー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ師・西村香氏訳註

任意抜粋・・

「私の一切はあなた(勝者(諸仏方)とそれら仏子)のものゆえ、輪廻においても怖れない。[私は]有情のために利益しよう。以前の不善業を正しくし、これからは他の罪はすまい。」(第二章・罪の懺悔・p38)

「からだとこのような財産と、三世の善根(=過去に行った善、現在において行っている善、未来に行う善)すべてを一切有情の利益を成就するために、ためらわず、与えよう。」(第三章・菩提心の受持・p53)

「私は、一切の生きものへこのからだを、どうなろうとも、与えよう。それによって、殺そうとも、ののしろうとも、あるいはたたこうとも、好きにせよ。」(第三章・菩提心の受持・p53)

「このからだで、[自他すべてに対して]害をもたらさない、いかなる行為でも行いなさい。私を対象として、いつでも、誰も、一つも無意味[な目にあわ]ないように[私は望む]。」(第三章・菩提心の受持・p53-54)

「誰かが、私に対して怒ろうとも、信仰の心を生じようとも、それが常に彼らのすべての利益を成就する原因とならんことを。」(第三章・菩提心の受持・p54)

「ある者は私を非難し、他の者は害を加える。あるいは、そのように陰口を言う。それらすべても、菩提を得る幸運を持つものとなれ。」(第三章・菩提心の受持・p54)

「私は、焼き殺されようとも、私の頭を切られようとも構わない。決して煩悩という敵に屈従しない。」(第四章・菩提心の不放逸・p66)

「粗暴な有情は虚空のよう[に無限にいる。そのような]彼らを滅ぼすことはできない。[しかし、]怒りというこの心一つを滅ぼせたなら、すべての敵を滅ぼしたようなものだ。」(第五章・正知の守護・p73)

「あるとき、自分の心が執着し、怒りを生じるようなときは、[何も]行為をせず、口を開かず、木のごとくあれ。」[第五章・正知の守護・p78]

「慈悲心が[いまだ]清浄でないならば、このからだを布施してはならない。ただし[堅固な慈悲心をおこしたら]、今生においても他生においても偉大なる成就の原因とすべく[からだを]布施せよ。[第五章・正知の守護・p83]

「千劫にわたって積んできたもの、布施や諸仏への供養などによる善き行い、それらすべても、たった一つの怒りが打ち壊す。」(第六章・忍辱波羅蜜・p95)

「このように、すべて[のもの]は他に依存しており、それ自体には自由がない。そのように理解して、幻のごとき事物に対して怒りをおこすな。」(第六章・忍辱波羅蜜・p99)

「もし、「この敵には害そうとの心があるから、供養するべきではない」と言うならば、医者のように助けとなろうとする者に対して、どうして私は忍辱を成就できようか。」(第六章・忍辱波羅蜜・p108)

「それゆえ、強い瞋恚の心によって忍辱を生じ、それ(=敵)が忍辱の原因であるならば、聖なる法[に対する]ように供養すべきである。」(忍辱波羅蜜・p108)

上記二偈は、害を与えてくる敵こそ、「忍辱波羅蜜」という尊い修行の実践のための大恩ある先生、有り難い善知識(場合によっては、実際の師や諸仏以上の存在)であると捉えるのであります。

「私は、焼かれ、殺されようとも、私の頭が切られようとも、決して煩悩という敵を尊敬などしない。」(第七章・精進波羅蜜・p128)

「地獄などの苦しみを考えれば、もろもろの欲望に対して、武器と毒と火と峡谷と敵など[の苦しみ]も比べようもない。」(第八章・禅定波羅蜜・p148)

敵から理不尽にも害され、殺されようとも、それよりも、そのことに対して、怒りや憎しみなどの煩悩を起こしてしまうことによる過失の方がはるかに恐ろしく、避けるべきであるということでございます。

「自分のために他者を害するなら、地獄などで苦しむこととなる。他者のために自分が害を受けるなら、あらゆる円満を得ることになる。」(第八章・禅定波羅蜜・p153)

「私のこの福徳によって、一切有情がすべての罪を捨てて、つねに善をおこないますように。」(第十章・廻向・p220)

「菩提心を離れずに菩薩行に努力し、仏たちに完全に守られて、魔の業すべてを捨てますように。」(第十章・廻向・p220)

「虚空があり続ける限り、有情があり続ける限り、私があり続け、衆生の苦しみを滅ぼせますように。」(第十章・廻向・p222)

「衆生のいかなる苦しみも、すべてが私にもたらされますように。菩薩の僧伽によって、有情が幸せになりますように。」(第十章・廻向・p223)

所詮は理想論だ楽観論だの批判もございますでしょうが・・たとえどんなに、相手に殺させない(戦争をさせない)ための努力をしていたとしても、やむなくに戦争が始まり、戦禍に巻き込まれ、害してくる者があっても、まさに殺されようとしても、または、身内・仲間が害されたり、殺されたりしても、決して煩悩を生じさせてしまってはいけない、煩悩によっての悪業を積まず、変わらずに堅固なる菩提心と慈悲心を持ち続け、心を清浄に保ち、福徳の行いに励むことが大切になるとの教えであると理解しております。

拙生自身、実際にそのような境地を保てるかどうか・・今のところまだ自信が無く、本当に情けない限りでございます・・

「誰かに聖なる宝の心(=菩提心)が生じたならば、私はその方のおからだに礼拝する。その方に害を加えることさえも楽の縁となる、楽の源に帰依する。」(第一章・菩提心の利益・p31)

堅固なる菩提心は、例え害してくるものにでさえも、悟り・涅槃へと向かわしめる縁とさせる・・拙生も、そのような究極の菩提心を発心し、菩薩道・仏道を歩んで参りたいものでございます。

大いなる自省をこめて・・

川口英俊 合掌九拜

2015.7.18追記

・・

安保法案の強行採決に思う・・

少し政治的な発言となってしまいますこと、どうかご容赦下さいませ。

拙生自身、ここ十年ほどは政治的中立の立場として、選挙の時以外ではあまり政治的な発言をすることはありませんでしたし、読者の皆様におかれましては、色々な政治的な立場、思想的な立場の方々もおられますから、独善的に拙生の考えを述べることも控えさせて頂いてきたつもりでございました。

しかし、今回の安保法案の強行採決においては、第一次世界大戦後に当時世界で最も民主的な憲法と言われたドイツのワイマール憲法(ヴァイマル憲法)が、やがてナチス政権下において(ヒトラーによる「民族と国家防衛のための大統領令」や「ドイツ国民への裏切りと反逆的策動に対する大統領令」、「全権委任法」などにて)形骸化していってしまい、軍事独裁政権へと突き進んでいってしまったことを残念ながらにも想起せざるを得ないところとなってしまいました・・

どちらも国民の生命・財産を守るためにという大義名分があることは、もちろん理解していますが、今回の安保法案は、憲法を実質骨抜きにしてしまった上述のヒトラーによる「民族と国家防衛のための大統領令」に似ているところが、どこかあるのではないだろうかと大変に危惧するところでございます・・

どちらがより国民の生命、財産を守るために必要となるか、いずれにせよ、既に国民有権者が選んだ政権であるだけに、もはや何をか言わんやではございますが、だだもう少し十分な議論と国民への説明、国民の理解は必要とすべきであったのではないだろうかと思っております。

とにかく、これ以上の右傾化はあまり望ましいものではなく、強力に野党結集を図れるリベラル中道のリーダー的指導者がほしいという感じでございます・・

過日の「佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha」において強く感じたことの一つが、仏教における政治に対するスタンスについて、というものがございましたが、慈悲や不害の心を説く仏教における実践の一つとして、政治とのこれからのあり方について、しっかりと考えていかなければならないと改めて存じております。

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
http://taka.hasunoha-blog.info/shurei_sasai/
・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年07月17日

安保法案の強行採決に思う・・

安保法案の強行採決に思う・・

少し政治的な発言となってしまいますこと、どうかご容赦下さいませ。

拙生自身、ここ十年ほどは政治的中立の立場として、選挙の時以外ではあまり政治的な発言をすることはありませんでしたし、読者の皆様におかれましては、色々な政治的な立場、思想的な立場の方々もおられますから、独善的に拙生の考えを述べることも控えさせて頂いてきたつもりでございました。

しかし、今回の安保法案の強行採決においては、第一次世界大戦後に当時世界で最も民主的な憲法と言われたドイツのワイマール憲法(ヴァイマル憲法)が、やがてナチス政権下において(ヒトラーによる「民族と国家防衛のための大統領令」や「ドイツ国民への裏切りと反逆的策動に対する大統領令」、「全権委任法」などにて)形骸化していってしまい、軍事独裁政権へと突き進んでいってしまったことを残念ながらにも想起せざるを得ないところとなってしまいました・・

どちらも国民の生命・財産を守るためにという大義名分があることは、もちろん理解していますが、今回の安保法案は、憲法を実質骨抜きにしてしまった上述のヒトラーによる「民族と国家防衛のための大統領令」に似ているところが、どこかあるのではないだろうかと大変に危惧するところでございます・・

どちらがより国民の生命、財産を守るために必要となるか、いずれにせよ、既に国民有権者が選んだ政権であるだけに、もはや何をか言わんやではございますが、だだもう少し十分な議論と国民への説明、国民の理解は必要とすべきであったのではないだろうかと思っております。

とにかく、これ以上の右傾化はあまり望ましいものではなく、強力に野党結集を図れるリベラル中道のリーダー的指導者がほしいという感じでございます・・

過日の「佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha」において強く感じたことの一つが、仏教における政治に対するスタンスについて、というものがございましたが、慈悲や不害の心を説く仏教における実践の一つとして、政治とのこれからのあり方について、しっかりと考えていかなければならないと改めて存じております。

佐々井秀嶺師 CROSS hasunohaご報告「佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/c2f4432afb312e76387fde494ac6f178

「佐々井秀嶺師講演@五百羅漢寺-hasunohaに告ぐ」
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hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
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hasunoha・拙生紹介ページ
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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
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ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
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ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

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再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

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「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
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本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

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【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
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「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
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勝義方便メモNo.10
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また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年07月06日

7/2「佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha」 ご報告 ご法話・質疑応答の要旨について

7/2「佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha」ご報告

佐々井秀嶺師ご法話・質疑応答の要旨について

「hasunoha」(お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/ )の会員を中心とした超宗派の僧侶、スタッフ・関係者たちが、東京は目黒の五百羅漢寺様に集まったこの日、ご本尊である釈迦如来様を中心として、菩薩様、祖師様、羅漢様方に囲まれて、霊鷲山に模された大雄殿を会場として行われました「佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha」は、まさに佐々井秀嶺師による霊鷲山における獅子吼となりました。

齢八十歳とは思えない程の矍鑠とされたお姿にて、一時間半、ずっと仁王立ちのままの気魄のご法話に終始圧倒されながらにも、有り難く拝聴させて頂きました。そして、最後の三十分、集まった超宗派の僧侶たち四人の質問にも丁寧にお答えを頂きました。


画像元 https://www.facebook.com/hasunoha.jp


画像元 https://www.facebook.com/sasaisiryoushitu

司会進行・hasunoha共同代表の井上広法師のご挨拶、五百羅漢寺御住職・佐山拓郎師のご挨拶後、佐々井秀嶺師のご法話となりました。


【佐々井秀嶺師のご法話・質疑応答の要旨】

(あくまでもこれは拙メモにて、これまでの佐々井師の著書等も踏まえての拙理解における雑多な順不同のまとめにもなっており、その正確性について保証するものではありません。また、誤解を避けて頂くためにも、佐々井師の基本的なお考えに関しましては、関連著書を必ずご参照の程をどうか宜しくお願い申し上げます。川口英俊合掌)

・主催の「hasunoha」とは、「蓮」に由来とのことにて、蓮は五濁濁世の中で咲く清らかな菩薩道(仏道)の象徴であり、本当に善い尊い名前である。

・大乗仏教の根源は、「般若波羅蜜」(最高の智慧の完成)の一乗にある。超宗派にて団結すべき時は団結して行動する、闘うことが求められる。諸宗派は、もっと大局的な観点から物事を観て仏教的実践をしていかなければならない。「南天一乗宗の思想」[一宗一派にこだわらず、龍樹菩薩の下、大乗は一つの乗り物であるとして、菩薩道の実践、仏教の智慧と慈悲による実践を行う]

・大乗仏教の祖・八宗の祖である龍樹菩薩の啓示、(ナグプールへの)召喚を受けて、龍樹菩薩の足跡(主に龍樹菩薩が大乗諸経典・密教経典を学んだとされる南天鉄塔)に関しての数々の調査・発掘・研究を続けている。確信的な数々の発見も成し遂げている。[南天鉄塔については事塔説(実在)と理塔説(理念)がある。また、佐々井師は、南天鉄塔を芯一本通った強い信念、志の意味合いとしても使われている]

・アンベードカル博士のインド仏教復興運動・カースト制度による不平等撤廃・解放運動、仏教改宗運動の偉大な事業の意義、功績についてのお話。アンベードカル博士の遺訓・遺志を継ぎ、事業を成し遂げていくことが一つの大きな佐々井師の活動の原動力となられていることをお伺いできました。(佐々井師の他の活動としては、ブッダガヤ・大菩提寺奪還運動、病院・福祉施設の建設、関連寺院の建設等があります)

・日本の仏教界は、各宗派・各宗旨にそれぞれ縛られ過ぎており、小さな我見にとらわれてのくだらない足の引っ張り合いなどによる弊害が散見される。

・日本の仏教界は、自分たちの宗派の擁護者[御用学者的布教師]を育てるだけではなく、真なる「仏教の実践者」を育成していけるように取り組まなければならない。

・日本は亡国の兆しがあり、その憂いに対して日本仏教界も智慧と慈悲により、確たる役割を果たすべくに行動していかなければならない。[反原発・反戦などの仏教界による統一的な意思表示、具体的行動、更には「僧俗一体」としての団結の必要性について示唆されておられるのではないかと思われます]

・東日本大震災の被災地慰霊行脚巡り(三回)、被災地と向き合うあり方についてのお話。悲しみ、苦しみと向き合うには、寄り添う姿勢、実際に現地に赴き、行脚し、話を聞くことが大切である。放射能汚染地域にも立ち入られて慰霊行脚をなされた。放射能汚染のため、そのまま手つかずのところもまだあるとのことでした。


【拙質問へのお答えについて】

佐々井先生の数々の不撓不屈の菩薩道の根底に控えておられる「慈悲」について、もう一つは、龍樹菩薩の啓示を受けられておられる佐々井先生の考えておられる「空」について・・

慈悲は、「同体の慈悲」として、一切の全て(衆生)を同体して観ずることによる慈悲が大切である。

[同体の慈悲とは、三段階ある慈悲の最上の慈悲「無縁の慈悲」であり、全ての衆生の苦しみ、悲しみは、自分の苦しみ、悲しみとして、御仏の持たれている大慈大悲の心のこととなります]

大乗仏教において「空」は重要であり、それは、決して何もないという「無」ではない、「空」は、「いのち」のことであり、全てのものには「いのち」がある。全ての中には「空」も含まれて、「空」も「いのち」ということである。そして、全ては「空」と一体であり、つまり、全ては一体であるということである。

[この場合の「いのち」の解釈に関しましては、非常に難しいものがございますが、「いのち」をどういったものとして捉えるかによって、様々なありようを考えることができるのではないかと存じます。全ては大事・大切なる「いのち」としての存在・成立があり、そこに対する慈悲、同体・無縁の慈悲が求められるものになる、そのためにも、全ては一体であるという「空」を理解することが重要になるということではないかと拙解釈させて頂きました。拙考では、「いのち」を「縁起」として、「空」は全てを成り立たしめている「縁起」のありようとしての「いのち」と理解させて頂きました。また、「全ては空にして一体である」ということが、まさに佐々井師の「同体の慈悲」の根底にあると考えることもできるのではないかと思われます]


【その他、質疑応答における佐々井師の要旨】

・仏教こそが一切の宗教を包括し、世界平和のために役立つ宗教であると考えている。(仏教の智慧と慈悲が平和のために必要である)

・「必生」(佐々井師の造語・必死の反対)、「死んでも生きる」ということが大切である。[何が何でもやり抜く不屈の思い、また、(自他共の)続いて生きていく「いのち」と向き合い、真摯に生き抜いていく姿勢のことであると考えられます]

・瞑想や坐禅、メディテーションは、確かに菩提樹下の釈尊成道の大きなきっかけとなった大切な実践ではあるが、それよりも実社会において仏教をいかに活かすべきであるかということが真に問われてくることになる。現実社会において慈悲を実践することが何よりも大切となる。

・いかに一切経、三蔵、大蔵経を読み学ぼうとも、原発一つさえも止められないようであるならば、そんなことは無効であり、何の役にも立たない。


【最後に】

「傷だらけ、泥まみれ、垢だらけ、糞まみれ、小便だらけになって、貧しきもの、虐げられし者達と共々働き生きゆく、これが私の悟りであり、菩薩戒を受けたものの悟りだと思います。しかし、今、私がこのような悟りを得たのかというと、結局、これも概念的な悟りというものにすぎず、人間は本来悟れないものなのだと思います。」(「求道者」サンガ新書・p200-201から抜粋)

菩薩道、仏道を歩む者としての自覚と責任のあり方について、佐々井秀嶺師の身口意全体から存分に体感させて頂けることができました。この度の有り難く尊いご仏縁をしっかりと活かして、更に精進努力し、菩薩道、仏道を実践していかなければならないと存じております。本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

ジャイビーム!!!

川口英俊合掌九拜(2015.7.4)



質問する私を撮って頂きました。




関係者記念撮影


少し余談ではございますが、光栄なことに控室から会場までのご案内、ご登壇、ご退壇、控室までのご案内と佐々井師の侍者を務めさせて頂きまして、間近で接する機会を頂きました。その時にも少しお言葉を交わさせて頂きまして、熱い気骨と温かい人情味も体感させて頂きました。ご配意を賜りましてありがとうございました。

以上の画像は、五百羅漢寺様による特別の撮影許可の下で撮影・公開を承諾頂いているものでございます。ご了承のほどをどうか宜しくお願い申し上げます。

佐々井秀嶺師について
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐々井秀嶺

南天会様について
http://www.nantenkai.org/

五百羅漢寺様について
http://www.rakan.or.jp

・・

【 7/2 佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha 】
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/207f6805538ba1366c3a562666b45eb2


佐々井秀嶺師ご著書三冊



「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

ダライ・ラマ法王猊下様、八十歳のお誕生日(7/6)、誠におめでとうございます。



ダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

また、法王様関連のドキュメンタリー映画やその他イベント等の情報にもお目通しを賜われましたら幸いに存じております。

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

画像引用元

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

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「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年07月01日

祝ダライ・ラマ法王猊下様、八十歳のお誕生日(7/6)

ダライ・ラマ法王猊下様、八十歳のお誕生日(7/6)、誠におめでとうございます。


http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/38/9eeb90dd5c369530ff60315a50f1c2e4.jpg

ダライ・ラマ法王猊下様に最敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。

川口英俊合掌九拜

また、法王様関連のドキュメンタリー映画やその他イベント等の情報にもお目通しを賜われましたら幸いに存じております。

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

画像引用元

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

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【 7/2 佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha 】
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/207f6805538ba1366c3a562666b45eb2



ダライ・ラマ法王猊下様と同年齢の八十歳、昨年には一時危篤となられて生死を彷徨われておられただけに、この度は本当に有り難いご仏縁でございます。後にも先にも一期一会、大切に致したいと存じます。




「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

ドキュメンタリー映画「ダライ・ラマ14世」
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://lung-ta.net/

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529
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2015年06月25日

【 7/2 佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha 】一般の僧侶様(hasunoha会員でない僧侶様)対象のご案内

最初に注意 ※ 僧侶様のみの限定ご案内となってございます。



直近となりましたが、一般の僧侶様(hasunoha会員でない僧侶様)の募集も始まりました。申し込み先着10名様までとなっているようですので、参加ご希望の方はお早めに宜しくお願い申し上げます。川口英俊合掌(投稿時時点)


《佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha僧侶》

ーおまたせしました!先行分の受け付けが終わり、hasunohaに登録されていない方の受け付けも開始いたします。但し、先着申し込み10名様までー

このたび仏縁によりインド仏教一億人の頂点に立つ日本人僧侶 佐々井秀嶺師をhasunohaでお招きすることとなりました。

佐々井師についてのご紹介は下記のリンク先などに譲りますが、『菩薩』と呼ばれる佐々井師から直接お話が聞ける千載一遇の機会です。

また会場は、かつてチベットに日本人として初めて入国し、仏典を求めた河口慧海師ゆかりの寺院です。

ぜひ、万障お繰り合わせの上、ご参加下さい。

定員となりましたら、その際にはどうかご容赦の程を宜しくお願い致します。

なお、この催しは「僧侶限定」となりますことご了承ください。

また、事前にhasunohaに登録されている方を優先にお申し込みを受け付けております。

大丸2︎日時: 2015年7月2日 13時開場 14時開始(16時までの予定)

大丸2︎場所: 天恩山 五百羅漢寺 (東京都目黒区下目黒3-20-11)

大丸2︎参加費:(先着優先 10名限定)  5,000円(一般) 当日受付でお支払いください。 ※僧侶に限ります。

大丸2︎参加申し込み方法:リンクから申し込みフォームに移動します。そちらでお申し込みください。

↓↓↓ お申し込み ↓↓↓

https://goo.gl/HpWoPE

大丸2
その他、ご不明な点は、hasunoha事務局までメール(info@hasunoha.jp )でお問い合わせください。
※会場の五百羅漢寺さまへのお問い合わせはご遠慮ください。

大丸2
佐々井秀嶺師について:https://ja.wikipedia.org/wiki/佐々井秀嶺

大丸2
五百羅漢寺さまについて:http://www.rakan.or.jp

大丸2
河口慧海師について:https://ja.wikipedia.org/wiki/河口慧海

大丸2
hasunohaについて : http://hasunoha.jp/

・・

『お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」の会員登録に関しての補足について』2015.6.23
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/78479ac5c850b8e9cc369663f9c62e08

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

・・

2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

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・・

「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

・・

再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
http://www.h7.dion.ne.jp/~sdaisin/

・・

「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

・・

【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

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2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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2015年06月22日

【 佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha僧侶たち 】(※僧侶様限定ご案内)

【 佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha僧侶たち 】

最初に注意 ※ 僧侶様のみの限定ご案内となってございます。(投稿時時点)



インド仏教界の指導者であられます佐々井秀嶺師のご法話、誠に有り難くにて、拙生、末席を汚させて頂く予定でございます。今回はhasunoha登録者の僧侶様限定となっておりますが、僧侶の皆様方におかれましては、是非、この機会にhasunohaにご登録を賜りまして、この度の行事へのご参加をご検討下さいませ。但し、若干名にて定員になり次第に締め切りとなってしまうようですので、くれぐれもご注意下さいませ。皆様とお会いできますのも楽しみに致しております。有り難し。

川口英俊 合掌九拜

【 佐々井秀嶺師 CROSS hasunoha僧侶たち 】

この度、お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」( http://hasunoha.jp/ )が、有り難いご仏縁を賜りまして、インド仏教徒一億人の頂点に立つ日本人僧侶・佐々井秀嶺師を、誠に急遽でございますが、来月7月2日(午後2時から午後4時)、東京都内の寺院にお招きできることとなりました。

佐々井師についてのご紹介は下記のリンク先に譲りますが、『菩薩』と呼ばれる佐々井師から直接お話が聞ける千載一遇の機会となってございます。

参加の応募は、まだ今のところhasunoha登録者限定(登録予定者も含む)となってございますが、是非、この機会にhasunohaへとまずはご登録を頂きまして、ご参加のご検討を頂けましたら有り難くに存じております。

開催場所につきましては、hasunohaご登録の際に申し込み方法と共にお伝えさせて頂いております。

※もしも登録の時点で既に定員となってしまっておりましたら、誠に申し訳ございません。その際はご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

日時 平成27年7月2日(木) 午後2時から午後4時(開場、午後1時)
場所 東京都内寺院
参加資格 hasunoha僧侶(登録予定者も含む)
定員になり次第に締め切り(若干名募集)
参加費・hasunoha僧侶・4,000円

hasunohaトップページ
http://hasunoha.jp/

hasunohaについて(寺院の方用)
http://hasunoha.jp/docs/about_master

hasunoha申し込みフォーム(寺院の方用)
http://hasunoha.jp/document_requests/new?signup=true

佐々井秀嶺師について
https://ja.wikipedia.org/wiki/佐々井秀嶺

佐々井秀嶺師を支援する南天会のホームページ
http://www.nantenkai.org/

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

問答ピックアップ・・

問い「悟りたい」
http://hasunoha.jp/questions/1399

【ご質問内容】

悟りたいです。

何をすればいいのでしょう?

【拙回答】

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「悟りたい」とのことにて、もちろん、拙生も悟りたいです。

仏教は、悟り・涅槃を目指すための教えです。ですから、しっかりと仏教を修習していければ、必ず悟り・涅槃へと至れると確信致しております。

では、悟るために、何をするべきか・・

前回にも少しお答えさせて頂いておりますが、基本的には釈尊の八万四千の法門を頼りとして、悟りへと向けた確かなる階梯を歩むことが必要となります。

また、これまでの拙学びでお示しさせて頂いております下記の拙図のように、「智慧(空の理解)と福徳(方便・功徳)」の二資糧を正しく確かに修して、「煩悩障」と「所知障」を断じることにより、やがて悟りへと至れることができるのではないかと存じております。

「拙理解仏教図式No.7」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

次に、「悟り」に関しましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いておりますが、その内容に関して述べるとなれば、やはり非常に難しいことになるのではないかと存じます。

「悟りについて」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_443680.html

一、悟りは自内証(自分の中で証されるもの)であり、他人にそれを伝えることができないものである。但し、悟ったもの同士であれば、分かることもあるのではないかと存じます。

一、悟りの内容は、戯論寂滅・言語道断の境地であり、本来、言語表現(固定、執着)が許されないものである。

一、悟りも「空」であり、実体・自性・自相としては成り立っていない幻のようなものであって、本来、幻のようなものである私たち自身、心、認識作用において、幻のようなものである「悟り」を幻のような者が捉えようとしているというものである。

とにかく、悟りは「無い」わけではありません。有ります。有るでしょうが、それが何であるのかが分かるためには、己自身が真に悟らない限りは、分かり得ないものでしかないということでございます。

誠に共に悟りへと向けてこれからも精進努力して頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌

hasunoha取材記事紹介「お坊さんQ&Aサイト・hasunoha」
http://goshi-goshi.com/?p=181

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.11
http://togetter.com/li/827044

2015.6.2「仏教思想のゼロポイント」(魚川祐司氏著)読了所感
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193380.html

2015.5.25「仏教思想のゼロポイント」魚川祐司氏と一法庵の山下良道先生との対話について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52192814.html

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2015.5.30・NGO「四方僧伽」「仏陀バンク説明会」参加報告
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52193200.html

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「菩提心の解説」ダライ・ラマ法王猊下様著/マリア・リンチェン氏訳


「菩提心の解説」読了。「中論講義」に続き、この「菩提心の解説」、さすがはやはりダライ・ラマ法王猊下様の通訳官マリア・リンチェンさんでございます。



密教の密意はまさにそこなんですよね。

三大阿僧祇劫積んだ資糧が役立っていないと三大阿僧祇劫、智慧と福徳の資糧を積んでから、実は無駄だったかもと知った時の徒労感、正直想像できません…

中途半端に資糧を積めているかもという安心、油断がまさに大敵です。正しいと言う思い込みほど誠に怖いものはありません。

ただ、この「菩提心の解説」、中論を著した龍樹大師が真に著したのかどうかについてはまだ検証の余地ありでございます。

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再び大乗起信論の考察に戻って参りました。

島村大心先生著「大乗起信論義記」現代語訳

高野山出版社

島村大心先生…この不肖者、また戻って参りました…生前には色々と御指導を賜りました御恩、決して忘れません…ただ…ただ一目、直接にお会い致したかった…合掌

不肖ながら先生の志を受け継ぐ者の一人として、悟り、真如の探究にこれからもできうる限りに取り組んで参りたいと存じております。

島村大心先生のことにつきましては、下記あとがきと先生のサイトもご参照下さいませ。

「大乗起信論義記」あとがき・・
http://yaplog.jp/hidetoshi/image/3837/3811

現代仏教学を再生するためのホームページ
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「梵網経の偈」の内容と「授記作仏」について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52191490.html

本覚思想について再考中。

仏教を一から学び直し始めて12年…

初期・根本・テーラワーダ仏教から唯識思想、中観思想と進み、それから、如来蔵思想、仏性思想から華厳思想、本覚思想に至り、本覚思想から龍樹中観思想に戻り、しばらく龍樹中観に傾注後、中観帰謬論証派まで進み、ツォンカパ中観思想にて長らく留まった後、チベット密教の学びに入り、そして、「光明の心」の探究に至りて、今一度、如来蔵・仏性思想と中観思想に関するところに戻ってきております。

「光明の心」は反本覚思想である確信が今一度ほしいという感じもあり、最近話題としている梵網経の偈のことからの華厳思想、本覚思想について再考するとともに、ここを確かなる瞑想修行にて検証さえできれば…という段階にての行き詰まりというのが実際のところです。

頭の中では、以前に比べて「光明の心」、「勝義の光明」に関する理解が進んで参りましたことは、ダライ・ラマ法王猊下様のご法話、ご灌頂、ご著書によるところが大でございます。問題は瞑想修行があまりに疎かになり過ぎているという感じです…

とにかくまだまだ道半ばです…

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【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ceee90c7770ddf6b239aec17808d1cb3

ネパール義援金・Facebook・寄付が2倍になって支援されるようです。第二次義援金の実施として考慮中です。
https://m.facebook.com/nepalearthquakesupport

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2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

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「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

posted by hide at 16:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする